各国戦略/両シチリア
- イタリア人は初期設定でワインに執着するから需要を満たすのが結構難しいな。ワインだけ増産することができないので、ワインを供給しようとすると大抵穀物余りになる。 --
- ワインの仕様はマジでどうにかしてほしい。生活水準上がるほどワインバカ飲みするから、後半畑が化学プラントみたいになる --
- 茶やコーヒーは単独で作れるからいいけどワインはなあ --
- ワインに限らず家具も衣類も普通のやつがだだ余りするよね --
- 労働者協同組合にして貴族・資本家を抹殺しても、平均SoLが25超えてくるような状態だと高級品の需要が上回るんだよな。高級品需要はSoL15から始まるが、伸び方がエグいからあっという間に圧迫される。 --
- 穀物のままだと金持ちは見向きもしないけどパンに加工すると食べてくれるから、ひたすらパンを焼く。労働者も増えて一石二鳥 --
- 山西という小麦が900植えられる上に農業バフがあって人口が無限の州が欲しくなる --
- イタリア、フランス系文化の国やってるとワイン工場施設とか新たに欲しくなるよね --
- 果物からワイン作るワイン工場システムはあっても良かったんじゃないかと思えてくる --
- 両シチリアをあらかじめ保護領にしておくとイタリアに変態後もそのまま保護下に置けるので、欧州列強なら狙ってみてもいいかも?ワイン需要で禿げるけど --
- 略歴のとこ、事実誤認が多いのが気になるな。「この2国はブルボン朝の同君連合であったが、ウィーン会議で独立が認められた。」→その前から独立国だった。シチリアがナポリ傘下の同君連合であっただけで、ナポリとシチリア両方が別の他国の同君連合下であったわけではない。 「サルデーニャが次々と北部を取り込んでパワーバランスが逆転」→もともと南部は立ち遅れていたので逆転ではない。 「最後の砦であったナポリも1860年9月にガリバルディが入城」→両シチリア軍主力はナポリを脱出していて、大規模な決戦もナポリ入城後に行われているので、最後の砦ではない。 雑なこと書くくらいなら、歴史の説明はwikipediaのリンク張ってそこを見てもらうことにすればよくて、ここでわざわざ書かなくてもいいんじゃないか? --
- 気になるなら修正すればいいと思うよ 略歴不要だと思うならここで言うより編集内容議論で議題に上げた方がいい --
- このコメントで指摘された3行をひとまずコメントアウトした。wikiは誰でも編集できる場なので、よければこのコメントを書いた本人の手で適切な表現へと修正してほしかった。自分の知識では指摘のあった行のみをコメントアウトする超簡素な編集しか出来ないので、このあたりの史実に詳しい方の追記を求める。 --
- 結局イタリアの仲間はドイツと日本になるんだなって --
- 協約破棄の実績がどうしても攻略できねぇ --
- たまにパルマとかが拡大してる謎 --
- 協約破棄の実績はカナダ、オーストラリアと同盟してイギリスと敵対した国側で参戦したらいけた --