各国戦略

基本

対応した建造物を建て、特定の製法で稼働させ、黒字にしていると達成できるものがほとんど。

報酬は基本的に研究バフがおいしいが、一部にそれ以上の強烈なものが含まれる。
Ver1.05現在、研究不可能な技術へのバフが虚空に消える不具合がある。バフを逃さないため、取得順は慎重に考えるべきだろう。

穀物法

政府に強力な地主が含まれる状態で、穀物の関税を輸出促進→国内物資の保護に切り替えるだけという簡単な条件。地主の承認を5下げるのには注意。
関税方針を輸出促進に変えてからジャーナルが出現するまで多少のラグがある。

ロマン主義の奨励

まず条件を満たすために美術学校を立てるのだが、ファインアートのPOP需要は奉仕で代替される関係上、最初は全く需要が無いことが珍しくない。
その場合は不採算の輸出ルートを作ってでも無理やり需要を用意する必要がある。

大学の設立

「経験論」or「医学学位」の研究バフを取得可能。「経験論」には政党の解放もあるのでこちらが有利か。

写真美術の確立

「フィルム」に4Kの革新をもらうよりも、社会技術の伝播を5年間早めるほうが寄与が大きい場合もある。
人口が不足気味な場合は、移住求心力25%を貰うのも選択肢。

捕鯨産業

そもそも捕鯨の規模が小さいため産出量を上げることにあまり価値がない。

大気圧機関

「鉄道」のバフを狙うのが鉄板。

自由主義への道

新たな巨像

報酬に移住求心力+25%の永続補正がある。

社会主義への道

労組の代表のイデオロギーを無政府主義に変えられる。
通常は誰も賛成しない無政府の法律を可決するための貴重な方法。

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