各国戦略/大国の汎用初期内政
- 技術研究ツリーに「鉄板」とあるがほんとうにそうか?オスマンなんかだと軍事に1個2個寄せるだろうし。ロシアでもセントラルアーカイブによることは合理的だろう。 --
- ↑↑↑↑ロシアが中央公文書館に寄るのは普通にありだと思います。ただ始めはやはり鉄道一直線でインフラ改善に走りたいですし、社会技術Ⅰが満足に終わっていないロシアでは中央公文書館を終わらせるのは何年もかかってしまいますしまいます。それぐらいなら研究するのはロマン主義程度にして、生産技術を進めながら社会技術Ⅰの伝播を待ち、社会技術Ⅰの研究が全て終わったころに中央公文書館だけ研究するのが良いと思います -- 作成者
- オスマンに関しても同じです。軍事技術に寄せたところで簡単にエジプトとの技術差は簡単に埋まらず、苦戦は必至です。そのぐらいなら内政差をつけた上で数の暴力で押し勝つ方がいいでしょう。 -- 作成者
- あと、オスマンは自国の内政を強化して列強に入っておかないと、ジャーナルで指定されたシリア範囲を一度で切り取れないという罠みたいな事情もあります。タンジマートを進めるためにシリアを獲得するならそれを条件に発生するシエナ奪還も見ていると思うので一度に切り取りたい事情もあり、やはり序盤は内政の方が良いと思います -- 作成者
- 大学は重要度高いような --
- オスマンが大国面とか…という冗談は置いとくとしても、今回は技術伝播があるからぶっちゃけ遅れてる分野回収するより時代にあった生産系の重要技術とるほうがいい気はする。経済ゲーだから長い目で見ると大抵は経済力で何とかなる感じ。従来の国家運営ゲーとは感覚違うなぁ --
- 逆にスウェーデンみたいな小国は鉄道の優先度は低め、貿易の為に港を整備することになって港のインフラだけで序盤は足りるし人口すくないから鉄道が赤字になる。 --
- 建設とか利益の判定が週末にしか行われないのに、材料不足による生産量低下の判定は毎日行われることを活かして製法を週末だけ切り替えることで事実上、現在不足による生産量ペナルティを無視出来る。非常に面倒くさいしプレチだが効果も大きい --
- 生産力も重要だけど、課税キャパを法律や社会ツリーで補強するのもいい感じだね --
- これ債務不履行直前で黒字化すればいいって書いてあるが、金利負担が結構重くて清や日本みたいな未承認国家によるペナルティー込みだと計算したら年利70%だから現金積み上げるのは論外だけど、負債を抱え続けるのもやめたほうがいいと思う --
- 正確には週利0.5%で0.5*52*e≒70% --
- 一理あるくらいの意見をこのルートしかないみたいな書き方だから違和感あるんだよな --
- どのあたりの国家想定なのかが分からんのよな --
- 気になるなら修正すればよろし、それがwikiなんだから --
- 全面改訂になりそうで、作成者の気を悪くするからまずコメント欄で観測気球をあげてるんだよ --
- 本当の初心者からすれば、このゲームまずどうやって遊ぶのから始めて欲しいけどな --
- 日本は初期から孤立主義を採用していることもありインテリではなく宗教+資本家の保守路線も十分あり --
- 全面改訂とかその言葉自体が失礼過ぎ。汎用案その2みたいな記事を自分で書けばいいじゃんよ --
- それはもう汎用じゃない --
- 著者さん気にしなくていいよ少なくともおれにはすごい役立ってる --
- 汎用がいくつあっても別にいいしな、参考になれば --
- 最適解が一つです、という書き方だからこのゲームは底が浅いと言われてるようで不愉快だな。 --
- 利子も知らなそうだしアメリカでやったこともなさそう --
- 初級者~向けの「汎用」戦略だろ、自分には役に立った。個々のケースや深掘りするなら未作成のページがある訳だしカモンカモン。 --
- 一応但し書きをしておきますと、これはあくまで1つのルートに絞って記入しています。まずこのルートの目的は、序盤のあらゆるリソースを全て内政に振り分けることにより後半のGDPの増大を目論むことにあります。なので清ならアヘン戦争は勝てませんし、アメリカならメキシコを殴るのもずっと後です。原住民との戦争すらしない可能性もあります。ですから後半のために小作農を残して置けない国はこの内政でも先細りして意味がありませんし、信用残をリソースと見れない国くらい小さい国はそんなに建設セクターを建てられません。例を挙げるならシク王国などはこの方法でやったら早々に破綻します。清でもアヘン戦争をやったら内政どころじゃなくなります -- 作成者
- そして個々の国家の事情に沿った内政は各国戦略の分野であって、汎用戦略で特定の国家を対象とすることは汎用性を損ないます。ですので技術研究の1行目が「列強は往々にして例外が多い」になったのです。 -- 作成者
- あと法律のルートは多すぎて自分は全然分かってません。ジャーナルの宗教・専制政治・愛国のルートとか行ってすらいません。むしろ情報ほしいです。派閥の対立構造としての項目はありがたかったです -- 作成者
- そうなると大国戦略でなくて承認国戦略にした方が良いんじゃないですかね?この方針自体は内政でぬくれる国ならどこでも通じそうだと思いますし --
