またまた朝鮮。今度は北朝鮮の右側です。列強の介入がなければこのままいきます。
BBRが100を超えたため、外国との関係が急速に破綻していきます。外交官が追放され、関係改善すらできませんが、まだ閉鎖経済なので何の問題もありません。
ロシアが介入してきました! サハリンとアラスカ、戦争賠償金と認識の強要を要求します。敵が動員しているのでこちらも動員。
朝鮮は自信があるそうなので、まず後退しないでしょう。有難いですね。
1871年、日露戦争勃発。常備軍だけで十分でしょう。
乃木大将は何をしているのでしょうね。まだ22歳ですが、一兵卒として従軍している? 維新が早すぎて、想像もできませんね。
朝鮮方面は順調。この戦争で負けることはないでしょう!
戦線が複数生じてしまう問題も、じきに解決されるようです。今後に期待ですね。
プロイセンから懲罰戦争を起こされました!
徴兵すれば問題ないのですが、オーストリアが市場開放で仲間になってくれました。オーストリア様様です!
日本やイギリスのような大規模な島国だと、懲罰戦争を起こされても、島に引きこもれば負けません。それより外交プレイで敵に回られやすくなる方が、BBR100越えの問題点ですね。
うわぁ怖、近寄らんとこ...
さて、ただ正面から殴りあうだけでは芸がないので
強襲上陸を
繰り返して
一度の戦闘もなく樺太から10万のロシア軍を追い出しました。これ絶対おかしいですよね!?
なぜこうなるか解説すると、
上陸作戦で迎撃する軍は、その地域に待機する軍のみ
↓
↓
樺太戦線には大軍がいるが、樺太そのものに待機する軍はいない
↓
↓
上陸作戦ごとに戦線が押し上がり、3回目にロシアの土地が消滅
この仕様は、そもそも優越した正面戦力と、戦線が複数形成されにくい土地で、しかも強襲上陸でしか発生しないので、なかなか修正されないかもしれません。
そもそも必要だったかすら怪しいです。あちらはまだ戦列歩兵ですからね...
朝鮮が降伏、これで純粋な日露戦争になりました。
ロシアが上陸してきますが、上陸って難しいですよね。自給自足軍国島(GDP2位)なんてどうやったら攻略できるんでしょう。
まぁGDP比軍事費は0.06%くらいですが。
にしてもひたちなか...ちょっとねぇ。
首都を占領しないと、厭戦がマイナスにならない仕様(要検討)を忘れていました。
vic3には航続距離の概念がないので、陸海軍がそろっていれば、世界のどこへでも戦力を投射できます。冬だからロシア皇帝は冬宮にいるでしょう、ニコライ会いに来たぞー!
戦時下ですが多文化主義を制定。文化による差別が撤廃されます。宗教も完全分離しましたし、凄い先進的です! 戦争中に排他主義が高まって通しにくくなったりしたら面白いんですけどね。
皇帝ニコライ一世、もう80歳なのに冬宮殿を追い出されてかわいそう。憤死してなきゃいいのですが。
ロシア軍がわらわら集まってきます!敵の厭戦が100になるまで、敵首都を保持し続けられるかが勝負です。
粘りに粘ります! また、攻撃時同様、防衛も適した将軍以外は攻撃任務を与えましょう。この場合は切り替えない方が、時間稼ぎになっていいかもですが。
孝明帝の軍を防衛に切り替え忘れていたのですが、なんか勝ってますね...
またこのごろプロイセンと白紙和平しています。極東の事でドイツ人同士が争いあうなんて、こんなに悲しいことはないですね。
ベルリン強襲も考えましたが、それはまた別の機会に。
プロイセンとの白紙和平の一か月後。ロシアが戦争支持率が-100に達して降伏。日本の死者9万2000、ロシアの死者11万2000。30年ほど早い日露戦争は、双方に史実以上の死者を出して終わりました。
まぁ賠償金とサハリン・アラスカ全土を奪っているので、外務大臣が石を投げられたりはしないでしょう。
いやぁ、樺太とアラスカが美しい桜色に染まりましたね、結構結構!
