・ジンゴイストなど法律が通りやすいリーダーガチャはしない。
・1890年までにGDP1B£を目指す。
・戦争拡大路線
・アイロンマンモード
※アイロンとは幕末に「コレ(道具名は)なんですか?」と聞いたら「(材質は)アイロン、デース」。と答えたことから間違って伝わったという説がある。(以下普通にアイアンマンと言います)
まずはアイアンマンモードで日本幕府を選択する。
…………、
何でこういう時に限ってジンゴイストがでるんだよ!!!
このジンゴイストの利点はツールチップに書かれているように幕府が陸軍モデルそして植民を支持することにある。
成功率79.7%!
あまりにも法律が通しやすいためにジンゴイストガチャが最適解と化しつつある。しょうがないね。
けど趣旨に反するからガチャしまーす。
次のイデオロギーは……君に決めた!
なんで2連続で陸軍モデルに反対しないイデオロギーなんだよ!!!
平和主義のイデオロギーはツールチップ内では職業軍人に対立と書かれている。
しかしバグってるのかなぜか反対しない。
修正されるイデオロギーでうんぬんかんぬんは趣旨に反するのでガチャしまーす。
…………。
……あれ? なんでガチャしてるんだろ?
ということでガチャしないと言っておきながらガチャをするという嘘つきな作者が、やっと引き当てたのがイデオロギー「穏健派」になる。
穏健派の特徴はなんと言っても特になしという可もなく不可もなく、地味なところだ。
この何の特徴もない地味さ加減がちょうどいい。
それから「伝統主義者」でも問題ない。
でははじめ・・・・・・る前に、今までのやり方を否定する手法なので前提条件から見直していく。
今回の戦術は何が起きるのか実は分からない。
そのため何が起きてもいいように初期増税は見送る。
もちろん初手軍拡なので兵舎を壊すという悪行もなしだ。
それ以外に公務員給料と軍事費にも手を付けない。
なぜかって?
長ったらしい説明を省いて一言にまとめると
「政府出費は利益団体の影響力に直結する。改革したいんだから下手に下げるのは悪手だ」
になる。
これは財力が政治力で、政治力が影響力で、影響力が改革につながる、という前回までのプレイで何となくわかることだ。
だから今までの建設一辺倒から少しだけ違う方向にもっていく。
貿易は序盤はしないので使うことはあまりない。
もっとも日本での選択肢は法執行機関のレベルを上げて幕府影響力+20%、動揺度-40%という幕府に有利な内容しかないので使えないともいえる。
官僚が余ると州の建設効率+3.4%が手に入るので、無駄ではない。
そう無駄ではないのだ。
これは初手高速改革に必須の効果だ。
そこでゲージ満タンの600は権力を残し、それ以外を布告と税金に当てる。
布告:首都の道路整備。
消費税:酒税~高級衣類など権力500分。
これで1200以上あった権力が600ほど残る。いや残さないといけない。
そして悪化に使ってもいい。
けど順調にいけばすぐに全部使うことになる。
――そしていつものロンドンに関心を付けよう――
あとはこまごまとしているが、小ブルジョワの将軍を最大まで昇格させよう。
それから初期技術は「植民地化」だ。
建設セクターは資源をよく開発するところと首都を中心に5つほど。
いままでより財政はシビアなので今までより2~3つ少なめにするように。
やっとだ。ここから日本の改革が始まる。
まずは反対派が上回ってもいいので陸軍モデルの変更だ。
本当は幕府以外にも小作農や労働組合が反対してくれた方が成功率が上がる。
しかしないのならしょうがない。
ここは「政府改革」を無駄に連発して急進派を人工的に増やそう。
1度の政府改革で150kぐらいが急進派になる。
5~6回ぐらい政府の入れ替えをしたら時間を1日だけ進めてみる。
1月2日、これで800k以上の急進派が誕生した。
彼らは政府改革によって誕生して、1日でワープして日本全土に広がる。
この特性によって幅広い層の財力のある「政治的無関心」が政治に目を覚ます。
いい感じだ。やっと1日だけ進んだ。
急進派を1Mぐらいまで増やしたら、侍を外して「幕府」だけにする。
これで最初のチェックポイントのときに成功率が必ず0%になる。
それでもダメそうなら公務員給料を最低にしてインテリを煽る。
この戦法では初手で制定したら失敗なのだ。成功が失敗なのだ!!
