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近代化をする上で技術の研究は建設と並んで重要な要素である。
技術は以下の3つの分野に分類されている。
技術は1から5のいずれかの世代に所属する。
技術のコストはどの世代の技術かで決まる。
| 世代 | 研究コスト | 史実の年代 |
| 1 | 7500 | 1836以前 |
|---|---|---|
| 2 | 10000 | 1836-1861 |
| 3 | 12500 | 1862-1886 |
| 4 | 15000 | 1887-1911 |
| 5 | 17500 | 1911-1936 |
同分野内の古い世代の技術を未研究のまま新しい世代の技術を研究すると、先行ペナルティとしてコストが上乗せされる。別の分野の旧世代の未研究技術はペナルティをもたらさない。
旧世代技術1つが与える先行ペナルティは以下の式で計算される。
[研究コスト]×0.25×[世代の差]
例えば、第1世代の技術を1つと第2世代の技術を2つ残したまま第3世代の技術を研究すると実際の研究コストは以下のようになる。
12500+(10000×0.25×1)×2+(7500×0.25×2)×1=21250
通常の実業家・軍部・知識人は幸福特性として、それぞれ生産・軍事・社会技術の研究速度を+10%する。
このボーナスは利益団体が強力であると倍になるので、これらの団体を優遇すれば研究は早くなる。
また、一部のジャーナルは達成報酬として特定の技術の研究進捗を固定値だけ進める。得られる進捗は素の研究コストの約1/3。
基本的にその技術が研究できる状態でなければ進捗のボーナスは得られない。
プレイヤーが研究対象に選択した技術は、毎週革新の値だけ進捗が増加する。基本的に革新は研究速度と同じ意味である。
基礎値として50、大学の方式によって2~4/[施設レベル]の革新が毎週獲得できる。
選択した技術に投入できる革新には上限がある。
基礎値50に識字率*1.5を加えた値が、研究に使用できる革新の上限値となる。
例えば識字率50%の場合、革新の上限は50+50*1.5=125となる。
上限を超えた革新は次項の普及に使われる。
他国が研究済の技術は、各カテゴリで一つずつ普及として自動的に進捗が増加していく。
普及中の技術と研究中の技術が重なった場合、研究と普及の値が同時に加算されていく。
基礎値25に、革新の溢れ値*0.2、識字率*0.75を加え、下表の修正と0.5~1.5のランダム値を乗算した値が、一週間単位で普及に用いられる。
なお研究中の技術が無い場合、革新のすべてが普及に用いられる。
例として開始時の日本の場合、識字率21.4%、革新の溢れなし、検閲・孤立主義の非承認大国なので、
(25 + 0*0.2 + 21.4*0.75) * (1.00-0.10-0.15-0.15) * (0.5~1.5) = 15.3~45.9
| 種類 | 名称 | 補正 |
| 法律 | 生産技術のみ | -25% |
| -15% | ||
| -15% | ||
| -10% | ||
| ±0% | ||
| +25% | ||
| 国家ランク | 非承認大国 | -15% |
| 非承認地方国 | -20% | |
| 非承認国 | -25% | |
| 利益団体 | -10%/-20% | |
| -10%/-20% | ||
| 企業 | 開平鉱業会社の繫栄ボーナス | +10% |
| ペルシャ帝国タバコ社の繫栄ボーナス | +20% | |
| スンファグクの繫栄ボーナス | +10% | |
| ナムディン繊維工場の繫栄ボーナス | +10% | |
| 支配者 | 特性「革新的」 | +10% |
ゲーム開始時の技術水準は6段階に分かれており、国ごとにいずれかが割り当てられている。
国によってはいくつかの技術を追加で終えている場合もある。
「養蚕」は研究不可に設定されているため、開始時点で取得済みの国または取得済みの国から解放された国でしか利用できない。
開始時には大清とワラキアのみが持っている。
| 世代 | 名称 | 前提技術 | 発展技術 | 補正 | 解禁 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 養蚕*1 | - | - | 養蚕農園処理量+25% | - | |
| 囲い込み | - | 縦坑式採鉱 集約農業 | - | |||
| 製造工場 | - | 縦坑式採鉱 綿繰り機 蒸留 | - | |||
