オランダ如きが、豊かなインドネシア地域を持っているなど勿体ない。実際よくイギリスに分捕られています。
そうなる前に奪います。雑多な小国も抹消すべし。
開戦同時上陸し、所在の敵を蹂躙します。列強の横槍が入らなかった時点で、勝利は確定しています。
1860年の、こんにちは~(cv.三波春夫) 万博ジャーナルは維新後ですね。
フリースラントにに敵前上陸し、勝利。意外と危うかったです。もっと海軍を作っておけば安定しますね。
1862年、オランダ降伏。東南アジアはこの属国に任せるとしましょう。
よくプリモーリエだけロシア領ですが、ジャーナルがあるんでしょうね。こういう陸の孤島もねらい目です。
以前のバージョンでは、アラスカ要求の初手ロシアが安定でしたね。今はどうなんでしょうか?
軍部のボーナスの為に審議していた秘密警察が通りました。ここでこのAARを思いつきます。
初めて制定しましたが、暗殺が少し便利くらいでしょうか?保証された自由や国家警備のほうが強いと思います。
論じるまでもなくロシアは弱く、見どころはありません。英仏軍すら跳ね返すのに、ロシア(笑)
賠償金も少なく(18k,同時期の融資が75k)、あれ、なんで攻撃したんだっけ...?
幕府指導者が保護主義者だったので、保護主義を通しました。鎖国は終わり、貿易が可能になります。
建設資材を輸入し、その他全てを輸出しましょう。外国popの財力を奪い、自国民の賃金とするのです!
君主退位はver1.8以降で修正されるそうで、順当残念です。今回は内戦回避ですが、戊辰戦争起こすのが手っ取り早そうですね。
幕府が非主流派になり、将軍が侍出身になりました。正統性が50以上になるよう調整しつつ、平和に経済発展します。
嘘です。融資が欲しいに決まってらぁ! 米英戦争に介入です!
まぁ、イギリスにインドネシア解放を要求されちゃったので、真面目に戦わないといけません。身から出た錆ですね。
開戦当初、東南アジアの英国領を電撃的に占領しますが、無限に湧き出る英属国軍(+本国軍)の攻勢を前に、インドネシア陥落。
その後再奪還に上陸します。こちらの戦争支持がマイナスになる前なら問題ありません。
英本土ががら空きだったので上陸、ロンドン陥落。こちらも米本土に上陸されており、この後すぐに米国が降伏。
日英戦争になりましたが、こちらからの要求がなかったので、のちに白紙和平となりました。
なぜか米国が弱いです。融資はちゃんと払ってくれるのに...
インドネシア侵略の悪名が癒え、そろそろ朝鮮征伐か...と思っていた頃、フランス内戦が勃発。
どちらも融資を承諾してくれそうだったので、勝てそうな反乱側で参戦します。融資二本、これマジ?
さて朝鮮を...と外交要求をしようとしたところ、インドネシアでも反乱発生。早期鎮圧すれば問題ないな、ヨシ!
三度目の正直、朝鮮の属国移譲、ついでに賠償金も要求します。イギリスお嬢とは必死で関係改善していますから、多分来ません。ヨシ!
「総兵力14万のうち、5万は沿海州で防衛、9万でインドネシア反乱を鎮圧し、その後全力で清を征伐」
という戦略を建てたのですが...たった3倍の清軍にも勝てません。
急がなくては沿海州を失陥し、大陸から蹴落とされますね。
フランス内戦は反乱側が勝利。おめでとう! 何もしてないけど、10年融資をよろしくね!
インドネシアの反乱はほぼ鎮圧し、主力を満州へ向かわせます。
2倍程度の清軍には勝てますね。制海権はこちらのものなので、上陸を繰り返せば勝利は目前です。
1872年、第二次日清戦争に勝利。資源と兵が採れる朝鮮は直轄すべきです。が、本土だけでどこまでいけるかも、試してみたいですよね。
より重要なのはこちら、毎週277k、税収の半分相当が外国から...(声にならない歓喜)!
本土全域に最大まで建設局を設置、国力の限界を超えた成長を!
中国が分裂し、後に大部分が英国の宗主権下に入りました。こうなることが分かっていれば、北京だけでも奪っていたのですが、無念。
1876年、九州の征服をロシアに要求されます。AIは戦力差の計算が苦手なようです。賠償金を捧げに来たのかな?
ロシアで初手九州が安定の時代もありました。40年遅かったですね。
その後、公共健康保険を通したり、インドネシアの反乱を鎮圧したりして...
1881年2月、大政奉還を完了。GDPもようやく100Mに達しました。
目標が過大だったのではと思い始めました。ともかく、英国を叩かない事には始まりませんね。
次回、1位列強への道