皆様、こんにちは。シド星生まれ、civⅡ育ちの元・civ民です。
今回は試しにDLC全部抜いたバニラ(ver.1.13.9)の状態で無理なく大政奉還できるか検証してみました。
(そして、再現性の有無を調べるため、周回検証中です)
元々、初心者向けでは無い(人口過多で移民不要な特殊プレイ枠の)日本幕府でしたが、
(注:ゲーム選択「覇権国家」のオススメに日本幕府があるのは、
「簡単ではないが、無理ゲーでもない(相応に歯ごたえがあってオススメ)」位の意味です)
様々な無料アプデによる環境変化で、既存の攻略情報・攻略動画も(初心者にとっては)
あまり参考に出来なくなり、「やりたくても、どうやっていいのか分からない」感が強いだろうな、
と思い暫定的な簡易ガイドを作ろうと思いました。
(つまり、「各国戦略/日本」の更新完了までの臨時ページ……の予定です)
・DLCは使わない
(DLCは持っていない人もいるので。全環境で再現可能な方法のみで行きます)
・マイクロマネジメントや運頼みの手は極力減らす
(初心者用ガイドなので、分かりやすさ&簡単さを最優先で)
・ゲームモードはサンドボックス
(チュートリアルだとAIが敵対しにくい設定になっているので、開国黒船の招致が上手く行かない可能性があるから。
加えて、各ゲームモードによってAIの挙動に偏りが生じる可能性もあるため、
サンドボックスが一番ニュートラルで再現性の高い反応が期待できます)
前置きは以上です。
それでは、実際の攻略手順に入ります。
ゲーム開始後、時間を進める前にやることは以下の7つです。
・研究は初手「ロマン主義」
・韓国に「ライバル」
・権力は「佐幕派運動を抑圧」と「道路整備(or社会的流動性の促進)」×9
・補給船の建造を左端の「非常に低い」に
・食品産業と家畜牧場の基礎方式を変更
・貿易条約の改正および新締結
・建築予約は建築局×10
司令官ガチャや穏健派追放は運が絡むので、今回は使いません。
なお、追加で陸軍の一番多い部隊から少ない部隊6大隊移動させて、全部隊20大隊以内にすれば、
司令官が居なくなっても組織率が低下しなくなるので、放置できるようになります。
以下、各項詳細です。
無料アプデの結果、「交渉」によりゴリ押しで法改正が出来るようになりました。
つまり、大名(地主)を弱体化させなくても「伝統主義→農本主義」が可能になったのです。
よって、初手「ロマン主義」。最速で農本主義を目指しましょう!
大清には条約経由で大量の農産物を供給して貰うので、関係悪化は避けたいです。
よって、影響力確保のための「ライバル」は韓国。
一方、「関係改善」は初手だと選択肢が少ないですが、英・露・仏は開国黒船の候補なので、
仲良くなり過ぎ(親密だと開国要求されにくい)は避けるべき。
しばらく時間を進めれば、オーストリアやプロイセンにも「関係改善」が出せるようになるので、
最初はスペインや大清に関係改善しつつ、その後はオーストリアとの親密化を目指します。
(オーストリアはロシアと敵対する他、英国と仲の良いプロイセンとも対立しやすいので、英・露の両方を挑発できる……ハズ)
改革を阻む佐幕派運動は抑圧固定で。
残りの権力で、建築中の州は「道路整備」・それ以外は「社会的流動性の促進」の布告が基本。
新設された「江戸の身分制度」「ギルド制度」の結果、「寺子屋」があってもなお、資格取得が追いつきません。
権力が足りなくなるか、資格取得が完了(州の施設一覧の左下の緑チェックを確認)したら、流動性布告を外せばOKです。
(ただ、最初は日本各地に少しずつ建築して回るので、面倒なら全部「道路整備」でも構いません。
建築局・伐採所・漁港などを一通り建て終えた所から流動性布告に切り替えて行きましょう)
初心者には外征してる暇なんて無いので、当分の間、補給船なんて不要です。
浮いた予算は建築局に回しましょう。
初手から使える方式改善は使ってしまいましょう。砂糖の消費が増えれば、稲田の収益も上がります。
増産した食肉は、この後輸出に使います。
まず、お金と鉛を渡して砂糖を受け取る、中国との貿易条約を変更しましょう。
条約による「商品の譲渡」は、お互いに何かを譲渡(交換)する内容にすると、AIの受諾にプラス補正が付きます。
先の方式変更で、日本市場の食肉が+3から+14になっているので、この食肉(14)をお金と鉛の代わりに提案すると丁度、受諾+1の分量になります。
日本側はこれでOKです。次は代わりに貰うものですが、砂糖は承諾値が下がるので、他のものに変更します。
―― さぁ、貰えるものは遠慮なく全て貰ってしまいましょう!!
