南ドイツに位置する非主要国。国内で石炭・鉄・木材が揃う。
元首のレオポルド・フォン・バーデンはインテリゲンチャかつ改革論者イデオロギーを持つ。後継者は地主所属の不人気*1君主なので、改革は初期のうちに進めてしまいたい。
(内容はバイエルンとハノーファーを除いたドイツの中小諸侯と共通)
ウィーン会議は中央ヨーロッパの平和を維持する目的で統合ドイツ諸国から成るドイツ連邦を誕生させたが、事実上この連邦の支配権を争っているのはライバル関係にあるオーストリアとプロイセンだ。小さな国々はやがて訪れる騒乱の時代を乗り切ることができるのだろうか?
州名 | 初期インフラ (使用量/上限) | 建設済の施設(施設名+初期レベル) | 建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル) | 総人口 | 州補正名(内容) |
バーデン | 11/55 | 大学1, 行政府1, 伐採所2, 小麦畑6, 家畜牧場1, 兵舎15, 徴兵センター4 | 石炭鉱山20, 鉄鉱山15, 伐採所11, 小麦畑117, 家畜牧場112, 未使用の耕作地111 | 1.30M | ライン川(インフラ+20.0%)、シュバルツバルト*2(木材産業生産量+10.0%) |
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