なにを言ってるのか~以下略~
ポルナレフ状態で時間を進めるとある時点で右側に「へんなの」が現れる。
1836年3月12日、「職業軍人の制定中です」の下に「農奴制廃止を制定」という政治運動が誕生した。
こういった政治運動はよく見かけるが大抵うざいから見て見ぬふりをする。
なにせ内容が「農奴制の修復」とか「農民徴兵の尊守」とか、改革と逆行する内容になる。
しかし、下の図を見てわかるように-6前後の不幸状態の利益団体と農奴制廃止を訴える利益団体がだいたい一致しているときにはプレイヤー好みの対案を出してくれる。
今回は中立の小作農も悪乗りしたみたいだ。
それでも幕府が反対するだろうと思うかもしれない。
だが、これはあまり知られていないが政治運動の法律には「政治運動バフ」がつく。
この通り、ツールチップで見ると基本値は0%だが、政治運動により+32.2%の成功率が最初からある。
この政治運動補正はどのようにして決定するのか分からないが、とにかく大勢が運動に参加するほど確率が上がるようだ。
ふはははは、反対派がどんなに多かろうがバフには勝てないのだよ。バフには!
これがヤトウカラメ、つまり主流はを与党、非主流派を野党として野党を絡めて改革を進める。
VIC3の野党は優秀だ。
なぜなら対案を出してくれるからだ。
だから野党を虐めて苛めて不幸のどん底に落としてあげよう。
これはつまり愛だ。野党の望む世界を実現するために野党を徹底的に不幸にするのだ。
ということでポチッとな。
成功率などをツールチップで確認すると、
正統性100%&権力600以上バフによって施行期間:-75%の効果によって45日にまで短縮。
成功率32%で引き伸ばし率が52%だ。
チェックポイント5日前に小作農のアニキを政府に入れて成功率をさらに+10%上げよう。(小作農の見せ場は序盤だけだ)
グッドイベント、「濃度の不当な扱い」がでた。
これでさらに成功確率+20%が加わった!
ハイスピード審議で1836年6月16日に「農奴制廃止」を制定!!
これにより幕府の政治力が-50%になる。
まだ時間が進んで半年しかたっていない……。
だがまだ俺のターン!!
政府を幕府だけにしてから、ドロー! 大英帝国を召喚!
速攻改革発動「自由貿易」!!
だがまだだ。まだ俺のターン!
将軍カードを墓地に捨てて政治力をさらにダウン!!
将軍カードを墓地に捨てたことにより大英帝国の特殊能力「強制開国」が発動!
(注:イベントなので将軍は特に関係ありません)
これにより初期値と比べると政治力デバフ-135%という極悪な政治力補正が幕府に直撃!!
ターンエンドだ!
Q.こんなことして大丈夫か?
A.大丈夫なわけない。大問題だ。
ツールチップで内訳をみると、
自由貿易:-10
農奴制廃止:-10
司令官の退役:-2
司令官の退役:-2
合わせて-24の承認が発生して怒り状態になる。
この承認はそれぞれが5年間で減衰する。
おわかりいただけただろうか?