特に小火器と鉄は従属国のルーチュー(琉球)が必要としています。
また茶や絹の需要を輸入で満たせば、民間建築が特定の農園を乱造する状況を抑制する効果が期待できます。
(民間建築は確率で選ばれたカテゴリの中から、更に収益等を加味して建てる場所と建物を決めるので)
生地は建築局で大量に使いますし、穀物の大量輸入は飢餓を防ぎ、生活水準を安定させます。
しかも、輸送費含めた全てのコストは相手(大清)持ち! なんと素晴らしいプレチ(プレイヤー専用チート)でしょうか♪
もちろん、5年の拘束期間が過ぎれば高確率で破棄されますが。
それでも、効果は絶大なので、どんどん活用していきましょう~♪
というわけで、同様の不平等条約(笑)をロシアにも仕掛けます。
大量の軟材を輸入することで、木造建築局のコストを下げるのが主な狙いです。
受諾値が足りなければ、土下座(恩義)してでも、通しましょう。
引いた世界によるかもですが、土下座すれば英国にだって条約を押し付けられる可能性が……!
このように貿易条約(商品の譲渡)は夢と欲望が詰まった浪漫の宝庫です♪
これをテクニックと呼ぶか、プレチと呼ぶかは人それぞれですが、
運や複雑な対応とは無縁で、誰でも再現可能なので、初心者にはオススメの方法です。
ゲーム開始時の日本の税収は+15.5k(+補給船建造カット分+条約改正で浮く700£)
木造建築局のコストは約2kなので、約8Lv相当です。
さらに金準備が493kもあります。
これは -4k(建築局2Lv相当)を120週(2年5ヶ月)払い続けられる金額です。
よって、木造建築局10Lv程度は初動で建ててしまって構わない、という事です。
ただし、本土各州に分散して建てる事。
一ヶ所に集めると材料費の現地価格が高騰し、支出が割増しになってしまいます。
本土9ヶ所の内、まだ建築局が無いのが7ヶ所あるので、そこに1つずつと、
伐採所の枠が多い東北・東海・中国に追加で各1Lv(計2Lvずつ)予約しましょう。
その後は伐採所の無い、九州・中国に伐採所を1つずつ。
稲田の無い、四国に稲田を一つ。(「イチジク園」で果実と砂糖を供給)
漁港の無い、東海・京都・四国に漁港を1つずつ。
捕鯨基地の無い、東北・関東・中国に捕鯨基地を1つずつ、と建設していきます。
・考え方
漁港・捕鯨基地・伐採所は建築200pで5k人の職場を用意できる優良物件です。
農奴制の状態だと、百姓の資格取得に制限がある(らしい)ので、
「簡単な漁業」「簡単な林業」でも構わないから、とにかく職場を増やして行きます。
現地の需給がマイナス(青数字)なら、積極的に増築しましょう。
特に軟材は建築局の他、家具・工具・製紙・造船と引く手数多で、消費先に困りません。
魚は食料消費以外にも、日本プレイなら稲田の肥料に出来ます。
そして時給水田→稲田なら、失業者は増えません。
農家POPは貴族や商店主になりやすい(らしい)ので、一緒に稲田を増やすのも手です。
いずれ食品産業も各州に建てるので、穀物と砂糖の(缶詰解禁で魚も)使い道には困りません。
捕鯨基地が出す燃油は全Solで消費される暖房需要での優先度が最大です。
これを供給し、生地・軟材のPOP消費を減らせば、現地価格の高騰を抑制できます。
もしかしたら、木造建築局の経費削減にもなる……かもしれません。(多分、誤差)
日本人は肉のタブーがあるので、食肉はあまり消費はされませんが、ゼロでもありません。
家畜牧場を増築されると失業者が湧くので、ある程度の流通量は確保しましょう。
余ったら、条約経由で大清とかに押し付ければ、高値で売れます。
これらを本土各州に少しずつ建設し、各州に成長の土台を築いていきます。
逆に序盤に集中建築すると、資格持ちPOPの供給が追い付かず、建物が出来ても稼働率がなかなか100%にならないケースが出てきます。
また、開発が後回しになり、失業者が増え過ぎた州は、社会不安になって建設にデバフが発生します。
1Lv分だけでも現地生産できれば、現地価格は結構改善しますので、その点でも最初は広く浅く開発するのがオススメです。
準備は以上です。
それでは時間を進めて行きましょう!
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