前述した理由で、カナダに上陸するのはたやすいですが、陸戦の方が楽ですしね。(アメリカ)大陸橋頭保です。
認識を強要したので列強入りです。3位ですか。GDPは来年(1874年)には世界一になりそうですね。
さて、次は英国が不当に奪った土地を、アジアの下に返してもらいましょうか。
流石にまだ、正面切って戦うのは骨が折れますが、英国は清から山東半島を奪おうとしていますから、横から殴りつけましょう!
うぬぼれてますね。オセアニアも頂きますよ。その鼻っ面ごと叩き割ってやります!
ニュージーランド南島とオーストラリア南部は、植民によって確保しています。
1873年、日英戦争勃発。
現状、戦争疲労の概念がありませんから、こう立て続けに大戦争を起こしても、特に問題ないですね。
どうやら彼女の忠実な植民地たちは、その忠実さゆえに中国に派兵しているみたいですね。
また、孝明帝が朝鮮に上陸しています。朝鮮は古代から日本に攻め込まれてますね。かわいそ...
げっ清が降伏しました。まさか半年も持たないとは...
朝鮮の英国軍はかなり粘ります。この時代はまだ難着陸ボーナスが無視できませんし、また純粋に英国軍が強いです。
中国から転戦してきた英国軍が配備されてきました。初動の差が決定的であるのを祈るばかりです。
さて英国軍は...
強い!
防衛線で、こちらが数が多いのに押し負けています。散兵なのは一緒ですが、砲と病院が一段階上です。
技術は本当に重要ですね。さて、朝鮮の平定が終わったので...
後方に上陸! 直ちに前進します!
戦線が二つできるのは仕様なんでしょうか。樺太ではそんなことなかったけどなぁ。大きさの問題でしょうか。
樺太の再現を狙ったんですが、戦線から近かったため、すぐに対応されてしましました。
上陸地点は放棄して、先の日露戦争と同じく、首都直撃の準備をします。
今度はちゃんと海軍が迎撃してきました! ただ戦艦不足で敵が劣勢なようで…悲しい。Vic2はそうでしたが、Victoriaのロイヤルネイビー(と英国)は強くあるべきですよね。
あと、いかなる敵首都も占領してないのに、英国の戦争支持率がマイナスになってます。ここらへんの仕様はよくわからないです…
まぁ、ロイヤルネイビー主力は、元気に我が国の護衛船団を沈めて回ってますし、次回に期待です。
タイル制廃止直後のStellarisもそうでしたが、複雑な経済システムにAIが対応できていませんね。今後のアプデに期待です!
おお、陸戦は勝てなそうですね! 嬉しいです。明治帝の時代にリベンジしたいですね!
局地的には敗北していますが、英国の戦争支持率はもう限界です。
あと、コメントから刺激されて、アフリカ植民を始めてみました。植民地の政策には投資していないので、他国に劣後するでしょうが、(余裕があれば)奪えばいいですしね。
英国降伏! 画面は朝鮮だけと書かれていますが、ちゃんとニュージーランドとオーストラリアの広域が割譲されてます。
なになに条約とか、ランダムな条約名がつくようになるといいですね。
見て下さいこの一面の金! (感嘆)!まさに資源の宝庫、オーストラリア!
やっぱり英国が弱いのは現行のシステムだと、こういった富を十分に得られないからだと思うんですよね。植民地を利益団体のようにして、収益は本国が得られるようにしてほしいです。
あとカナダとは戦争になりませんでした。自治領は戦争に参加しないのでしょうか、よくわかりません。
さて今回は、太平洋の南北を征服しました。次回からはVer1.05になります。
建設を忘れて大黒字など、拙いプレイもありましたが、今回の経済成長率は...10%!
現実に追いつきましたね。追い越せるんでしょうか...?