序盤に建てるべき建設局の数には、議論があります。自分は10くらい。
アヘン戦争介入の為に軍部給与,徴兵は最大。関心は華南と満州に貼ります。
法律は初手入植。「入植」と「干渉主義」はセーブ&ロードも使ってでも通します。
アヘン戦争は朝鮮の移譲で参戦。ここはかなりシビア。戦争はもちろんイギリスに任せます。
戦争が始まったらイギリスの態度が改善するので...
条約締結。
イギリスは毎週2.5kを送金します。
日本は英国からの投資を受け、英国大使館を受け入れ、「干渉主義」を制定し、お茶を輸出し、恩義を感じます。
何て不平等条約だ...ひどすぎる!
関心をドイツに貼り直し、ドイツ外交巡りをします。
独立保証や軍事支援を積み重ね、条約からの収入は30K近くに達しました。
ドイツ諸侯から集めた小銭を成長のエンジンとします。
開国による収入の低下と相殺するため、「任命制の官僚」審議終了後、米国に外交戦を吹っかけ、即降伏します。
直後に投資権を付与。「投資権」による建設は、全て外国の建設局由来なので、GDP成長を奪っているようなものです。
国内産業が飽和したら、国有化してしまいましょう。
1843年には鉄の一位生産者に。鉄の生産量とは建設局の生産量であり、すなわち成長量です。
翌年には鉄道の研究も完了。いよいよ蒸気の鼓動が聞こえてきますね。
気分よく建設していたところ、太平天国の乱が勃発。便乗します。満州と北京を要求。
なお軍拡はしていません。朝鮮軍もいるし大丈夫でしょう...
戦争中に承認ゲージがいっぱいになったことに気付き、あわてて列強と関係改善。承認国へ。
「集会の権利」の審議中に、威信が-50されるイベントを引いていたため、即列強とはなりませんでした。
同年中に清が降伏。満州を分離し、北京を征服します。いい移民供給元になってくれるでしょう。
孝明帝の支持母体は「軍部」ですが、軍部の影響力は小さいので、紫禁城のボーナスはとても有益です。
1852年、ジャーナル「大政奉還」完了。明治帝の方が強力ですが、幕府を維持するのも一長一短ですね。
GDPはロシアを越え、42Mほど。すぐに英国を越えるでしょう。
To be continued...
プレイも1852年までしかしておらず、最近忙しいので、更新は遅れるかもしれません。