つまり36年から法律2つ分と退役のクールタイムを圧縮したことになる。
ちょっとだけ計算してみよう。
承認-10は5年 (60か月)→約260週間→1週間に約0.038変化する。
2つ分なので1週間に約0.0769分だけ機嫌がよくなる。
それに加えて将軍も退役させた。
この補正は各階級によって-2~5の承認補正が5年間徐々に減衰していく。
-2が2人分なら1週間で0.015ぐらいで減少していく。
つまり同時並行で改善していくから1週0.092ぐらいの改善効果となる。
そうだったらいいな! 違ったらごめん!
これだけ怒らして何もないだろうか?
革命の足音が聞こえてきたぞ!
残念なことに革命運動が巻き起こった。
さすがに影響力30%以上だと革命運動は強力だ。
+131では革命待ったなし……。
ここは政治運動「農奴制を修復」を選んで革命を止めよう。
農奴制廃止で激怒する幕府と農奴制復活で激怒する小作農。
もはや地獄絵図でしかない。
1826年7月18日、政治運動バフが牙を剥く。
成功率+46.5%だと復活待ったなしだ。
政府に仏教を入れて、農奴制の修復だ……。ざわ。
高速改革は失敗した……失敗したんだ……。ざわざわ。
――この時、怒り狂う小作農とインテリ、そして周縁には労働組合がいた。
つまり革命を止めても別の革命が待っていた。
改革を止めても革命、改革を進めても革命。
刻一刻と進むチェックポイントまでのタイムリミット。
革命から逃れられないとわかった時、平穏を望むプレイヤーは最後の手段に出た。
制定やり直し!
これにより成功 or 進展のチェックポイントへの進展をなかったことにした!
以下まじめな説明。
このVIC法律関係の仕様では間違って押しちゃった対策のために「キャンセル」が可能となってる。
そのため最初のチェックポイントを通過しなければ法律の進展はなかったこと、つまり「同じ日をもう一度繰り返す」ようになる。
なんだろね。バイツァ・ダストかな?
JOJOネタでごめんよ。
ただし一度でもチェックポイントを通過したらクールタイムで1年間はその法律を選択できない。気を付けよう。
とにかくチェックポイント通過前にキャンセルを繰り返すことで革命を止めるる。
逆革命が起きたら法律キャンセルを交互に行えばどっちも革命を阻止することができる。
まさにプレチだ。
さて今の状態をまとめるとこうなる。
・重い法律を2つ改革した。
・革命を阻止しながら農奴制復活を阻止するためにキャンセルを連打する。
・首都に工場を建てまくる。
そういえばまだ1836年になる。
だがまだだ。まだ濃厚さが足りない!
これでは普通プレイにキャンセル連打をしてるようなものだ。
しかも自由貿易のせいで工具がイギリスと清に吸い取られる未来が目に浮かぶ。
そうプレイヤーは何度もプレイすることで未来を知る能力を持っているのだ。
だから金にならない自由貿易のデメリットを消さなければいけない。
※強制開国のため5年間は貿易法は替えられません。
幕府がすでに落ちぶれて、代わりに仏教徒が勢力を2分している。
さすがに工場ないのに実業家は出てこない。
とにかく次の行動に移る。
前もって関心を満州につける。
そして1837年1月1日、外交レンズから東アジアに関心を持っている列強がいないことを確認する。
「新年あけましておめでとう、死ね!」
――清国と貿易したくないけど全世界に禁輸とかしたくないから属国の嶺南州を奪う――
という雑な外交プレイを開始!
このとき、「清市場で好き勝手したいから関北に条約港ちょうだい」の追加要求。
さらにさらにヤンホ、京畿もくれくれと追加要求する。
これで悪名が100以上になり「疎外」状態になる。
しかし誰も関心を付けていない極東の蛮族たちの争いなので列強の介入はないぞ。
これにより貿易輸出入は事実上不可能なセルフ孤立主義となった。
これがこの時代でもっとも有名な「砲艦外交」になる。
このとき集中しすぎて農奴制キャンセルを忘れると悲しくなるぞ。
あと外交プレイの時の「戦略」という相手にいろいろ要求する回数は国家ランクによって決まる。
つまり非承認大国と非承認地方国では要求できる量が全く違うので気を付けよう。
このセルフ孤立主義で世界がどうなったか見てみよう
真っ赤っか!!
