地中海に浮かぶ小さな諸島国家。隣国ギリシャの州アティッカとは陸路で接続されている。初期でイギリスの保護国。
ギリシャによる「イオニア諸島の併合」判断の対象であり、初期で満たされていない条件は「イオニア諸島とギリシャの関係が20以上」と「ギリシャによる『国家主義』研究」の2つのみであるため、AIでは人知れずギリシャ領となっていることが多い。
主要文化がギリシャであることから「ビザンティウム」の国家形成の対象であるが、イオニア諸島は形成条件の州に含まれていないため、必要な12州中の1州も達成できていない厳しいスタートとなる。
この島は過去30年間にオスマンからロシア、フランス、そしてイギリスの支配下におかれてきた。島民はギリシャの新国家との同盟を達成できるのか、それともイギリスの指導のもとで新たな道を模索するのか?
フランス革命政府がヴェネツィアよりイオニア諸島を獲得したが、ナポレオン戦争後のウィーン会議でイギリス傘下の保護国として独立。
1830年のギリシャ独立以降、ギリシャへの統合を望む声があった。
ギリシャで1862年のクーデターにより親英政府が成立したことを受けて、1864年にイギリスからギリシャに引き渡された。
州名 | 初期インフラ(使用量/上限) | 建設済の施設(施設名+初期レベル) | 建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル) | 総人口 | 州補正(補正名称(補正内容)) |
イオニア諸島 | 2/9 | 漁港1, 小麦畑1, 港1, 徴兵センター1 | 漁港5, 小麦畑16, タバコ農園15, 家畜牧場15, 綿農園15, 未使用の耕作地15 | 188K | なし |
イオニア諸島にはギリシャによる主張が存在している。
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