| 縦坑式採鉱 | 囲い込み 製造工場 | 製鉄 探鉱 大気圧機関 | - | |||
| 綿繰り機 | 製造工場 | 旋盤 | 綿花農園処理量+25% | - | ||
| 旋盤 | 綿繰り機 | クリスタルガラス 缶詰工場 メカニカルツール | - | |||
| 蒸留 | 製造工場 | 分留 | - | |||
| 製鉄 | 縦坑式採鉱 | ベッセマー法 メカニカルツール | - | |||
| 探鉱 | 縦坑式採鉱 | ニトログリセリン | - | |||
| 2 | クリスタルガラス | 旋盤 | 化学的漂白 | - | ||
| 集約農業 | 囲い込み | ニトログリセリン 改良肥料 スチームドンキー | - | |||
| 分留 | 蒸留 | ベーキングパウダー ゴムの素練り | - | |||
| 缶詰工場 | 旋盤 | 機械化工房 | - | |||
| 水管ボイラー | 大気圧機関 | ロータリーバルブエンジン | - | |||
| 大気圧機関 | 縦坑式採鉱 | 水管ボイラー 鉄道 | - | |||
| 鉄道 | メカニカルツール 大気圧機関 | 鋼製鉄道車両 | - | |||
| 化学的漂白 | クリスタルガラス | ゴムの素練り | - | |||
| ニトログリセリン | 集約農業 探鉱 | ダイナマイト | ||||
| ベッセマー法 | 製鉄 | 鉄筋コンクリート 平炉法 | - | |||
| ベーキングパウダー | 分留 | - | - | |||
| 機械化工房 | 缶詰工場 メカニカルツール | 真空缶詰 シフト勤務 | 規模の経済施設レベル上限+10 | |||
| メカニカルツール | 旋盤 製鉄 | 鉄道 機械化工房 | - | |||
| 3 | 改良肥料 | 集約農業 | 窒素固定 | - | ||
| スチームドンキー | 集約農業 | 脱穀機 ポンプジャック | - | |||
| ダイナマイト | ニトログリセリン | ポンプジャック | ||||
| ゴムの素練り | 分留 化学的漂白 | アニリン 加硫 | - | |||
| ロータリーバルブエンジン | 水管ボイラー | 発電 内燃機関 空気工具 | - | |||
| 鉄筋コンクリート | ベッセマー法 | 空気工具 プラスチック | 建設局処理量+15% | - | ||
| 脱穀機 | スチームドンキー | 機械化農業 | - | |||
| ポンプジャック | スチームドンキー ダイナマイト | - | - | |||
| アニリン | ゴムの素練り | 人絹 | - | |||
| 平炉法 | ベッセマー法 | 電弧法 | - | |||
| 加硫 | ゴムの素練り | 自動ボトル吹込成形機 コンベア | - | |||
| 真空缶詰 | 機械化工房 | 低温殺菌 | - | |||
| シフト勤務 | 機械化工房 | コンベア 電話 | 規模の経済施設レベル上限+20 | - | ||
| 鋼製鉄道車両 | 鉄道 | 電気鉄道 | - | |||
| 発電 | ロータリーバルブエンジン | コンベア 蒸気タービン 電気コンデンサー 電話 | - | |||
| 4 | 機械化農業 | 脱穀機 | - | - | ||
| 人絹 | アニリン | - | - | |||
| 自動ボトル吹込成形機 | 加硫 | - | - | |||
| コンベア | 加硫 シフト勤務 発電 | 生地ローラー | - | |||
| 低温殺菌 | 真空缶詰 電気コンデンサー | 瞬間冷凍 | - | |||
| 電気鉄道 | 電気コンデンサー 鋼製鉄道車両 | - | - | |||
| 内燃機関 | ロータリーバルブエンジン | 圧縮点火 | - | |||
| 空気工具 | ロータリーバルブエンジン 鉄筋コンクリート | アーク溶接 | 建設局処理量+10% | |||
| 窒素固定 | 改良肥料 | - | - | |||
| 電弧法 | 平炉法 | アーク溶接 | - | |||
| 蒸気タービン | 発電 | オイルタービン | - | |||
| プラスチック | 鉄筋コンクリート | - | - | |||
| 電気コンデンサー | 発電 | 低温殺菌 電気鉄道 | - | |||
| 無線 | 電話 | - | - | |||
| 電話 | シフト勤務 発電 | 無線 | - | |||
| 5 | 生地ローラー | コンベア | - | - | ||
| 瞬間冷凍 | 低温殺菌 | - | - | |||
