各国戦略/カブール のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2024-09-14 (土) 08:15:01)
  • 2 (2024-09-14 (土) 09:49:54)
  • 3 (2024-09-15 (日) 01:13:18)
  • 4 (2024-09-15 (日) 09:33:16)
  • 5 (2024-09-15 (日) 16:36:18)

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各国戦略

概要†

DLC "Sphere of Influence"にて追加された新キャンペーン "グレート・ゲーム" で選べる国の一つで、当時内戦状態にあったアフガニスタンで首都にあたるカブールを支配していた勢力。（であってべつに正当な王とかではない）
アフガニスタン諸国の中では軍事力に優れているので比較的進めやすい。
開始直後から攻め寄せるペルシアをどうにかできるかが鍵。

ゲーム内のフレーバーテキスト†

ドゥッラーニー朝の崩壊により、王位の争いが起り、王朝は継続的な内戦状態に陥っている。野心家のドスト・モハンマド首長はアフガニスタンを再統一し、バーラクザイ朝の支配を固めることができるだろうか？

初期状況†

基礎データ†

支配者†

後継者†

利益団体†

※編集めんどいので後で

• 例1

  政党	利益団体名	影響力	代表名	代表イデオロギー	代表特性	備考
  民主党	南部プランテーション農家(地主)	26.9%	ジョン カルハウン	奴隷所有者	横柄 経験豊富な辣腕政治家	イデオロギー追加: エリート主義 イデオロギー除去: 父権主義 忠実特性: 貴族の慈善活動(生活水準の上昇による体制派+15%、威信+5%)
  	ヨーマン農家(農村民)	26.6%	アンドリュー ジャクソン	ジャクソン流民主主義	偏屈 デマゴーグ エキスパート辣腕政治家	指導者は支配者を兼ねる
  ホイッグ党	小ブルジョワ	12.3%	ダニエル ウェブスター	共和主義者	傲慢 啓蒙的雄弁家 経験豊富な辣腕政治家
  	福音主義者(信者)	12.2%	チャールズ フィニー	奴隷制廃止論者	敬虔 懐疑的 辣腕政治家
  	実業家	9.7%	コルネリウス ヴァンダービルト	穏健派	辣腕政治家 浪費家 几帳面
  	知識人	7.0%	ヘンリー クレイ	平和主義者	几帳面 経験豊富な辣腕政治家
  なし	軍部	4.2%	ウィンフィールド スコット	好戦主義者	伝統主義の司令官 外交家 懐疑的	指導者は将軍を兼ねる
  なし	労働組合	0.7%	ロバート ランタウル	穏健派	几帳面 辣腕政治家 博学

• 例2

  利益団体名	影響力	代表名	代表イデオロギー	代表特性	備考
  上流階級会合(地主)	57.2%	セルゲイ ウヴァーロフ	伝統主義者	几帳面	忠実特性: 儲かる不動産(貴族の投資プール貢献効率+15%) 幸福特性: ビロードの本(影響力+10%) 不幸特性: 悪きボヤール(権力-10%)
  軍部	18.7%	アレクサンドル フォン・ベッケンドルフ	穏健派	横柄
  正教会(信者)	12.2%	フィラレット ドロズドフ	伝統主義者	カリスマ的	イデオロギー追加: ロシア正教会家父長主義 イデオロギー除去: 家父長制主義
  知識人	4.1%	ミハイル スペランスキー	改革論者	懐疑的 博学	不幸特性: アイデンティティの危機(同化-15%)
  実業家	3.2%	アレクセイ ボブリンスキー	穏健派	頑固
  農村民	2.8%	イェウヘーン フレビンカ	穏健派	空想的	忠実特性: オプシーナ(農業税収+10%)
  小ブルジョワ	1.3%	ランダム
  労働組合	0.0%	アレクサンドル ゲルツェン	共和主義者	ランダム

法律・制度†

州†

※めんどいのであとで

高地に位置するため伐採所の開発余地が少なく、苦しめられる。
インフラも余裕が少ない。内陸部のため貿易もままならない。
できるだけ早く海岸線にたどり着きたい。
案外農地はたくさんある。

