AAR/ジンゴイストガチャじゃないから!
- 期待 --
- こういう語り口AARだとあんまりないから楽しみ。そして、ジンゴイストガチャ族だから2重で楽しめる。 --
- 利益団体余りコントロールできてないから気になる --
- 3の理論値付近に期待。下振れと上振れの差はなんだかんだ大きいし。 --
- 農業は確かに序盤コスパが良いんだけどねえ。地主強過ぎる国だと後回しにせざるを得ない --
- そもそも原材料の確保に難がある国だと、泣きながら農業に振らざるを得ない場合も。日本は一通りあるから工業軸で楽。 --
- これは面白い。読みやすい分析AARはいくつあっても不足は無い --
- 首都POPの政治力補正は+25%(ツールチップあり)、未併合州POPの政治力補正は-50%(1.1パッチノートより)、差別されたPOPは-90%ですね。 --
- 情報感謝です! しかし私の方でいくら探しても首都POP政治力補正+25%が見つけられない……。首都のツールチップには移住求心力+25%インフラ+25%以外乗ってないし、ビッキーペディアの検索にも引っかからない?? ともかく情報を基に修正します -- 作者
- 首都政治力補正は首都のPOPのツールチップの政治力のツールチップに補正が書いてあります。未併合や差別の補正も同ツールチップに載ってます --
- 見つけました! 首都にいる貴族POPステータスの政治力に+25%ありました! そこ以外では確認が取れませんね -- 作者
- おもしろい!農業立ててくと地主が強くなるのは体感では感じてたけど、文章に明示してくれると分かりやすい --
- 仏教の急上昇からの急下落は普通に大塩平八郎な気も --
- 確かに! そう言えば日本の宗教は異常に人気が高いのを失念してました。修正しておきます -- 作者
- 平八郎の影響力凄いよね…人気であいつに勝てるの女王ぐらいじゃ無いか? --
- >利益団体は承認が-10を越えると政府から外れる
今のverだと外れなくなったんじゃなかったか --
- 確認したところ承認-10では外れない。そこから革命運動が起きると外れて革命に合流、利益団体がいない状態になりました。説明文を追加しておきます -- 作者
- 資源と人口が潤沢な国、ゲームだとロシアと清、次点でオーストリアぐらいしかないのがね…戦争するにならイギリスとフランスにも未来があるけど、日本はちょっと海岸整備が怪しくなるから初期戦争にどうしても歯止めがかかるという。 --
- 日本任せにして工具作らなくなる列強国草 --
- 清との戦争はどういう理由でしょうか?いくら悪名が高かろうが関係が悪かろうが平時なら貿易はできるので、もし貿易を止めるためにやってるとしたら無意味だと思いますが --
- 最初の外交プレイで提示してるように李氏朝鮮の3州+条約港になります。これだけで人口10Mの増加と大量の地下資源が見込めます。本文の記載不足でメリットが分からない問題を把握したので、次回の1856年までのAARで終戦時にどれだけ得るものがあったのか列挙しておきます -- 作者
- 平和主義者が職業軍人反対しないのだけどイデオロギーの反対って今の法律と変更先の法律の差異によって決まるから農民徴兵(平和主義者対立)→職業軍人(平和主義者対立)で変化がないから反対しないんだと思う --