AAR/天皇の露天風呂

生産状況

1837年(36年は建設セクターのみ)

dxKRx5J.png

一番上の飾り細工工房の一つ上が最後の建設セクター

F7oz8Md.png

伐採所は既に工具を使う様に設定済み

1838年

oLUyLZF.png

最上段がかつて最下段にあった鉄鉱山、稲、小麦、食肉に工具使用を設定済み

1839年

2mOmJhW.png

最上段がかつて最下段にあった織物工場

1840年

VDV5Emi.png

最上段がかつて最下段にあった飾り細工工房

O5dSwiv.png

最上段がかつて下段にあった織物工場(絹農園は完成した)

1840年

zQLrSxo.png

最上段がかつて最下段にあった飾り細工工房

7WxcN3Y.png

終了 本編(下の画像時、11/5日)との比較

     今回 本編
GDP  22.4M  21.5M
官僚 1.44K  1.77K
税収 84.3K  103K  (どちらも4段階目)
生産 木材以外の全生産量が本編に比べて向上
9PFnpQG.png

まとめ

本編では任命制の官僚を通していますから、税収が大きく伸びています。行政府を増やした分支出が多く、建設セクター稼働数は同じです。
本編では1回金鉱の発見がありましたが、今回はありません。

本編では、まず1837年に飾り細工工房を過剰生産し、民事部門の建設が遅れたことから、このような結果になっていると思われます。
案外適当に生産調整していたんですね。


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS