ランダム生成の人物のイデオロギーは条件および重みにより決定される。穏健派を追放した際の変化も利益団体以外の条件や重さの影響を受ける。政治家や支配者だけでなく扇動者や、将軍や提督といった司令官も同様。
これを利用し、狙ったリーダーイデオロギーを狙いやすくする戦略や、重みによる国家運営戦略の影響を記載する。司令官は直接的に影響はないもの、利益集団のリーダーがいなくなった場合は司令官から選ばれることもあるので間接的には重要。
ざっくりと重みの方向性としては現体制に迎合するイデオロギーは出にくく、逆に反発するイデオロギーは出やすくなるような設計となってきる。
共産主義関連イデオロギーとファシスト関連イデオロギーは互いに相反しており、イベントでどれか一つを迎え入れると他のイデオロギーが出にくくなる。
民主主義イデオロギーは共産主義系・ファシスト系イデオロギーを迎え入れると出なくなる。
イデオロギー自体に関しては各種データ/イデオロギーも参照。
政党やイデオロギー対立ペナルティについては各種データ/政府・政党を、扇動者に関しては各種データ/扇動者を参照。
まず大前提として、利益団体の指導者のイデオロギーは利益団体自体のイデオロギーより優先される。
イデオロギーと利益団体の組み合わせによっては本来賛成しない法律を支持するようになるどころか、本来反対する法律に賛成するようになったりするので非常に重要な要素。例として地主から市場自由主義者のリーダーが誕生した場合、伝統主義と農奴制に大反対するようになたりする。
元から賛成または反対する法案の場合、承認にボーナスが乗ったりはしない。例としては君主制を支持する父権主義を持つ地主から王党派イデオロギーが誕生しても意味はなく穏健派と実質的に変わらない。
いい事だらけに見えるが知識人から権威主義者が誕生して非常に保守的になったり、軍部から実証主義者が誕生した結果地主と同じ政府に入れると正当性が壊滅したりすることもある。
政党への加入にも関連しており、同一イデオロギーを持つ利益団体が集まった政党なのにイデオロギー対立ペナルティが重くなるといったことも発生する。
特に危険なのが利益団体が反対するがリーダーが賛成する法律を制定中の場合で、リーダーが交代すると支持が戻ってしまい審議が進まなくなったりする。
支配者の場合はやや特殊で賛成する法律の成功率を+5%してくれるだけで、それ以外に特に邪魔をしたりはしない。一方で有用イデオロギーの支配者は強引に法制定が可能になるためメリット。
プレイヤーが通したいような強力な法に賛成する用になるイデオロギーをまとめる。
穏健派は追放時に利益団体を無視してイデオロギーが変化するため非常に強力だが、狙うのは難しく穏健派そのもののメリットがないため省略する。また追放して扇動者とすることは考慮していないため、元から賛成するイデオロギーの場合も省略する。
狙いたい利益団体は扇動者を使用しない前提、変えたい法律はその系統の中でも特に厳しいものを一つ記載。
法律による補正が存在しないため、基本的には運任せにするしかない。
補正の影響を一番受けるアメリカでは、知識人が高確率で奴隷制廃止論者になることを利用し、
リンカーン始め史実の奴隷制廃止論者を知識人以外で狙うことで制定率を上げることができるのは覚えておきたい。
隣接国をライバル宣言し、分権型国家のある場所に関心を宣言するだけで重みを一気に稼げる。
一方で植民地搾取と大規模徴兵の両方を制定すると重みがマイナスされる。植民地のためだけに狙うのではなく、長期戦略も踏まえて法律制定を進める必要がある。
職業軍人に賛成するのがありがたいが、農民召集兵を変えたいだけの場合で植民地を作らない場合は国民民兵でもよく後述の平和主義者の方が使いやすいし出現させやすい。
信者は支持自体は逆転しないものの、改革を進めると承認が下りやすいためここで稼いでおくことができれば多少進めやすくなる。また序盤に勢力が強い国では単純に制定率向上に使える。
平和主義者らしい重み条件が特徴。
