研究室
外交プレイによる戦争目標や外交プレイで締結可能な関税同盟について、それぞれの優位と不利をまとめ、使い道を考察する。
関税同盟†
- メリット
- 同一市場であるため、他国が生産した商品をノーリスクで使用できる
- 差別の解消に成功していれば、popの引き抜きが可能
- デメリット
- 自国が生産した資源を他国が勝手に使用できる
- 他の差別のない国家へpopが流出してしまう
- 関税同盟下位国は関税の設定権限がない
- 他の関税同盟諸国の生活水準をも上げてしまうリスクがある
- 関税同盟の離脱はノーリスクで可能なので、友好度管理が必須
- メリット
- 上納金が受け取れる
- 市場が同一のため差別対象でないpopを引き抜ける
- 戦争時に強制参戦させることが可能
- デメリット
- 属国から独立する際に承認の強要など一部の戦争目標が使えない
条約港†
- メリット
- 禁輸や関税を無視して貿易可能
- 自国の製品を売りつけ、原料を輸入することで条約港設置国の経済発展を遅らせることができる
- デメリット