無理のない清
状況確認を踏まえつつプレイ開始
軍部が共和主義者のことを確認する。
開始時に小ブルジョワ将軍がたまたま二人も居たので元帥にしておく。
あと例によって強化しておく。
とりあえず全州編入。
めんどくさいので全製法を統一。
技術はこんな感じ。
伝播は経験論に。
中心市場を台湾に移転。
例によって港を破壊する。
穀物を全部輸出して輸出重視に。
建設は首都に建設局MAXにしたあと、北京に港を建てつつ鉄鉱山の開発が当面の方針。
あとは適当にサービスやタバコに入れたり、公務員の給料を削ったり色々細かいことをやって終わり。
外交はこんな感じで外交改善。
加えてできる全国家にライバル指定。
属国たちはとりあえず兵役免除や上納金減額でちょっとでも独立心を減らす。
市場が完全に崩壊したため穀物法が起動。
しばらく放置したら現代の保守派イベント発生。
これで市場自由主義地主をゲットする。
穀物周りの輸出と関税は戻す。
農民を政府にに突っ込んで消費ベース課税を審議。
加えて軍人の給与を最低にして軍部を怒り状態に。
専制なのに議会制とかいう意味わらん政体になる。国旗は青天白日旗風。
選挙独裁制って一党独裁体制では?
ちなみに脆い団結があるのに君主制が消えたので、漢POPがの2割が急進化したが退位による体制派バフを考慮すれば誤差。
改革後の政府は非主流派に転落する連中を全部与党に突っ込んで、非主流派への転落を阻止。
清市場が崩壊したため朝鮮が市場管理権を要求。
独立要求が減るらしいので当然OK。
当然自治権を縮小。
しばらくすれば市場管理権を放棄するし。
台湾を開放する。
台湾が自国じゃなくなったので中心市場が再移転する。
イギリスがインドネシアを巡ってオランダと外交戦中。ただし清からでは支援を申し出ても受け付けない。
なので一瞬敵対。
そしたらイギリス資金援助を飲んでくれるので締結。
コレで共同戦争国になったのでイギリスの態度が軟化…と思いきや別件らしい。貿易協定と投資権の条約を締結。
少しすると台湾が市場管理権を要求。
朝鮮と同じで独立要求が減るのでOK。
そして速攻で併合の外交戦を開始する。
とりあえず徴兵をMAXにしておく。
地主将軍を粛清、合わせて騎兵を全部削除。
好戦主義者の地主将軍を採用する。これが出てくるまで大量の地主将軍が採用と解雇を繰り返す。
民主主義者の軍部将軍が二人居たので別途採用。
小ブルジョワの伝統主義とか言うゴミリーダーを追放する。
後任は農地改革者になる。
奴隷制廃止論者のほうが良かったけどまぁいいか。
小作農を一瞬だけ審議して取り下げる、こうすることで政治運動が更に急進化する、
加えて小ブルジョワが小作農制定の政治運動に乗っかった瞬間革命に移行。
政府に地主と軍部を入れて、革命辞職。
コレで君主制に戻ったけど、小作農が制定された。
地主が死んだので穀物法ジャーナルが消えました。
コレ残ってるとバッドイベントが起きる上に自由貿易制定しないと消えない。自由貿易制訂正するとアヘン中毒治らんし。
小ブルジョワリーダーがたった三ヶ月で引退…ランダムイベントの人なのでしょうがないけど短い命だった
後任は好戦主義者なのでOKです。
オランダ戦が開始。と言っても軍隊は出しません。
イギリスから援助が開始される。
イギリスに入ってみて確認したけど10年間イギリスはこの莫大な金額を清に支払い続ける羽目になる。
貰うもの貰ったので降伏。
台湾軍なんて居ないので速攻で降伏して併合。
港を大急ぎで建設してあげる。
例によって一瞬敵対したら、イギリスが独立保障してあげるから参戦してくれとのこと。
了承。
チベットがまさかの独立戦争を仕掛けてくることになる。
おそらくビルマ戦に合わせてのこと、軍を総動員しつつ拒否。
