一番上の飾り細工工房の一つ上が最後の建設セクター
伐採所は既に工具を使う様に設定済み
最上段がかつて最下段にあった鉄鉱山、稲、小麦、食肉に工具使用を設定済み
最上段がかつて最下段にあった織物工場
最上段がかつて最下段にあった飾り細工工房
最上段がかつて下段にあった織物工場(絹農園は完成した)
最上段がかつて最下段にあった飾り細工工房
終了 本編(下の画像時、11/5日)との比較
今回 本編 GDP 22.4M 21.5M 官僚 1.44K 1.77K 税収 84.3K 103K (どちらも4段階目) 生産 木材以外の全生産量が本編に比べて向上
本編では任命制の官僚を通していますから、税収が大きく伸びています。行政府を増やした分支出が多く、建設セクター稼働数は同じです。
本編では1回金鉱の発見がありましたが、今回はありません。
本編では、まず1837年に飾り細工工房を過剰生産し、民事部門の建設が遅れたことから、このような結果になっていると思われます。
案外適当に生産調整していたんですね。