もはや世界の敵になってしまった。
おっかしいな~あと100年先の話なんだけどな~。
これで貿易周りの懸念は無くなったが、外交で死んでしまうので「関心」をいつもの大コロンビアにつけて、列強各国に「外交改善」をしよう。
なに改善するまでには内政がいい感じになってるはずだ。
1837年5月3日、日清戦争勃発。
まだプレイ開始1年と半年、濃い、濃いぞ。いいぞー。豚骨ラーメンはいいぞー。
頭ポルナレフ状態の私のために現状を以下にまとめる。
・首都に工場を建設中。
・重い改革を2つ一気に進めた。
・元に戻せの革命が進行中。
・法律キャンセルを連打中。
・清国と戦争中。
・セルフ孤立主義状態。
・テキトーに外交改善に影響力を全部使用。
この戦争状態について何も説明がないままだと訳が分からないと思うのでこれから説明する。
今の戦争は日本幕府VS李氏朝鮮になる。
別に李氏朝鮮が嫌いだから殴っているのではない。
むしろ野党並みに愛している。
だから殴るのだ。
さて李氏朝鮮は属国なので宗主国である清国が外交のメインプレイヤーになる。
基本的には宗主国は同盟国と同じ扱いなので、時間が経過すると戦争支持率が低下して清国は「強制的に降伏」する。
そして宗主国と属国という関係から、こちらの要求領土が絶対にもらえる。
つまり直接戦わなくていいということだ。
そして清国は海軍がナメクジだ。
そして清国は海軍がナメクジだ。
初手で兵舎解体をしないで軍隊を保有していれば上陸されることはない。
最初から全力で陸軍に仕事をさせよう。
そう兵舎分は働かないと割に合わないのだよ。
この小技は各国戦略/日本のコメント欄で話題になった手法になる。
ちなみにバージョンは忘れたがコロンビアプレイで同じように初手李氏朝鮮を試したら成功した。
ある程度軍備のある国なら旨味のある戦略といえる。
属国関係ならどこでも同じだと思われるのでオスマンのトリポリ、オランダ領東インドの属国群そして戦えるのならイギリスの属国群でも可能なはずだ。
あとは時間がすべてを解決してくれるだろう。
しばらくキャンセル連打しながら内政だ。
忘れた頃に植民地化がアンロック。
うっそ、まだ最初の技術すら取ってなかったのかよ、時間のスピード遅すぎや!!
1837年12月30日、ついに農奴制廃止論者たちが革命に動き出した。
農奴制廃止なのか、尊守なのか、改革なのか、革命なのか……もう訳が分からないよ。
まあいいだろう、ならば農奴制復活を諦めよう。
すると幕府が革命に動き出した。
よろしいならば農奴制を諦めよう。
このようにして革命運動をのらりくらりと回避して結論を先送りにしよう。
政治政争をガチャと見ずにちゃんと取り組むと、政治家のような高度で柔軟な判断力が身につくぞ。
…………。
…………。
さすがにウザくなったので、ここで重税と抑圧を国民と幕府にプレゼントする。
ちなみに最初から重税ありきで内政全振りするとこの時点で革命による建物破壊不可によって事実上詰む。
だから権力と重税はこの革命期に使うのだ!
