開始早々ロシアから義務を貰えました運がいいですね、フランスからもすぐに貰えればいいのですが。
義務を貰えたら融資を止めるのも忘れずに。
これから国家主義を研究するまでドイツ諸侯に融資で義務を貰うだけの場面が続きます。
ハンブルクから義務が発生。
ハンブルクは関税同盟外なので関係値底上げの為すぐに義務を解除して融資は続けます。
オランダ、デンマーク、ハノーファーなども同様に。
関税同盟内の諸侯は義務を貰えたら融資を止めて他の諸侯に融資を始めてください。
国家主義の研究を完了しましたが、フランスからまだ義務を貰えてないので待ちます。
技術は汎国家主義を研究。
フランスからようやく義務を貰えましたが破産寸前で危なかったです。
もしフランスから義務を貰えず破産までいくと1からやり直しです。
なかなか制定されないレッセフェールは権力ポイントで施行期間を短くするとすんなり通ったので、最初に消費税を追加するのは後回しにしたほうがいいかもしれません…
38年11月
フランスとロシアに大枚叩いて得た義務の出番がようやくきました。義務を使って両国を味方につけます。
この時始めから両国を呼び出してしまうとイギリスがほぼ介入してくるので、時間ギリギリまで待ってください。
あと戦争目標はなにも追加しないでください。
このように怯えている状態になると外交プレイ中に要求が通り戦争なしでオーストリアを統一候補から引き摺り下ろせます。
オーストリアの経済状況によってはロシアだけで引き下がる場合もあればフランスとロシアを参戦させても戦争が始まる場合もあるので注意。その時は武力でわからせるしかありません。
後は今ある義務を全て解除し国家形成タブを開いてください。
オーストリア以外の全ドイツ諸侯から統一の支持がある筈です。
支持のない国が複数ある場合は1カ国を除いて支持を貰えるまで関係改善と融資を行なってください。
このままだとドイツ統一戦争を始めれないので、人口の少ない小国を関税同盟から追い出し統一の支持を外させてください。
これで少ない悪名と関係値減少で各諸侯を一度で併合できるようになります。
いつものように介入してくるイギリスさん
イギリスとの戦争は続いてる中、無事に39年11月に北ドイツ連邦成立です。
戦争はなにも要求がないので降伏しておきます。ただの嫌がらせかな?