編集試験場/企業戦略
- 紙名品に関してはオーストリアコメントでも議論になってましたけど、課税と行政どっちもバフあるからほしい例として挙げていいかと。あとは戦争用に名品銃なんかも効果がデカいから欧州こそほしいかなって思う。 --
- 行政府に対する処理量バフって便利なだけで強力だとは思わないんですよね。おまけとしては良いけど、汎用紙企業は取り扱っている施設が強く無いからおすすめしにくい。 --
- 大学の革新も増えるから結構影響大きくない? しかも行政府と大学は紙しか使わないから直接効果あるし。もちろん状況によるけどね。 --
- オーストリアの記事に書かれているほど紙が特別優れてるとは思わないけど、wikiの攻略を参考にする人に向けてとりあえず作らせる企業って考えると財政を良くする紙や工具は一回りオススメ度上げてもいいのかなと思った --
- 課税キャパや行政力や革新が増えるという意見があるけど、処理量バフは単に増えるというだけじゃなくて資源の消費も増加させる。工場みたいな建設コストや雇用人数が多い施設では有効。でも行政府なら1.2倍多く建てればよいとなる。 --
- アジアだとその1.2倍がとてつもない量になるからやっぱり評価はしたくなるな。ここは汎用だから主にヨーロッパ目線で捨ててもいいんだが。 --
- 「特定の国家では有用」という記述はあってもいいんじゃない? --
- 句点を打たないのは何らかの信念? --
- しょうもない突っ込み入れんなよ・・・気に入らないなら自分で直せ --
- 気に入らないとかじゃなく不思議に思ったから聞いただけなのに、なんでそんな卑屈な返しをするんだ? --
- あまりにもしょうもないからだよ --
- まー、高級品がある企業が強いわな --
- おつかれさまです。例に挙げられた選定理由も軽くコメントがあると読む人が助かると思います。 --
- ちょっと見栄えを良くしてみたんですがどうでしょう? 編集はやや面倒になりますので採用するかどうかはお好きになさってください --
- お疲れ様です。ご提案になりますが、本ページの編集に参加してもよろしいでしょうか? 多人数で編集することで情報の補完がスムーズに行えるかと思います。 --
- (wikiっていうのは誰でも編集できるものなんだから、よほど適当でいい加減なこと書かないならいちいち許可とる必要なんてないのよ) --
- おっしゃる通りですが、事前に一言言っておいたほうが編集者の方がびっくりしないかと思いまして --
- むしろそんな許可をいちいち取りに行く文化が定着するほうが困るので、好きなように無断編集していい --
- わかりました。私も他ページを編集する時は無断で行っていましたが、このページは作成者の方が一人で編集しているかと思ったので確認のコメントをしました。このページも自由に編集するようにします。 --
- 企業が所有する施設は外国に買われないって地味だけど凄い効果だよね。 --
- コメントアウトでいろいろ書いてあるんだけど、ここは編集試験場だからコメントアウトせずに表示されるように書いてくれた方が編集者としてもありがたいよ。 --
- 後から投資権をキャンセルしたら、地域企業本部はどうなって、そこの所有物件はどうなるの? --
- 地域事業本部はそのままで、拡張はせずに所在国に再投資を含むすべての利益を流す裏切り者になる --
- ええ・・・つまり現地の企業が建てたものと同じ振る舞いになるってこと? 本社が建てたものと同じにはならないのは納得いかないなあ --
- 地域事業本部はそういう代償がある代わりに相手国の投資プールを利用できるという破格の特権をもったものなので。フランチャイズのようなものだと思ってます。 --
- 注釈機能はスマホで見るときにちょっと不便だからできれば使わないでほしいかも あくまで個人的な感想ですが --
- 「(※編集者のみ)注釈*1は表内部などレイアウトの都合で用いることを基本とし、通常の文中では多用しない」と各国戦略のページに書かれてますね。私も見にくいと思います。 --
- 国内の外国資本の民営化に独占権が必要なのってその施設が本社や地域事業本部所有の場合だけですか?それとも金融街やマナーハウス所有の施設も独占権が必要なのでしょうか? --
- 施設所持者が金融街やマナーハウスなら独占権いらない --
- 言及がなかった軍需企業の追記。1枠割く価値があるかは意見が分かれるけど強くはあるんだよな。 --
- おそらく軍需物資の高級品の話だと思うので、高級品企業のところに書いたらいいかもしれません --
- この書き方だと誤解を招くと思う。実際は高級品を使用する割合に応じて記載のバフがかかるというもの。例えば消火器の高級品で最大のバフを受け取れるのは戦列歩兵しかいない。 --
