前回 AAR/東 亜 新 秩 序/科学に輝け 日本精神(^1909)
独印英墺仏、未だ解体されず、強勢を誇っています。
まず列強二位、ドイツ帝国を攻撃。市場を分断する様に分割...できてませんでしたね。
続いて米国、英国、ベンガル、フランスを攻撃。
戦争にかまけて建設がおろそかになっています。
さらにドイツ、スペイン、オーストリアを攻撃。下準備はこの辺でよいでしょう。
適当な戦争に、全属国を召喚。以降常に共同戦争状態を維持します。
これにより、独立の外交戦を起こされることは無くなります。要求は飛んできますが、全却下です!
どんどんいきます!
常に外交戦を仕掛け、悪名を無視して領土征服。急速に領土が拡大します。
拡張また拡張。
恐る恐る福祉を老齢年金にしてみましたが、制度最大でも一切支出されませんでした。
popの詳細を見ると、福祉は確かに支給されているのに、なぜか支出には反映されません。生活水準の高い国ほどこの傾向がありました。詳細不明です。
1928年1月6日、明治大帝がご崩御あそばされました。
その半世紀にもわたる治世の下で、帝国は世界のGDPの2/3を支配するに至りました。この時代は明治朝と呼ばれることでしょう,,,
ベンガル、フランスを叩いて...
評議会共和制の審議を開始。内戦を起こします。
一党独裁の正当性の低さにより、人口の60%が反体制派(0.2%が体制派)であるため、本土はほぼ全て離反。
個人的には、一党独裁をするときは、イデオロギーペナルティを-80%とかにしたらいいと思います。lawsのdistribution_of_powerに記載があります。
死者数だけで100万を数える大戦争でした。半分程度は属国人ですが、本土でも50万人口を喪失していますね。
この方法の一番の問題は、どこの馬の骨とも知らないのが「皇帝」になることですね。せめて宮様を担ぎ出してほしい!
それと、一党独裁であるにも関わらず、複数政党制になっています。おかげで正統性が100近くになりました。
こちらが本命です。悪名が0となり、属国との関係は初期化されます。
島国で、本土が外界から隔絶されている日本や英国で有用な方法かもしれませんね。
獲得した領土を属国に分配し、GDP10位以内の全属国化目標を達成。威信5位以内もすべて属国です。
1位日本、2位中国、3位イングランド、4位カナダ、5位東インド、6位シンド、9位スコットランド、7,8位,10位中国軍閥でした。
インドの残りを共栄圏下に収めるため、英国を保護国化。残った小国も掌握して...
1937年、アジア全域の属国化を達成。目標達成です!
最終的に、本土のGDPは600M程度、世界の1/4程度でした。共栄圏は全世界のGDPの9割を占めています。
生活水準平均は25.8、レッセフェールにしては上々ではないでしょうか。
1.5Mを属国から得ており、税金は最小です。属国支払いを増額すれば、消費税無しでも問題ないでしょう。
累進課税と評議会共和制・共同所有であればもっといきますね。
法律は概ね良好、女性の権利は参政権まで進めたはずですが、内戦で後退したようです。
人口は1億、うち日本人が9000万。残りは中国人・アイルランド人・南インド人などです。国境閉鎖にしておけばよかったですね。
神道も9000万人ほど。改宗は概ね完了したようです。
本土だけでも案外なんとかなるということで、いかがでしたでしょうか。
行き当たりばったりで非効率的な点もあり、民族国家・国教・一党独裁は強くはないですが、国力さえあればなんとかなるということです!
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!