| オイルタービン | 蒸気タービン | - | - | |||
| アーク溶接 | 電弧法 空気工具 | - | - | |||
| 圧縮点火 | 内燃機関 | - | - | |||
| 世代 | 名称 | 前提技術 | 発展技術 | 補正 | 解禁 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 常備軍 | - | 国民皆兵 銃工 軍隊の演習 | - | ||
| 国民皆兵 | 常備軍 | 戦列歩兵 | 徴兵可能な大隊+20% | |||
| 銃工 | 常備軍 | 大砲 銃用雷管 | - | |||
| 大砲 | 銃工 | ナポレオン戦争 榴弾砲 | - | |||
| 軍隊の演習 | 常備軍 | 戦列歩兵 | - | |||
| ナポレオン戦争 | 戦列歩兵 大砲 | 堡塁 兵站 | - | |||
| 陸軍予備役 | 戦列歩兵 | 兵站 幕僚 | 徴兵可能な大隊+20% | |||
| 戦列歩兵 | 国民皆兵 軍隊の演習 | ナポレオン戦争 陸軍予備役 | - | |||
| 2 | 堡塁 | ナポレオン戦争 | - | 陸軍防御+10% | - | |
| 兵站 | ナポレオン戦争 陸軍予備役 | トリアージ 募兵事務局 電信 | 徴兵可能な大隊+20% | - | ||
| トリアージ | 兵站 | 現代看護 | - | |||
| 榴弾砲 | 大砲 | 後装砲 | - | |||
| 銃用雷管 | 銃工 | 施条 | - | |||
| 施条 | 銃用雷管 | 連発銃 後装砲 | - | |||
| 幕僚 | 陸軍予備役 | 軍事統計 塹壕作業 | - | |||
| 3 | 現代看護 | トリアージ | - | - | ||
| 募兵事務局 | 兵站 | 戦争プロパガンダ | 徴兵可能な大隊+20% | |||
| 電信 | 兵站 | 軍事統計 塹壕作業 | 死傷者による厭戦-25% | - | ||
| 軍事統計 | 電信 幕僚 | 戦闘作戦 | 1日ごとの組織力の増加量+20% | |||
| 連発銃 | 施条 | 手動クランク式機関銃 ボルトアクションライフル | - | |||
| 後装砲 | 施条 榴弾砲 | 手動クランク式機関銃 | - | |||
| 手動クランク式機関銃 | 連発銃 後装砲 | 縦深防御 自動機関銃 | 陸軍防御+5 殺傷率+5% | - | ||
| 4 | 塹壕作業 | 幕僚 電信 | 縦深防御 下士官訓練 突撃歩兵 火炎放射器 | - | ||
| 戦争プロパガンダ | 募兵事務局 | - | 士気の減少-5% 徴兵可能な大隊+20% | - | ||
| 戦闘作戦 | 軍事統計 | 下士官訓練 突撃歩兵 | 陸軍攻撃+10% | |||
| 縦深防御 | 塹壕作業 手動クランク式機関銃 | コンクリート要塞 軍用航空 | 陸軍防御+10% | |||
| ボルトアクションライフル | 連発銃 | 自動機関銃 | - | |||
| 自動機関銃 | 手動クランク式機関銃 ボルトアクションライフル | 化学兵器戦争 火炎放射器 | - | |||
| 5 | 下士官訓練 | 戦闘作戦 塹壕作業 | 車両装甲 | - | ||
| 化学兵器戦争 | 自動機関銃 | - | - | |||
| 突撃歩兵 | 戦闘作戦 塹壕作業 | - | 殺傷率+5% 塹壕歩兵攻撃+5 分隊攻撃+5 機械化歩兵攻撃+5 | - | ||
| コンクリート要塞 | 縦深防御 | 車両装甲 | 陸軍防御+10% | - | ||
| 車両装甲 | 軍用航空 コンクリート要塞 下士官訓練 | - | - | |||
| 軍用航空 | 縦深防御 | 車両装甲 | - | |||
| 火炎放射器 | 塹壕作業 自動機関銃 | - | 殺傷率+5% | |||
| 世代 | 名称 | 前提技術 | 発展技術 | 補正 | 解禁 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 航海術 | - | 乾ドック 海軍本部 | 港最大レベル+2 | ||
| 乾ドック | 航海術 | 水圧クレーン | 港最大レベル+3 | |||
| 海軍本部 | 航海術 | 外輪船 財政権 | 海軍基地最大レベル+20 | |||
| 外輪船 | 海軍本部 | スクリューフリゲート艦 | 海軍攻撃+10% 海軍防御+10% | - | ||
| 2 | スクリューフリゲート艦 | 外輪船 | 装甲艦 | - | ||