- ちょっと冗長になりすぎている気がする。どこかのタイミングで整理した方がいいかもしれん --
- たとえば水田が云々のくだりは余計だと思う 他にも余談的に○○であることに注意 系の解説は冗長 --
- また、ただし、が使われてた部分を削ってみた。気が付きにくい企業仕様は必要だと思ったので残しつつ。 --
- 高級品についての項目はどちらかというとデータ→企業もしくは商品のほうに載せたいところですね --
- このページよりもデータのほうの更新を優先するべきだとは思うんだけど、知らない仕様も多いから更新しにくい... --
- あくまで試験場なんだから色々まとまってからでいいんでないの --
- そうじゃなくて、企業の記事が最新版に追いついたらそっちに任せてこっちのは削りたいよねっていう意味 --
- マナーハウスを縮小すること目的に農業系企業をって話たまに聞くけど普通に産業資源系選んで効率的に百姓潰したほうが影響力削れそうだなと思ってる --
- 積極的に農場を立てていく内政ならそういう選択肢もあるとは思うけど、基本的には工業化を目指したいよね。 --
- このページどこからもリンクされてないので、編集試験場のインデックスに貼っといて貰えませんか? --
- 投資権や独占権についてプレイする国家の違いなどから意見が偏る、割れることが多かったように思えるため一度詳しく記述。ページの趣旨にあってない、冗長であるなど指摘はあるだろうし、修正は是非してほしい。 --
- これは研究室で個別に書くべきじゃないかな いい記事だけどね --
- ちょっと待って。このページで単純に投資権と書くとどっちのことかわからないからページは別けてくれ。あくまでも企業戦略であって開発方針のページでは無い --
- 国外投資権についての内容を新規記事として分離、このページに紹介とリンクを置く対応を実施。 --
- 独占権ってそんなに強いか? どうせほっといても国内の施設は企業がほとんど買い占めるし、外国には力が及ばないからあってもなくても変わらん。 --
- 金融街が建ててそれを企業が買い取るって流れが無くなるから建設が効率化したりとか、地味だけど結構強いと思うんだよな独占権 --
- 確かに資金効率はいいね とはいえ、強力かと言われると… --
- それ企業が育てばほとんど起きなくなりますし。汎用的におすすめするようなものではないかなと思います。 --
- まあ相互ないし相手から自国への投資権一切渡さない場合は独占権そんな強くないのはそうだと思う ここは結局国やプレイスタイル次第だと思う --
- 食品産業、繁栄ボーナスが強いから育てたいんだけど、利益率がパッとしなくて中々繁栄度が上がらないんですよね。育成の戦略とかコツは何がありますか? --
- 人口が多くて食料が足りてない国と食料提供の条約を結ぶ --
- 貿易関税弄って輸出したりとか、単純に百姓減らして食料の需要を増やすとか、産業権増やして保有施設数を増やしたりとか 特に今Verは肉の需要高いから家畜牧場は必ずあげたい --
- なんか肉足りなくなるよね〜なんでだろ 肉ってなぜか布&肥料と一緒にしか作れないからどんどん足りなくなる --
- 単純に1.9アプデで食料周りの需要が調整されてから肉の需要が跳ね上がったっぽいのよね なのでゲーム終盤はどの国でも肉不足になってる、清だと需要90Kとか見れるぞ --
- 後進国でのプレイだとしたら、[食品産業]を参考。食品産業は開放時点の製法では生産性がかなり低い。初期の技術で列強に生産性で勝つのは厳しい。手段としては先進国から投資権貰って生産性の高い施設を直接保有してしまうのが良いかな。 --
- 製法の更新は済んだうえでの話なら、単純に市場価格の問題だからそこを調整すればいい。消費する商品に輸入助成金を付けて生産品に輸出助成金を付ければ大抵うまくいく。 --
- 貿易権に貿易キャパシティの増加の補正なんてありましたっけ? --
- あるよ~通常の工場なんかと同じでスループットが増えるから商船の消費が増えて、生産される貿易キャパシティが増える。取引所を開いて右下の生産量ってとこのツールチップで詳しい数値が見られる。 --
- それって企業が施設を保有する時の処理量バフとは違いますか? --
- そうですよ --
- 貿易権は実質的には企業の扱う施設に公益所を追加する事業権。 --
- ありがとうございます --
- ま、ここじゃなくてデータの方でやるべきことだと思うけど、投資権による地域企業本部の振る舞いの説明がちょっとわかりづらいのでしっかりお金の流れが通常とどう違うのか書いてほしいな。 --
- 投資権剥奪された地域企業本部の配当からは母国の投資プールに行かないはずだが、その分が現地資本家に入ってるのか消滅してるのかは検証しようがないと思う(現地投資プールには入ってないはず)。 --
