1822年にスペインから独立した「大コロンビア」がわずか8年で解体したことで誕生した新興国。史実ではこのあと内戦や政変を繰り返し、現在のコロンビアとパナマに至る。
「ゲームを学ぶ」キャンペーンのおすすめ国家。列強からは距離があり周辺諸国は弱小なため国防・征服の面で有利な上に、多くの資源を自給できるため植民地展開を考える必要がないので、初心者でも扱いやすい。
1830年の大コロンビア解体後、ヌエバ・グラナダが建国され、自由主義勢力と保守勢力が権力を二分していた。コロンビアは再び強国として返り咲くことができるだろうか?
| 国家元首名 | 所属団体 | イデオロギー | 特性 | 備考 |
| フランシスコ・デ・パウラ・サンタンデール | 軍部 | 保護主義者 | 頑固 |
ヌエバ・グラナダ(→コロンビア)の初代大統領。スペインからの独立戦争を勝利に導いた「解放者」のひとり。
| 州名 | インフラ (使用/上限) | 建設済の施設(施設名+初期レベル) | 建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル) | 総人口 | 州補正名(内容) |
| パナマ | 2/8 | バナナ農園1,コーヒー農園1 | 石炭鉱山36,伐採所8,漁港6,捕鯨基地2,ゴム農園12,タバコ農園,トウモロコシ畑,家畜牧場 | 128k | |
| アンティオキア | 8/22 | 取引所2, 漁港1,タバコ農園2,砂糖農園1,兵舎6,行政府2,港1 | 鉄鉱山36,石炭鉱山32,伐採所13,ゴム農園8,石油リグ20,漁港8,コーヒー農園,トウモロコシ畑,バナナ農園,家畜牧場,綿花農園 | 225k | アンデス(建設効率とインフラ-10%) |
| クンディナマルカ | 8/25 | 伐採所1,家畜牧場1,稲田1 | 石炭鉱山20, 伐採所7,ゴム農園10, アヘン農園,コーヒー農園,稲田,バナナ農園,家畜牧場,綿花農園 | 537k | アンデス(建設効率とインフラ-10%) |
| カウカ | 7/13 | コーヒー農園2,タバコ農園2,トウモロコシ畑2,兵舎5 | 石炭鉱山20, 伐採所8,ゴム農園6,バナナ農園,家畜牧場,綿花農園,染料農園 | 219k | アンデス(建設効率とインフラ-10%) |
| グアビアーレ | 4/5 | 伐採所1,行政府1,家畜牧場1,稲田1 | コーヒー農園,バナナ農園,タバコ農園,染料農園,稲田,伐採所25,ゴム農園18 | 86k | アマゾンの熱帯雨林(建設効率とインフラ-30%、硬材生産量+25%) |
| ヌエバ・グラナダ領アマゾナス | 0/1 | コーヒー農園,バナナ農園,タバコ農園,染料農園,伐採所7,ゴム農園5,石油リグ4 | 12k | アマゾンの熱帯雨林(建設効率とインフラ-30%、硬材生産量+25%)、未編入州、分割州、請求権(ブラジル) |
全土でゴムと染料、クンディナマルカでアヘンも産出する。しかし金鉱山はない(エルドラドはどうした)。
アンティオキアは石炭と鉄、さらに少量ながら石油も産出するため、工業地帯として高いポテンシャルを持つ。
しかしほぼ全土に建設効率とインフラのデバフがかかっている。鉄道が欲しい。
コロンビアだけでもなかなか優秀であるが、大コロンビア統一+ペルー征服で、絹以外の全資源を自前で生産可能になる。
参考までに、周辺諸国の有望な資源。
スリア:石油リグ100、硫黄32、石炭24、ゴム4
ミランダ:石油リグ100、ゴム4
ボリバル:石油リグ50、鉄30、ゴム16
エクアドル:石炭28、鉄30、ゴム12
(大コロンビアここまで)
リマ:金6、鉛30、鉄21、硫黄28
ギアナ(全部合わせて):石油リグ20、金12、ゴム16
硬材と家具が高めで、工具・紙が存在しない。また火器と帆船を輸入中。
火器はしばらく輸入でよいが、帆船や工具・紙は自給したいところ。
一般人な南米諸国と同じく、旋盤が終わってない。
証券取引所とメカニカルツール、鉄道は一刻も早く欲しいところ。終わり次第集約農業など他の生産技術を進めつつ、必要に応じて弁証法や中央公文書館を取ればよいだろう。
ない。
陸軍は戦列歩兵12、非正規軍4、胸甲騎兵2の18大隊。海軍なし。
周辺諸国を征服するなら大砲が欲しい。
いずれもDLC「Colossus of the South」が必要。