「軍部が強力である」さえ満たせれば他の条件は気にしなくてよい。平和主義者を狙うためだけに軍拡が必須なのが気になるところ。軍部の将軍や提督を雇って昇格させて影響力を少しでも稼ごう。
植民地に反対するが農民召集兵に反対してくれるので植民地を作る予定もなく常備軍すら維持できない後進国向け。
好戦主義者を素で持つ軍部と相性が悪いように見えるが軍部も農民召集兵を嫌うので法案制定面では問題にならない。国民民兵を制定した瞬間に兵舎の上限が5になるため、大量の失業者が発生し地主のみならず軍部の影響力も下がる点に注意しよう。
好戦主義者と同じく信者は支持自体は逆転しないものの、改革を進めると承認が下りやすいためここで稼いでおくことができれば多少進めやすくなる。好戦主義者と比べ植民地無しを維持するだけで承認が貰えるので弱小国ではありがたい。
要技術「平等主義」。
平等主義研究、かつ社会主義未研究の時期に狙いたい。特段重みを増やす方法がないため、地味に狙うしかない。
支持する内容自体は地味だが、あらゆる利益団体で登場する可能性があるのが強み。地主や信者であれば市民権や女性の権利、実業家であれば子供の権利が逆転する。オーストリアの地主は文化的排斥に強く反対するため特に狙いたい。
要技術「平等主義」。
州の社会不安が高いと出やすい。
州の社会不安は急進派を大量発生させるかジャーナル「民衆の春」関連イベントの補正を受けると上がる。つまりヨーロッパは出やすく、南北戦争直後のアメリカのように大量の急進派を抱えると出やすい。
またジャーナル「民衆の春」真っ最中のヨーロッパは2.5倍なのでこの点でもヨーロッパ国家は単純に有利。急進派の史実扇動者は全員ヨーロッパ文化であり、開始時点で北イタリア文化のマッツィーニが既に存在しているなど、ヨーロッパ文化を持つ国では急進派扇動者の確保はそこまで難しくない。
ただし、開始時点で選挙がない後進国では条件を満たしにくいこともあり、民主主義者でよい。
最大の利点は早い段階で普通選挙に大賛成する点であり、選挙がある状態でスタートする国向け。
要技術「フェミニズム」。
多文化主義へ賛成する数少ないイデオロギー。
法律による重み増減が多い。特に「保証された自由」の-25は満たしてしまいやすいため注意が必要。
「検閲」や「国家警備」、「財産を持つ女性」あたりは比較的に狙いやすいか。利益団体は知識人から狙うのが基本となる。
狙う際は間違っても共産主義化やファシスト化しないように。
要技術「フェミニズム」。
多文化主義へ賛成する数少ないイデオロギー。
人道主義者との最大の差異は「君主制の支持」と、君主制の有無が登場確率に影響する点であろう。それ以外は人道主義者とほぼ同じ。
君主制であれば人道主義者より出やすい。このイデオロギーのために君主制を維持する選択もあり。
要技術「社会主義」。
登場する利益団体によって条件が似ているが微妙に違う。出現前に評議会共和制を通してしまうと影響力のある利益団体から生まれにくくなってしまう傾向がある。
人頭課税に中立だが、比例課税と累進課税に賛成するため税制改革でも優秀。
要技術「フェミニズム」。
基本的にイメージ通りであるが、知識人・労働組合からは発生しにくいなどの注意点がある。
要技術「証券取引所」。とはいえ都市化レベル10の州を持つ頃にはとっくに研究が終わっているはずなので気にならない。「実業家は周縁団体ではない」の条件も、市街地レベル10の州を持つ頃にはとっくに達成しているはずだ。
市街地レベル10以上の州がない場合-150、非承認国家は-50。工業都市を持ち、承認されないことには始まらない。一方で列強は+25されるため、初期列強は狙いやすい。
重みに関わる法案としては「知識人、実業家、小ブルジョワのいずれかである、かつ法律「農本主義」「伝統主義」「孤立主義」「重商主義」のいずれかである」の+50と、「地主である、かつ地主が強力である、かつ法律「農本主義」「伝統主義」のいずれかである」の-75に注意したい。
地主から生まれる可能性があり農奴制に反対するようになるため一見強そうに見えが、実際には重み条件との噛み合わせが悪い。利用したい後進国では「非承認国家」と「地主が強力かつ伝統主義」で重みマイナスが確定し、そもそも「市街地レベル10以上」の条件が厳しく、達成する頃には農奴制を終えてしまっている。初期後継者が市場自由主義者のロシア、イギリス市場の恩恵を存分に受けて強引な工業化が狙える東インド会社でならイデオロギーの恩恵を受けられる。
レッセフェールや商業化農業、自由貿易を制定したい場合は全ての利益団体で有益なイデオロギーとなるが全ての国で有効な戦略とは限らないので省略。
孤立主義に大反対するが、初期孤立主義の国は重み条件を満たすのが難しいこともあり後述の保護主義者の方が狙いやすい。
穀物法ジャーナルのイベントの1つ「現代の保守派」で地主のリーダーを出すことも可能だが、前提として穀物の市場価格が+25%以上になる必要があり、そもそも孤立主義では出せないなど問題点が多い。
要技術「国際貿易」だが、そもそももう一つの条件である「実業家が非主流派ではない」を満たす頃には基本的に国際貿易を取り終えてるので気にならない。
市場自由主義者との最大の違いは非承認国家で+50されることと、都市化の条件がないこと。
特に伝統主義スタートの非承認国家では積極的に狙いたいイデオロギー。地主から登場する可能性が十分あり、伝統主義に反対してくれる。市場自由主義者とは異なり農奴制には反対しない点には注意。
孤立主義に大反対するため孤立主義の変更にも一役買ってくれ、この場合はどの利益団体でも優秀な働きをする。
農業法改正のお供。農奴脱出や人頭税への移行に使える。
ただし入植や集団農業へ移行したがるので注意。
要技術「経験論」。
本イデオロギーは知識人が反教権主義を持たない国家が「国教」を捨てるのに有用。
基礎値が低く条件の重みがかなり大きいのが特徴。
最大の問題は実証主義のジャーナル起動が必須であること。教皇はまだしも清ではジャーナル起動がかなり厳しく、実用性が薄い。
専制政治と世襲官僚を嫌うため初期の改革に役立つイデオロギー。
Ver1.4までの共和主義者と同じ立ち位置だが、あちらより出やすい上に権力配分がそのままなので使いやすい。なにより地主から登場するのが非常に強い。
ただし重みを稼ぐにはかなり苦労し、「政府与党は出にくい」「統治者の支持利益団体からは出にくい」という問題を抱える。
君主制で利益団体が冷遇されていると出現しやすい。知識人が余りにも非力な君主制後進国や地主が極端に強いインドなどで世襲制の官僚を変えたい時に有用。小ブルジョワや実業家からも出現するがそのような国では周辺団体であるため、小ブルジョワや実業家で使うなら文字通り共和制移行のためになる。
君主制を維持しないといけないケースが増えたこともあり、上述の民主主義者の方が有用なことがほとんどであるが、意図的に狙うのは難しいためサブプランとして考慮したい。
承認がマイナスなのに放置していると任命制の官僚から選挙制の官僚への政治運動を起こす可能性がある。
要技術「写実主義」。
こちらも知識人が反教権主義を持たない国家で国教を変えるためのイデオロギーだが、写実主義を研究する頃には「宗教勢力は強力である」の重み条件を満たすことは難しい。
国家無神論に大賛成するため使い終わったらさっさと退場させてしまったほうが良い。特にこのイデオロギーを持つリーダーの所属する利益団体の承認が低いと国家無神論の政治運動を引き起こすことがあり危険。
評議会共和制に中立で君主制・神権制に反対するので、上手く使えば早期に共産主義化できる。
無政府主義者は要技術「無政府主義」、他は要技術「社会主義」。
ジャーナル「世界を苛む亡霊」で進捗を100にすると3倍になる。
問題になるのはその次のジャーナル「人民の革命」達成後のイベント「労働者共和国」。
無政府主義・共産主義・前衛主義のいずれか1つを選んでを迎え入れるイベントで、労働組合の指導者が選んだイデオロギーに変化する。
