他の戦略ページに書くほどでもないが、ところどころで役に立つ小技や知っていれば得する知識についてまとめるページ。
プレイヤーチートやバグにあたる可能性があるテクニックも可だが、その旨を補記すること。
コメントでの共有、議論も大歓迎。
アップデート等で仕様が変更される可能性があるので、随時情報提供求む。
法律の議論システムは、進行度は割合判定だが正否判定は特定の日の午前である。そこで正否判定1日前の夜に政府改革をすることで、高い正当性によって進行度を稼ぎ、判定は一番確率が高い状態で行うことができる。選挙後以外の政府改革は急進派を増やすので、やり過ぎには注意。
法律の正否判定に使われる乱数は判定時ではなく前の判定時に決まっている。そのため何度ロードしても基本的に結果は変わらない。しかし、政府改革により乱数に対応する結果の確率を変えることで、判定を変更できる。
法律の制定審議の判定は、判定日が一日でも変わると内容が変わる。
したがって課税によって正当性を増減させるか公務員給金を調整するなどして余剰権力の値を変えて判定の日時を調整することで、より有利な判定を選ぶことができる。
政府改革を行わないため、急進派が増えづらい。
法律を変更しようすると時間経過で変更前の法律を遵守するための政治運動が起きる。このタイミングで制定を取り止めると、急進派が減り体制派が増える。反乱の抑制や利益集団のバフを得られるといったメリットがある。
ただし法案提出時の急進派は減らないため、法案提出による急進派が多すぎると逆効果になるデメリットも。
製法を週末だけ切り替えることで、材料不足による生産量ペナルティを無視出来る。利益の判定が週末のみであるのに対し、材料不足による生産量低下の判定は毎日行われるという仕様を利用したもの。非常に面倒くさい分、効果は大きい。
各商品の市場ページ(需給がみれるところ)の右上にある「マップ上に~を表示」から見ることができる。見込みが自然資源なら埋蔵量、生産量と消費量はそのまま。
属国を戦争目標に戦争すると、戦争主導国である宗主国が戦争目標を保持していないために戦争支持率の下限が発生しない。つまり放置していると勝てる。手っ取り早い例は朝鮮に征服戦争を仕掛ける場合で、清は戦争目標を保持していないのでいずれ勝てる。
ver1.5.9で確認
軍事ユニットには同じグループ内の別のユニットにアップグレード可能なものがあるが、アップグレード先のユニットは固定であり自由に選ぶことはできない。
しかしこれはアップグレードボタンが押せないだけであり、アップグレードボタンを押した後にユニットのデフォルトタイプを変更することで同じグループ内の任意のユニットをアップグレード先に選ぶことができる。恐らくバグ。
例えば、駆逐艦を偵察艦にアップグレードすることは本来できないが、
ver1.5.9で確認
司令官は1つの編隊に4人までしか採用できないが、ユニットの転属で別の編隊から司令官を移動させると1つの編隊に5人以上配属できる。
司令官厳選で余ったが解雇したくない司令官などをまとめておける。
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