朝鮮が呼応して独立戦争仕掛けてる上にアヘンでポンコツ化してる軍隊だとチベットにすら負ける可能性があるんじゃ。
戦争目標には朝鮮の領土併合を大量に入れておいた。
チベットには何も要求しない。
というか上陸戦で早期に決着がつけられる朝鮮と違ってチベットは長期戦になるから目標達成できない可能性がある。
なんとかして朝鮮とチベットに勝利…
もう少しで負けるところだった
1838年8月11日に移住規制が通ったので市場自由主義の扇動者に主導権を渡してレッセフェールの審議開始。
地主の影響力は5%程度だが補正がどんどん減って行くため多分審議通るはず。
職業軍人の請願イベントが来た。
レッセフェールのあとは職業軍人を通す予定なので受ける。
まさかの市場自由主義リーダが死亡…レッセフェールの制定率は大幅に下がったが今まのでイベントと政治運動のおかげて制定。
鉄価格がぶっ壊れてるので鉄企業を採用。
1839年8月14日に職業軍人の審議開始。
市場自由主義の地主リーダーが死んで好戦主義者の地主リーダーになったので助かる。
1839年6月14日に職業軍人の制定。
まだ植民地化の研究が終わってないので通せるのは専門警察か自由貿易。
このタイミングで自由貿易を通すとアヘン中毒が治らないので専門警察の審議…といっても行政力的には審議しなくても良かったかも
イギリスの態度が守護になったので投資権と防衛協定を結んでおく。
フランスがくっそ不安定化しているため関心をフランスに貼る。
とにかく金が余ってしょうがないので建設局をラッシュしつつ、専門警察で行政力が完全に崩壊するので行政力を建てていく。
とりあえず首都はもちろん、それ以外は港を建てられる沿岸の現地価格バフのある州に重点的に建設局を配置しつつ行政府。建設。
ちなみに金余りの理由。
1841年1月28日専門警察の制定、行政府は全く間に合わず…
野生の市場自由主義を見つけたので採用。
朝鮮出身とのことでおそらく清市場が崩壊したときに朝鮮で穀物法が発動したのだと思われる。
扇動者パワーだけで自由貿易の審議を開始。
植民地化研究が終わるのももう少し先だし、何より行政力が死ぬのでゆっくりと自由貿易を審議する。
アヘン中毒が終わりました。
途中介入や属国の反乱によって大幅にアヘン中毒の治療が止まってしまったため結構時間がかかってしまった。
最後の政府はこんな感じ。
このあとは植民地化の法律を通すので農民の機嫌はおそらく崩壊する。
最後の法律はこんな感じ。
行政力がやばいので正直専門警察はいらんかったぜ…初期警察なしだから多分あそこで通さなくてよかった
おそらく知識人を追放して虚無主義者を作って完全分離を制定すればよかったのでは?と後悔する
集会の権利も考えたのだが他の利益団体がめちゃくそにキレるので流石にそっちは無理そう。
あとはこんな感じ。
建設力が非力すぎるのでもっと建設局を建てておけばよかったと思う。
このあとはイギリスに頭を下げて同盟してもらい、スペインをボコって承認されようと思う。
あとは相互投資協定が結べるらしいので結んでイギリス市場の金山を開発しようと思う。
承認後はブロックを形成しつつベトナムやモロッコあたりを保護国化したい。
その後はニジェール・デルタ周辺やモロッコに求権をを請破棄させたサハラに植民しつつ、アルゼンチンとチリを殴って請求権を破棄させて南米にも植民予定。
たくさん。
例えば皇帝は将軍なんだから懐疑的で革新的な民主主義者まで粘ってみたり。
あとは経験論を終わらせたら速攻で虚無主義者を出して完全分離したり。
逆に伝播は植民地化にして奴隷制廃止からの承認貰ったり。
それ以外にも運ゲーではあるが条約港コレクションなど上げるときりが無い。