無政府主義者はどの団体も賛成しない多文化主義、前衛主義者は無政府や選挙が通っていると地主と実業家ぐらいしか賛同しない一党独裁国家に賛成するのが強み。共産主義者は労働者の権利に賛成するのだが元々労働組合が賛成するため無政府主義・前衛主義と比べるとやや見劣りする。
重み条件の性質やジャーナル完了イベントで一人目を貰えることを考えると、狙うと言うよりもイベントで選んで受け取るイデオロギーと考えるべし。
プレイヤーが通したいような強力な法に反対する用になるイデオロギーをまとめる。
気をつけたい利益団体に関しては元から無関心もしくは賛成にも関わらず近代的な法に反対するようになる場合、無関心もしくは反対にも関わらず伝統的な法に賛成するようになる場合に記載する。虚無主義者のように余計な法案に賛成したりして使いにくいイデオロギーであっても使い方によってそれなりに使えるものは省略。
民主主義的な法律を制定している場状態で、利益団体を政府に組み込んでいるにも関わらず承認が5以上無いと発生しやすい。
まさに権威主義的な法律に戻そうとしてくる。
知識人と労働組合は重みにマイナスがあるが条件によっては0ではなく、賛成する法が大きく変わるため危険。知識人と労働組合に限らないが一党独裁体制に賛成するようになるため終盤では有用。
地主は元から民主主義に反対する上に、保証された自由に反対するようになるが秘密警察に賛成するようになるため一概に悪とは言えない。地主の場合は改革を止めるしかないので気になるなら周辺団体へ落とすように頑張ったほうが良い。
小ブルジョワも特に支持する法は変わらないので気にしなくて良い。
政治的扇動で解禁される。
被差別POPが多いと重みが増していく。その状態で利益団体の承認が-5以下だと更に増加する。
差別を解消ではなく悪化させようとしてくる。被差別POPが多いということは急進派も多くなりがちなため政治運動が市民権変更に迎合しやすい。
ファシストと異なり一党独裁国家や軍事警察など特に強い法案に賛成するようになったりもしない。
ロマン主義で解禁されるイデオロギー。
工業化が進んでいる状態で失業率が高いと重みが増す。信者が伝統主義から農本主義に変えるのには賛成するようになるが、そもそも伝統主義のまま条件を満たすのは難しい。
産業禁止を支持するため非常に厄介。失業者が多いということは急進派も多くなりがちなため政治運動がコレに迎合しやすい。
条件は一見複雑だが端的には奴隷制国家であれば出現するとの認識でよい。
またジャーナル「奴隷制論争」があるアメリカはただでさえやっかいなこのイデオロギーが更に出やすくなっており、地主と農村民が結託する要因にもなっている。
反対する法案もそうだが単純に重みが極端なため、リーダーイデオロギーの抽選の阻害要因になる。特に元から奴隷制に賛成する地主はこちらの方が厄介。地主の影響力を削って奴隷制を終わらせよう。逆に言うと地主から奴隷所有者が登場しても何も困らない。
君主制で承認が+5以上だと出現しやすい。
他のイデオロギーに比べるとマイルドではあるもの、共和制に移行したい場合は非常に邪魔な存在になる。奴隷所有者と同じくイデオロギー抽選の邪魔になる方がメイン。
一応神権制から君主制に移行するために使えないことはないが、神権制の場合は出現させるのが困難である。
君主制だと承認が稼げるので使えそうに見えるが軍部と小ブルジョワは元から君主制を好むためプラスにならないのも良くない。
信者が反対する法体制になっていて、承認-5以下だとでやすい。
一見すると特に悪化することはないイデオロギーに見えるが、実は信者というのは基本的に神権政より君主制を好むため優先順位が逆転する。
改革を進めていると信者のリーダーはコレばっかりになっていることも多い。他のイデオロギーに比べると出現を阻止することが難しいので信者自体を周辺団体へ追い落としたほうが早い。
神権政だと信者以外の利益団体から湧いてくるがこの場合は神権政自体をなんとかしたほうがいい。