いいね。絶対最初にいつもの感覚で重税、大量建築セクター全盛して詰んじゃいけないよ。(1敗)
ようするに状態が革命オア革命で安定化するまで税と権力は残しておけということだ。
ちなみに抑圧は機能しなかった。
すでに幕府を去る「個人」は人気が異常に高い仏教などに行って意味がないようだ。
権力の無駄なので税金を絞ることにする。
1839年、戦争はどうなったかというと、どちらもうごきのないまま時間だけが過ぎた。
もはや両軍共に何のための戦争なのかよくわからなくなっていた。
これを「まやかし戦争」という。
※ほんとは1939年の大戦初期の戦争名です。やっぱり100年ぐらい早いぞ。
幕府の承認関係は順調に改善している。
しかし少しでも農奴制キャンセルを止めると革命をし始める。
まったく気を抜けないぜ。
ついに野党が一致団結して「専門的な警察機構」の対案を提出した。
もっと虐めなきゃ。(使命感)
1840年4月3日、さすがに4年も経ったので幕府の承認が-4に収まった。
ここで政治運動で革命間近だからという理由で「専門的な警察機構」を採用。
いや~しかたないな~。
政治運動バフで+36.1%そして侍の影響力9.8%で45.9%の成功率、勝ったな。ガハハハッ。
うん、知ってた。
政治運動バフをもってしてもガチャ要素は完全には消えないんだよ。
とりあえず3回目にして制定。
ふぅ、セーフだ。
5年が経ち、幕府の承認が元に戻ったので「職業軍人」で政争を開始!
幕府はずっと殴られる運命なのだよ。
証券取引所がアンロック
これで貿易法を自由貿易から「保護主義」に替えられる。
次に変えてあげよう。
……残念ながら職業軍人は0%になってしまった。
そもそも実業家が未だに周縁なのだからしかたない。
ここは保護貿易を進めよう。
幕府が味方だ、勝ったな。ガハハハッ!
小作農を政府に入れて、制定だ!
そしてなぜか坊さんがジンゴイストになるというミラクルが発生!
強力な利益団体「仏教僧」の圧力に屈して「植民地再定住」を制定開始。
く、仕方ないんだ。僧侶がやれっていうんだ。
官僚制が足りなくなるので首都に行政を建てる。
何事もなく植民地再定住を制定!
早すぎるんだよおおおお!!
行政があああ、税金があああ!!
官僚制は小さな数値でとんでもなく浪費増税が発生するので気を付けよう。
北海道とサハリンに同時に入植を開始。
そしてロシアに対して「外交関係の破壊」を始める。
とりあえず「お前の父ちゃんラスプーチン!」とでも言っておこう。
※ラスプーチンは1869年生まれ、まだ誕生してないぞ。
まだ基盤産業すら存在しないが、海軍基地をレベル10分建設する。
理由は関心を確保するための、対ロシア戦のためだ。
このとき造船所を四国に建てよう。
いまのプレイは利益団体を優先して育てるわけではないので、日本唯一の州モディファイア「瀬戸内海」を利用する。
……まあ開始当時はそうなのかもしれないけど、もうちょっと補正とか補正増加イベントとかがあってもいいじゃない。
やはり仏教の精神に反する坊主は粛清されるようだ。
いつの間にか伝統主義に代わっている。
仕方ないので宗教を淘汰するために識字率向上させるために宗教学校の制定に動く。
あまりに早すぎる改革プレイのため、実業家が育つまでやることがなくなったぞ。
アイアンマンなので気づいたら46年も半年たっていた……。
いつもの影響力の推移。
幕府はいまだ健在だ。
やろうと思えばいつでも落とすことができる。
だがまだ改革ができるのでこのまま残そう。
デバフ期間はあと10年だが、もうここまでくるとあまり関係ない。
伝統主義を変えるまで、押し売り関税による貿易大国プレイを進めるぐらいか。
法律の改正状況。
世界の外交環境。
まだまだ四面楚歌状態だ。
それでもイギリス、エジプト、フランスと意味のある地域は好印象に変わりつつある。
そしてロシアには悪印象を植え付けた。
戦争中のため貿易はまだしない。
10年続いた戦いもそろそろ終わりが近づいている。
「これが終わったら、パラドと結婚するんだ」
濃厚なので分割して続きます。
つづく。