裏から工作して敵にならないように、あるいは敵にしたい時に使う。その気になれば銃をつきつけ交渉することも出来る。
戦略的地域画面から確認できる(画面下の丸が並んでいるところの右端に、マップモードの変更ボタンがある)。
地域に領土を持つか、宣言することで関心を持つことが出来る。関心を持たなければ植民地化を含め、同盟や懲罰戦争以外でその地域の国家に関わることは出来ない。
また、同じ地域に関心を持たなければ外交アクションも出来ない。
宣言出来る限度は国家ランクで変わる。
宣言が有効になるには数週間を必要とするので、宣言即介入とはならない。
裏工作。他のパラドゲーと基本的には同じシステムだが、国家のランクによっては一部のアクションは使用不能となる。
画面下の外交レンズから選択するか、対象国家の情報画面からも可能。マウスオーバーすれば、相手が呑むか否かが簡単にわかる。
砲艦外交。相手国に要求を突き付ける。
開始すると戦争までのタイムリミットが示され、どちらかが折れるか戦争になるまで続く。
こちらの軍備や相手の財務状況により、うぬぼれている-自信がある-確信がない-心配している-怯えているの5段階に別れる。
5段階ではあるが、怯えていなければ大抵戦争になってしまうので血が流れなければラッキー程度に考えた方がよい。
ロクに開発もせず(出来ず)無駄に金を溜め込む小国は潤沢な予算(GDP比)にうぬぼれることも多く、凄まじい軍備にも動じないことがままある。
戦争に勝っても、最初から要求している以上の要求は通らない。
複数の要求を呑ませる際は外交プレイ画面から戦争目標の追加を行う必要がある。
但し要求によっては悪名が上昇する。要求時に確認可能。また、相手が戦争前に折れると最初の要求だけ通って停戦条約が結ばれる。
全国家は、関心がある地域の外交プレイに介入できる。完全に片側について参戦することも可能。介入したくなければ、中立宣言を行うとその外交プレイには関われなくなる。
この態度を示すシステムの為、必ずしも同盟が履行されるとは限らずあっさり見捨てて(見捨てられて)列強の特権をひけらかすことがある。また勝手に関係の悪い他国が介入することもあり、いずれも関係の上昇である程度食い止められる。
他国の態度を翻させるために工作できる。
自国の外交レンズから外交プレイを選択して開始可能。
関心を持つ地域で発生した外交プレイには介入が
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