| 財政権 | 海軍本部 | 青年学派 | 海軍基地最大レベル+10 | |||
| 水圧クレーン | 乾ドック | ガントリークレーン | 港最大レベル+3 | - | ||
| 3 | 自走式魚雷 | 装甲艦 青年学派 | 潜水艦 | - | ||
| モニター艦 | 装甲艦 | 駆逐艦 上陸用舟艇 | - | |||
| 装甲艦 | スクリューフリゲート艦 | 自走式魚雷 モニター艦 弩級戦艦 | - | |||
| 青年学派 | 財政権 | 自走式魚雷 シーレーン戦略 上陸用舟艇 | 海軍基地最大レベル+10 | |||
| 浮遊式港湾 | ガントリークレーン | コンクリート造船所 | 港最大レベル+4 | - | ||
| ガントリークレーン | 水圧クレーン | 浮遊式港湾 | 港最大レベル+4 | |||
| 4 | 潜水艦 | 自走式魚雷 | - | - | ||
| 駆逐艦 | モニター艦 | - | - | |||
| 弩級戦艦 | 装甲艦 シーレーン戦略 | 航空母艦 超弩級戦艦 | - | |||
| シーレーン戦略 | 青年学派 | 弩級戦艦 近代戦艦戦術 | 海軍基地最大レベル+10 | |||
| 上陸用舟艇 | 青年学派 モニター艦 | - | 上陸ペナルティを無視 | - | ||
| コンクリート造船所 | 浮遊式港湾 | - | 港最大レベル+4 | |||
| 5 | 航空母艦 | 弩級戦艦 | - | - | ||
| 超弩級戦艦 | 弩級戦艦 | 近代戦艦戦術 | - | |||
| 近代戦艦戦術 | 超弩級戦艦 シーレーン戦略 | - | 海軍基地最大レベル+10 | |||
| 世代 | 名称 | 前提技術 | 発展技術 | 補正 | 解禁 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 都市化 | - | 都市計画 官僚制 | 人口100Kあたりの 人口由来の 建設局最大レベル+10 週ごとの最大 陸上貿易キャパシティ+50 | ||
| 都市計画 | 都市化 | 法執行機関 近代下水道 | 人口100Kあたりの 人口由来の 建設局最大レベル+5 週ごとの最大 陸上貿易キャパシティ+10 | |||
| 理性主義 | - | 民主主義 学術機関 | 最大 | |||
| 官僚制 | 都市化 | 国際貿易 中央集権化 国際関係 法執行機関 | 最大 | |||
| 通貨本位制度 | 国際貿易 中央集権化 | 銀行業 | - | |||
| 民主主義 | 理性主義 | 大衆伝達 平等主義 | 最大 | |||
| ロマン主義 | 学術機関 | 写実主義 | 威信+5% | |||
| 国際貿易 | 官僚制 | 通貨本位制度 証券取引所 | - | |||
| 中央集権化 | 官僚制 | 通貨本位制度 中央公文書館 | 最大 | |||
| 銀行業 | 通貨本位制度 | 中央銀行 株式会社 | 鋳貨+10% 貸付歩合-2% | - | ||
| 学術機関 | 理性主義 | ロマン主義 医学学位 経験論 | ||||
| 植民地化 | 国際関係 | キニーネ | 最大 | |||
| 国際関係 | 官僚制 | 植民地化 民族主義 | - | |||
| 法執行機関 | 官僚制 都市計画 | - | 最大 | |||
| 証券取引所 | 国際貿易 | 企業チャーター 郵便貯金 | 貿易ルート 市場アクセスの価格への影響+10% | |||
| 医学学位 | 学術機関 | 製薬 | 最大 | |||
| 大衆伝達 | 民主主義 | 民族主義 労働運動 | - | |||
| 経験論 | 学術機関 | 弁証法 精神医学 | 最大 | |||
| 2 | 企業チャーター | 証券取引所 | 株式会社 | 企業の最大数+1 | - | |
| 平等主義 | 民主主義 | 労働運動 人権 無政府主義 | 識字率による予想最低SoL+1 最大 | |||
| 製薬 | 医学学位 | キニーネ | 最大 | |||
| 近代下水道 | 都市計画 | 鉄骨建築物 | 人口100Kあたりの 人口由来の 建設局最大レベル+5 週ごとの最大 陸上貿易キャパシティ+10 汚染効果削減-10% | - | ||
| キニーネ | 植民地化 製薬 | 文明化の使命 | 最大 | |||
| 団体スポーツ | 民族主義 | - | 威信+10% | - | ||
| 中央公文書館 | 中央集権化 | 身分証明書 | 最大 | |||
| 中央銀行 | 銀行業 | 投資信託 | 鋳貨+10% 貸付歩合-2% | |||