市場†

貿易ルートは無し。
奴隷制のバグ（Ver.1.7.6時点）のせいで穀物と軟材はずっと足りない。
周囲の国も似たような状況のため貿易も期待できない。諦めて国土拡大の方に力を入れた方が良い。

研究†

初期技術はTier 4。
生産は綿繰り機、軍事は国民皆兵、社会は都市計画と学術機関がまだ終わっていない。
ペルシアも含め、周りの国も同様なのでなるべく早く開発を進めて有利を取りたい。

外交†

ロシアとは比較的親密な関係になっている。戦うつもりがないなら優秀な貿易相手になってくれる。
ただお互いのジャーナルにより請求権がバッティングするため、どこかで敵対することは覚悟すべきかもしれない。

軍備†

※めんどいので後で

• 陸軍

  編隊名	歩兵	大砲	騎兵	将軍	将軍所属団体	将軍イデオロギー	将軍特性	備考
  [編隊名]	[ユニット名][ユニット数]	[ユニット名][ユニット数]	[ユニット名][ユニット数]	[名] [性]	[利益団体]	[イデオロギー]	[特性]
  例
  ミスル軍	非正規軍18 戦列歩兵20	カノン砲5	軽騎兵10	イブラヒム アル・アラウィ	軍部	好戦主義者	頑固 経験豊富な攻撃的計画立案者 略奪者	後継者を兼ねる
  				シャルル＝マリー＝ナポレオン ド・ボーフォール・ドープル	ランダム	ランダム	開放地形司令官
  スーリヤ軍	非正規軍30 戦列歩兵10	カノン砲2	軽騎兵3	アハマド パシャ・アブー・ウィダーン	軍部	王党派	攻撃的計画立案者 残虐 経験豊富な植民地統治者
  				ソリマン アル・ファランサウィ	ランダム	ランダム	ランダム

• 海軍
  なし

固有のコンテンツ†

ジャーナル†

※あとでやる

ディシジョン†

イベント†

史実人物†

• イベント出現

  名前	役割	所属団体	イデオロギー	特性	出現開始	出現終了	備考
  [名] [性]	[役割]	[利益団体]	[イデオロギー]	[特性]	[出現開始日]	[出現終了日]
  例
  オットー フォン・ビスマルク	指導者	地主	王党派	直接的 懐疑的	1846.1.2	1897.12.31	イベント「鉄血宰相」 技術「民族主義」・地主が強力かつ政府内・自国がドイツ統一候補であることが条件 ランダム指導者として出現することもある
  マックス シュティルナー	扇動者	知識人	虚無主義者	無口	1844.1.1	1866.1.1	DLC「Voice of the People」 ジャーナル「ニヒリズム運動」により発生するイベント「ニヒリズム」 北ドイツ・南ドイツのいずれかを主要文化に持つ国にのみ出現する
  ブルーノ バウアー	指導者	知識人	虚無主義者	直接的 頑固	1840.1.1	1882.1.1	ジャーナル「ニヒリズム運動」発動中に発生するイベント「学界の楔」 知識人の指導者が虚無主義者でなく、支持0未満であるか抑圧されていることが条件 北ドイツ・南ドイツのいずれかを主要文化に持つ国にのみ出現する
  フェルディナンド ラサール	扇動者	小ブルジョワ	社会民主主義者	啓蒙的雄弁家 傲慢 野心的	1848.1.2	1884.12.31	DLC「Voice of the People」 イベント「絹商人の息子」 北ドイツを主要文化に持つ国で、技術「弁証法」未研究かつ評議会共和制でないことが条件

• 指導者(ランダム出現)

  名前	所属団体	イデオロギー	特性	出現開始	出現終了	備考	出現可能性
  [名] [性]	[利益団体]	[イデオロギー]	[特性]	[出現開始日]	[出現終了日]		[出現可能性]
  例
  セルゲイ ヴィッテ	実業家	改革論者	経験豊富な辣腕政治家 几帳面 革新的	1879.1.1	1915.1.1	利益団体が非主流派でない	50

