まずは課税レベルを最大に消費税は奉仕と各種高級品へ
国家公務員の給金を最低レベルに軍事賃金は最大レベルにします。
実業家を政府内に入れ地主を政府外へ
法律は干渉主義をレッセフェールに変更。
後の法律はお好みで公共施設の教育をレベル3に。
大ドイツ形成には汎国家主義技術の研究が大前提なので、最初にポメラニアに建設セクターと大学20を建設し研究速度の底上げを行います。
次にシレジアに建設セクターと鉄鉱山をインフラのギリギリまで建設し、鉄道建設後小作農がいなくなるまで石炭鉱山と鉄鉱山を建設します。
後は需要を見ながらブランデンブルクに飾り細工工房、自動車産業、製鋼工場を建設し全商品の関税を国内物資の保護に変更、硬材の生産を停止し全て隣国からの輸入で賄います。
他の輸入については紙、石炭,鉄、工具、木材などの工業製品の価格が高騰してる場合にのみ輸入してください。
生活必需品などの生産・輸入はドイツ形成までしません。
ドイツ形成時に一番大切なのが外交関係です。関係が良好でないとドイツ形成の支持を得られず武力で征服するしかありません。
今回オーストリアとドイツ諸侯は、土地を奪い合う敵ではなく手を取り合う仲間です、融資などして平和にドイツ形成しましょう。
他にもフランス、ロシア、オランダ、デンマークなどにも融資をしてください。
しかし現状だと影響力が全然足りず、複数の国と関係改善するだけで手一杯になり、とてもドイツ諸侯全てと関係値は改善できません。
それではどうするか?
手っ取り早く影響力を増やす方法が1つあります。
大国に競争宣言すると大量の影響力が手に入るので、アメリカや東インド会社など、戦争に介入してこない相手に競争宣言します。
この時オーストリアの競争宣言は必ず外してください。
オランダ、デンマーク、ハノーファーなどの関税同盟外の諸侯は、関係値が友好になるまで融資を続けてください。
融資ができない相手は、関係が中立になるまで関係改善してから融資を行います。
これで準備ができたので時間を進めます。