| 株式会社 | 銀行業 企業チャーター | 投資銀行 | 企業の最大数+1 市街地1つに必要な都市化-10% | - | ||
| 弁証法 | 経験論 | 社会主義 | 最大 | |||
| 精神医学 | 経験論 | 哲学的プラグマティズム | - | |||
| 写実主義 | ロマン主義 | 写真機 | 威信+5% | |||
| 民族主義 | 大衆伝達 国際関係 | 団体スポーツ 文明化の使命 協調組合主義 汎民族主義 | キャラクターインタラクション「国の扇動をかき立てる」 | |||
| 労働運動 | 大衆伝達 平等主義 | 社会主義 協調組合主義 | 識字率による予想最低SoL+1 最大 | |||
| 郵便貯金 | 証券取引所 | 投資信託 | 最大 最大 最大手元資金+20% | - | ||
| 3 | 人権 | 平等主義 | フェミニズム | 最大 | ||
| フェミニズム | 人権 | - | - | |||
| 鉄骨建築物 | 近代下水道 | エレベーター 飛行船 | 人口100Kあたりの 人口由来の 建設局最大レベル+5 週ごとの最大 陸上貿易キャパシティ+10 | |||
| 文明化の使命 | キニーネ 民族主義 | マラリア予防 | 最大 | - | ||
| 無政府主義 | 平等主義 | 政治的扇動 | - | |||
| 社会主義 | 労働運動 弁証法 | 政治的扇動 | 識字率による予想最低SoL+1 最大 | |||
| 協調組合主義 | 労働運動 民族主義 | 政治的扇動 | SoL減少による急進派-10% | |||
| 汎民族主義 | 民族主義 | 多国間同盟 | ||||
| 投資信託 | 中央銀行 郵便貯金 | 投資銀行 国際為替基準 | 鋳貨+10% 貸付歩合-2% | |||
| 投資銀行 | 株式会社 投資信託 | 企業統治 | 企業の最大数+1 市街地1つに必要な都市化-15% | - | ||
| 写真機 | 写実主義 | 活動写真 | 威信+5% | |||
| 哲学的プラグマティズム | 精神医学 | 精神分析 | - | |||
| 身分証明書 | 中央公文書館 | 中央指令型経済 | 最大 | - | ||
| 4 | エレベーター | 鉄骨建築物 | 舗装道路 | 人口100Kあたりの 人口由来の 建設局最大レベル+5 週ごとの最大 陸上貿易キャパシティ+10 | ||
| 飛行船 | 鉄骨建築物 | - | 市場アクセスの価格への影響+5% | |||
| マラリア予防 | 文明化の使命 | 抗生物質 | 最大 | |||
| 中央指令型経済 | 身分証明書 | 監視社会 | ||||
| 政治的扇動 | 無政府主義 社会主義 協調組合主義 | 大衆宣伝 | 識字率による予想最低SoL+1 | |||
| 国際為替基準 | 投資信託 | 現代金融商品 マクロ経済学 | 鋳貨+10% 貸付歩合-2% | - | ||
| 企業統治 | 投資銀行 | マクロ経済学 | 企業の最大数+1 市街地1つに必要な都市化-25% | - | ||
| 精神分析 | 哲学的プラグマティズム | 行動主義 分析哲学 | - | |||
| 活動写真 | 写真機 | 大衆宣伝 | 威信+5% | |||
| 多国間同盟 | 汎民族主義 | - | 外交プレイ 複数の同盟を許可 | - | ||
| 5 | 監視社会 | 中央指令型経済 | - | |||
| 抗生物質 | マラリア予防 | - | 最大 | - | ||
| 大衆宣伝 | 政治的扇動 活動写真 | - | 識字率による予想最低SoL+1 | |||
| 現代金融商品 | 国際為替基準 | - | 鋳貨+10% 貸付歩合-2% | - | ||
| マクロ経済学 | 国際為替基準 企業統治 | - | 企業の最大数+1 市場アクセスの価格への影響+5% | - | ||
| 行動主義 | 精神分析 | - | - | |||
| 分析哲学 | 精神分析 | - | - | |||
| 舗装道路 | エレベーター | - | 人口100Kあたりの 人口由来の 週ごとの最大 陸上貿易キャパシティ+20 | - | ||
\common\technology\eras ※世代ごとの研究コスト・先行ペナルティを定義 \common\technology\technologies ※各技術の効果・研究前提を定義
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