- 現地の投資プールに入っています。検証方法としては建設メニューから投資プールの数字にカーソルをあてて、そこから再投資の内訳を確認するだけです。全ての自国企業を解体して自国の本社由来の地域本部から収入を得られないはずなのに地域事業本部からの再投資が計上されていることを確認しました。 --
- データの方でやるべきだと思ってるので詳しい処理の説明は意図的に省き、どのように扱うべきかという戦略のみに絞って記事を書いています。データの方も更新したい気持ちはやまやまなのですが、知らない仕様が多すぎる。 --
- A国の企業がB国に直接投資をした場合だと、利益配当はA国の本社に入ってA国に税金を払い、残りの一部がA国の投資プールに入る、で合ってますよね --
- で、A国の企業がB国に地域企業本部を作ってそこから投資した場合、B国の企業として振舞うために、配当金はB国の企業本部に入ってB国に税金を払い、残りの一部をA国の投資プールに入れて(この割合はどっちの国の法律に基づく?)、残りはどこへ行くんでしょう? 利益の7割が受け取れなくなるとはここのことですか?(つまり虚空に消える?) --
- まず計算式の都合上投資プールへの支払い(再投資)を職業固有の割合(資本家なら30%)行います。どちらの場合でもこの約3割の再投資はA国に送られます。 --
- その後に残った7割に対してはそのpopが所在する国家が税金を徴収し(直接投資ならA国、地域事業本部ならB国)、残った金額をpopが収入として得ます。このとき直接投資ならA国の資本家が収入を得ますが、地域事業本部は現地のpopを雇うため収入も現地のpopに入ります。 --
- 約7割というのはこの税金とpopの収入部分です。実際には投資プールへの貢献効率というもので虚空が再投資の量を増やしてくれるので受け取れる再投資の比率は3割よりも多くなることがあります。 --
- いろいろ勘違いしていたことも含め、よく理解できました。法律による再投資の増加はどこからともなく沸いてくるん単にボーナスでありPOPの収入は減少しないんでしたね。あと税金が引かれるタイミングも間違って覚えていました。 --
- この説明だと地域企業本部は本社の利益にびた一文貢献してないってこと? それってデメリットの方が大きくないかい --
- デメリットのほうが大きいかと言われれば、状況によるとしか言いようがないです。英仏米普の先進列強国で企業の投資権を使うメリットは薄いかなとは思います、彼らは投資ゲームに先行することで簡単に金融大国になれるので。ただし後進国や小国になるほど列強の投資プールを利用できるというのは魅力的になります。 --
- 「一度与えた投資権は剥がしてはいけない」は正しくなくて、「一部の状況では役にたつが、必要なくなったら犠牲を払ってでもなるべく早く剥がしたほうが良い」タイプの企業検証だと思う。地域本部の資産は失われるが、少なくともその後は本社が投資するようになるからね --
- ↑のツリーの説明を読んだ限りだと、投資権は単に他人のふんどしで投資プールを稼ぐ手段であって、会社や本国の利益そのものは成長しないってことになっちゃうよね。利益の一部だけでも本社に送ってくれれば良いんだけど…。あとやっぱ記事中の説明だと何もわからないからもう少し推敲が必要だと思いました。 --
- あとは企業植民地についての情報が欲しいね 東インド会社がまさにそうなんだけど現地国家と何が違うのか --
- 英語版に書いてあることを簡単に翻訳すると、企業に植民地権を渡すと植民地の成長に+20%の補正が乗り、完了した州を支配して恒久的に収奪経済の国家を形成する。法律などは一部宗主国のものを引き継ぐが、固定のものも多数あり大統領共和制、寡頭制、人種隔離、収奪経済、植民地搾取、学校無し、医療制度なし、検閲、労働者の権利なし、児童労働可、社会保障なし。 --
- 東インド会社と同じなら主要文化は現地民じゃなくて宗主国に準ずるのかな。収奪経済が制定されることはおいしいとしても企業への認可を使うわりにはあわなそう。 --
- 文明化の使命にたどり着くまでに時間がかかりそうとかなら有りかな…と思ったけどどっちにしてもゴムの採取ができるようになってから建国した方が絶対いいんだよなあ。 --
- 自分自身が企業なので企業が作れない。一方で国有の建物には企業と同じスループットボーナスが乗る。企業に該当する産業ならば通常のボーナス、該当しない産業でも通常の1/5のボーナスが付く。 --
- 汎用家具+鉛、汎用ミネラル+鉄、汎用工具+鉄鋼、汎用自動車、どこかの固有石油+発電所の順で大体いつも作ってしまう。運河除いたmax7まで増やすなら、ここに食品と衣服を追加する。 --