- 上の条件を「初期から国内で木、鉄、石炭を生産可能であり、人口が10M程度以上存在する国」に変更しました。題名に関してはいい案が思いつきません。清でも通用するので -- 作成者
- ジャーナル:思想の自由は完走すると移住魅力+25%(永年)がつくから、巨大な国家と市場接続している場合は結構人口増加に寄与してくれると思う --
- うーん、1つのルートに絞った内容ならタイトルの”汎用”といのうは嘘になるぞ。初期内政の汎用というならvic3なら経済大国を目指す以外にも、序盤から他国と戦争して征服する覇権国家や、他国を退けながら世界各地に植民して版図拡大していく世界帝国、外交・貿易を駆使して世界を手玉に取るグローバル国家など、様々な形態を目指せるが特別強くなれるとは限らない国家を作るための内政の仕方をテンプレート化して初めて"汎用"初期内政というべきじゃあないかな --
- それ言ったら序盤で国力を整えて、中盤以降いろんなプレイに分岐していくっていうのが「汎用で特殊なプレイするなら各国戦略でやったほうがいいよねって話だよね。その方が話しやすいだろうし --
- まあつまりはそういうことになる。長ったらしい上に分かりにくくて済まねえ --
- そうですね...確かに言われて見ると汎用性のある部分と特定の国で通用しやすい部分が混じってて全部やると結構おかしなことになるような表現してますね。ただ国に応じて初期の方向性からかなりの差がある(顕著なのが初期法律と国内資源埋蔵量と初期建造物による債務残)のでこのページを分割するにしてもどう分ければいいのかわかりゃしないという...各国戦略が揃って来たらこのページも具体的に分割できるようになるんですが、現状どうすればいいのか正直わからないですね -- 作成者
- とりあえずページそのまま各国戦略からAARに移設したらいいんじゃね?もうちょっとコンセンサス取れてきたらまた書き直したらええんちゃうの(リネームはpukiwikiの仕様上めちゃくちゃめんどくさいので無理) --
- 自分だけ編集しているわけでもないですので自分がAARに勝手に入れるのはいかがなものかと。 -- 作成者
- 普通に参考になって助かった。他のやり方があるのもわかるけど、基礎を確認できる一例として親切だし押し込めてしまうのは勿体無いと思う。 --
- 何でメカニカルツール→大気圧機関じゃなくて逆なの?この順じゃないと現状鉄道研究バフが乗らないし、メカニカルツールで工具と石炭、鉄鋼の準備してから大気圧機関のほうがいいんじゃない? --
- 建設セクターと工具の原料で二重に消費する鉄が序盤は一番足りないので鉄を更に確保するのは有効であること、メカニカルツールで工具に消費する鋼鉄の材料として鉄の余剰が欲しいことの二つが主です。メカニカルツールからだと鉄の不足が解決しないし、不足していない場合は大気圧機関を終わらせた後鉄に余剰が出ます。 -- 作成者
- 一理あるが、鉄に余剰が出てなんの問題がある?建設費を抑えられるし、どうせすぐ足りなくなる。工具もあらゆる生産に必要で、経済発展している限り必要だ。初心者向けの解説ならメカニカルツールを先にして、炭鉱と鋼鉄の工場を作ってからの方がわかりやすいし、玄人向けにも鉄道バフが欲しいからメカニカルツールがいい。鉄が足りなきゃ鉱山を作ればいいし、初心者は過剰気味に作ってた方がいい。何より現状の解説だと、ジャーナルで鉄道の研究バフを無駄にする初心者が出かねん。やはりメカニカルツール先がいいだろう。 --
- なるほど。確かに現バージョンでは研究バフを確実に取れるメカニカルツールからと表記するのに納得できました。とりあえず現バージョンの状況と共に記載してみます。現状のジャーナルでは、研究バフが乗らないのがバグなのか、元々乗らない仕様なのに選択肢が消えていないバグなのかわからないので大気圧機関のルートの方は編集画面で見れるようにコメントアウトして残そうと思います。 -- 作成者
- ありがとう。 --
- 大国でよくある植民先ってどこかな?石炭、金でる北海道?当然足りない物次第ではあるとは思うけど --
- 金が出るアフリカのズールー周りとオーストラリアの残り滓と北海道、ゴムも石油も染料も取れるアフリカのソコト周りと東南アジアのブルネイ、マラリアデバフがないザンジバル周り、アヘンが取れる中央アジアとか。石炭とか鉄は本土で掘る感覚 --
- スラウェシ島に入植してベトナムやシャムをさっさといじめてプランテーション発展させたい --
- 断定的な表現を弱めつつ、具体的な数字・要素を盛り込んでみた --
- わりと国の規模を問わず通用するような普遍的な記述は各国戦略/汎用建設や各国戦略/汎用労働力に移した。「大国ゆえの汎用戦略」というものは、案外ないのかも?大国ともなると個別の事情が濃すぎて、むしろ共通点を見つけるのは難しい。共通点があるとしたら国の大小を問わない部分な気がする。 --
- このページ消してもいい気がするんですが、どうなんですかね? -- 作成者
- 一通り移せてるし消しても大丈夫だと思う。何も無ければ夜には消す。一応コメントはComments/各国戦略でコメントアウトして取っておいた --