南ドイツに位置する非主要国。隣国のバーデン、バイエルン、ホーエンツォレルン(プロイセン傀儡)と異なり国教はプロテスタントとなっている。
初期ではプロイセン市場に参加。国内で算出する資源は木材のみでありやや不利なスタートとなる。
(内容はバイエルンとハノーファーを除いたドイツの中小諸侯と共通)
ウィーン会議は中央ヨーロッパの平和を維持する目的で統合ドイツ諸国から成るドイツ連邦を誕生させたが、事実上この連邦の支配権を争っているのはライバル関係にあるオーストリアとプロイセンだ。小さな国々はやがて訪れる騒乱の時代を乗り切ることができるのだろうか?
州名 | 初期インフラ (使用量/上限) | 建設済の施設(施設名+初期レベル) | 建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル) | 総人口 | 州補正名(内容) |
ヴュルテンベルク | 27/45 | 織物工場2, 製紙工場2, 飾り細工工房2, 大学1, 行政府1, 伐採所2, 小麦畑8, 家畜牧場3, 兵舎20, 徴兵センター5 | 伐採所8, 小麦畑117, 家畜牧場112, 未使用の農場109 | 1.71M | シュバルツバルト*1(木材産業生産量+10.0%) |
ホーエンツォレルンとの分割州になっている。
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