| ジャーナル名 | 発生条件 | 達成条件 | 達成後 | 備考 |
| ヌエバ・グラナダの国家 | 民族主義研究完了 | 国民性の進捗が100となる | 北アンデス文化がコロンビア文化へ変化し、同化の加速補正が入る。 | ジャーナル「大コロンビア」達成で削除 |
| 大コロンビア | 陸軍の戦力投射が510を超える | 大コロンビアを形成する | イベント「夢の再構築」が発生 | ジャーナル「ヌエバ・グラナダの国家」達成で削除 |
| 軍事独裁者時代 | 開始 | 軍部は政府与党でない、進捗を0にする | イベント「最後の軍事独裁者」が発生 | 軍部を野党にし、強力でない状態を作ることで進捗を削れる |
| アメリカの入植 | 技術「文明化の使命」 国家ランクが非主要国以上 生活水準が10以上 戦争中でない 従属国でない | 南アメリカの編入州の平均人口が1.5M以上 | 「人口の多い国」(威信+25)を得る | 定期的に首都へ集団移住が発生するコマンドが解禁 |
大コロンビア、アンデス連邦の形成が可能。
大コロンビアはベネズエラとエクアドルの制圧で終わるが、アンデス連邦は大国ランクになる必要がある。
双方ともアンデス文化でないと形成できないので注意。
詳細は国家形成を参照。
「ヌエバ・グラナダの国家」を達成して文化統合を加速させるか、アンデス文化のまま大コロンビアを形成するかでプレイングが変わる。
アンデス文化の方が有利と思われやすいが、必ずしもそうとは言えない。
ブラジル以外の南米諸国が持つジャーナル。
要するに「軍部を弱らせて野党にし、一定時間経過する」まで待てばよい...と言ってることは簡単だがそれが難しい。
軍事独裁者時代ということで軍部が非常に強く、その軍部が地主同様に選挙に反対することから、工業化を進めて軍部を弱らせることを意識したい。
また知識人を増やすためにも「信仰の自由」や「完全分離」の制定や大学の建設は優先度が高い。
民族主義研究で起動し勝手に進むジャーナル。
進捗の上昇速度は
で決定する。つまりコロンビア文化へ移行するなら一切拡張せず植民地も作らないまま初期領土の工業化を進めるだけで終わる。
報酬の文化移行により国家形成ができなくなるが、同化が魅力。
同様の文化統合ジャーナルは南米諸国のだいたいが持っている。
「ヌエバ・グラナダの国家」と対を成すジャーナル。陸軍を強化すると発生するイベントでスタートし、同時にベネズエラとエクアドルの請求権を得られる。
こちらの場合はアンデス連邦の形成を目指すことになる。
南米のアンデス文化は結構な範囲をカバーしており、ペルーやボリビアまで取り込める。
もちろんアンデス地方のインフラデバフの影響を受ける上、文化統合ジャーナルは他の南米諸国も持っているため急がないといけない。
ペルーボリビアは大抵ペルーボリビア連邦で回避するのが救い。
コロンビアプレイにおける最大の壁。
南米の併合州に市場外移民を集めてジャーナルで指定された人口を達成しなくてはならない。
幸いにも大量移民を強制発生できるが、その条件は厳しい。
生活水準10も厳しいが、それ以上に生活水準で欧州に勝たなくてはならない。
不足資源をいかに調達するか、いかに技術革新を進めるかが鍵。
ジャーナルの条件として属国ではないがあるので、関税同盟に加入してはならない。
コロンビアのまま進める場合、硫黄と鉛の調達が直近の課題。
硫黄はベネズエラにあるが、鉛はペルーまで行かなくてはならない。
よって鉛や絹などを輸入で凌ぎ、発動機やガラス・食品などを揃えつつ農作物を欧州に積極的に輸出することで生活水準10の達成は見えてくる。
生活水準10以下の欧州国として狙い目はスペインとポルトガル。いずれもAIでは成長が遅く、生活水準で逆転しやすい。
一方フランスやイタリアは生活水準が上がりやすいのでおすすめしにくい。
問題は「ジャーナルのボーダーが上がること」。
ボーダーが高いためイベントでの大量移民だけでは足りない。
幸いにも鉱物資源は一通り揃っているため、多文化主義による移民で達成を目指すことになる。
| 実績名 | 達成条件 |
| 偉大なるコロンビア | 大コロンビアである 大コロンビア・アンデス・ラプラタの各戦略地域の全州を領有 |
| 連邦の日 | アンデス連邦である |
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