(画像は、もう少し後で添付します)
ドイツを統一したドイツ帝国は、周辺国への侵略を行い続け、膨張を続けます。
1851年5月、ドイツ帝国はホルシュタインへ全土割譲を要求。
プロイセン時代から敵対していたホルシュタインは拒否するものの、圧倒的軍事力を持ってしてホルシュタインへ武力を伴って進駐・編入しました。
こちらも武力を用いて進駐を強行した結果、スイスは永世中立を捨て、ドイツ帝国の保護下へ入りました。
ドイツ帝国はこれに介入し、軍隊でこれを鎮圧しました。
その後もベルギーが関税同盟へ加盟を表明。
このようにして新生ドイツは5年ほどで中欧での勢力を拡大していきました。
そして1857年10月、中欧での覇権を確固たるものにする、決定的な戦争が発生します。
1857年10月、オーストリアに対してドイツがチロルを始めとするアルプス地域及びベーメンの割譲を要求。オーストリアは断固として反対し、軍を動員。さらに軍事同盟に基づいてイギリスが我々ドイツ帝国側に、防衛協定に基づいてロシアがオーストリア側での参戦を表明。独墺国境沿いには双方の陸軍が集結するものの、どちらも引き下がることはなく独墺戦争が開戦しました。
オーストリア側は粘り強く抵抗し一時は戦線は膠着するものの、ロシアがオーストリアを見限って撤退するとオーストリア単体では戦線維持が困難となり瓦解。後退するオーストリア軍を榴散弾砲が徹底的に破壊し蹂躙しました。最終的にオーストリアは、首都ウィーンがドイツ軍に包囲されるとオーストリアは和平案を受諾。ドイツ帝国の要求をすべて承認しました。