• 扇動者(ランダム出現)

  名前	所属団体	イデオロギー	特性	出現開始	出現終了	備考	出現可能性
  [名] [性]	[利益団体]	[イデオロギー]	[特性]	[出現開始日]	[出現終了日]		[出現可能性]
  例
  サバハディーン オスマンオウル	地主 知識人	改革論者	野心的 文学的 革新的	1899.1.1	1935.12.31	「君主制」である	25
  エンヴァー パーシャ	軍部	民族主義者	セレブ司令官 野心的 直接的	1908.1.1	1936.1.1	指導者として登場する可能性がある	扇動者:25 指導者:50

• 将軍(ランダム出現)

  名前	所属団体	イデオロギー	特性	出現開始	出現終了	備考	出現可能性
  [名] [性]	[利益団体]	[イデオロギー]	[特性]	[出現開始日]	[出現終了日]		[出現可能性]
  例
  シカイ 元	軍部	改革論者	野心的 頑固	1885.1.1	1920.1.1		50
  国藩 曽	軍部	伝統主義者	開放地形司令官 敬虔 略奪者	1851.1.1	1870.1.1		50
  センゲリンチン ボルジギン	地主	王党派	防戦一辺倒 経験豊富な砲撃司令官 几帳面	1850.1.1	1873.1.1	君主制 モナン州地域の全域を所有している	50

• 提督(ランダム出現)

  名前	所属団体	イデオロギー	特性	出現開始	出現終了	備考	出現可能性
  [名] [性]	[利益団体]	[イデオロギー]	[特性]	[出現開始日]	[出現終了日]		[出現可能性]
  例
  平八郎 東郷	軍部	穏健派	エキスパート海軍司令官 直接的 几帳面	1883.2.5	1913.1.1		50

企業†

国家形成†

詳細は国家形成を参照。

基本方針†

ペルシアの侵略†

ゲーム開始時点でペルシアが隣国のヘラート、バンプールの請求権を持っているためすぐにヘラートに攻め込んでくる。
特にグレート・ゲーム専用ジャーナルにより、ペルシアがヘラートを占領するとさらにアフガニスタン全土に渡る請求権を獲得してしまうため、是が非でも食い止めたい。
しかしペルシアの軍事力は強大で、開始時点では戦っても勝ち目が無い。
そこでペルシアよりも先にヘラートに攻め込むことで取られないようにするのが良い。外交戦ではロシアがヘラート側につくが、陸路ではヘラートにたどり着けないので無視して良い。
ヘラートの次はカンダハル、次いでマクランのバンプールを確保してしまえば海にたどり着けるので一安心。カラートはもう少し威信が上がって北インドに関心が置けるようにならないと外交できないので後回し。

AIのランダム性によりペルシアが次にどこに攻めてくるかは不確定のため、ホルムズを取り戻そうとして英国に殴られたりしてくれたらとても助かる。

アフガン再統一†

ペルシアを食い止めたら、アフガニスタンの建国を目指したい。
カンダハル、ヘラート、ハザリスタン、カブリスタンの4州を全て支配すれば完了。
ヘラートとカンダハルさえ手に入れてしまえば、弱小国ばかりなので比較的簡単に実現できる。
完成すると周囲に請求権を得られる。

一応、ジャーナルでロシアかイギリスのどちらかに支援を要請してボーナスを得ることができるが、べつになくてもできるのと、国民皆兵の研究が終わらないと要請できない（それまでに終わってしまうことも多い）のと、どちらか一方の肩を持つことになり余計なイベントが発生するので自力で統一した方がいい。

その後†

アフガン統一できたら非承認大国は目前。あとは内政充実、法律改正しつつ国土を拡大していくだけである。
ペルシアは資源が豊富なので積極的に攻めていきたい。

グレート・ゲーム関連ジャーナル達成を目指すならロシア＆イギリスとの戦いは避けられない。
列強相手の戦争は、軍事研究を進めて榴散弾砲が解放されたタイミングが良い。

実績†

コメント欄†

     

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