端的に説明すると利益団体の賛成法体系が地主と信者ハイブリッド化する。そのため出現率が高い信者や地主自体は影響は少ない、というより信者に関しては何も変わらないのでほぼ無害、コントロールもできないので気をつける必要はない。地主の場合は国教に賛成するのが厄介。
このゲームの根幹要素であるイデオロギーと法へ強い影響力を持つ要素である扇動者を使用した戦略と考察について記載する。
加えて狙った扇動者の生成手段である追放に関しても合わせて記載する。
ある程度操作することは可能だが最終的に運の要素が高いため、コラム的な攻略法として他の攻略法と併用しつつ読んで欲しい。
アップデートで大幅に変わる可能性があるのでそこも留意して欲しい。
穏健派を追放した際は必ず穏健派以外のイデオロギーに変化する。その際に変化するイデオロギーは利益団体を無視するという特徴がある。例えば地主であっても奴隷制廃止論者になりえる。
一方で前提技術など他の条件は無視できない。
また、政府の支配者を兼任している指導者を追放することはできない。
そのまま扇動者として使っても良いし即座に利益団体のリーダーに戻すのも問題ない。ただし国教閉鎖の場合や被差別POPの場合も呼び戻すことができない。
どちらもそれぞれ5年間のクールタイムがあるため乱用はできず、用済みになったからと言って簡単に処分はできない。
そもそも穏健派自体が出にくいイデオロギーであり、狙って出せないことから初期で穏健派イデオロギーのリーダーを持つ国向け。
穏健派を追放して変化を狙いたいイデオロギーと利益団体、条件と変えたい法をまとめる。上記のようなリスクが有るため通常では出現せず基本的にただ賛成する法が増えるのではなく大逆転するようなイデオロギーのみ、また法律審議時に影響力が高いことが多い利益団体に限って記載。また要求技術が第二世代までのもののみとする。
特に技術が必要ないため奴隷制や農奴制を採用している国家では無難な選択肢になる。
ただし重みを増す方法が無いため狙って出すのは難しい。
平等主義が必要なため、技術後進国で解禁が遅くなる。
地主の場合は平等主義で解禁される普通選挙を通すとほとんどの場合影響力が激減するので後回しにしたほうが良い。またヨーロッパでない場合は出にくいこともあり、民主主義者でいい。
特に技術が必要ないため君主制や世襲制の官僚を採用している国では無難な選択肢になる。
特に技術が必要ないため後進国では無難な選択肢になる。
経験論が必要。技術後進国でもそこまで遠くはない。
教皇領や清といった知識人が宗教に無関心な国家では強力に作用する。
ただし狙って引くには問題点が多い。
指導者を追放した場合については
という条件で選定される。
そのため事前に優秀なイデオロギーを持つ人気な提督か将軍を用意することで利益団体のイデオロギーをある程度コントロールできる。
特に軍部や地主は規定確率が高めであり、後任を用意する意義は大きい。
扇動者の雇用リストをこまめに確認し、欲しいイデオロギーの人物がいれば雇ってしまいたい。
特に史実扇動者はあらかじめ固有のイデオロギーを持っており、本来は持つことがないはずのイデオロギーを持っていることが多い。狙えるなら積極的な狙ってよい。
リーダーイデオロギーは法律や利益団体によって条件・重み付けされる。
いくつかのイベントで利益団体、または国家が特定のイデオロギーに対する指向性を持つことがある。
獲得した指向によって、出現するイデオロギーが制限されたり、出現の重みが変化したりする。
これらはイベントの選択肢で「[イデオロギー]が出現しやすくなる」と表示されるが、補正などとは異なり現在どの指向を持っているかゲーム中で確認できない。
イデオロギー指向 | 対象 | イベント名 | 条件 | イデオロギー制限 |
共産主義的利益団体 | ![]() | イベント「世界を勝ち取る」 | ジャーナル「世界を苛む亡霊」失敗 | ![]() ![]() ![]() |
---|---|---|---|---|
前衛主義の選択 | ![]() | イベント「労働者共和国」 共産主義・無政府主義と択一 | ジャーナル「人民の革命」達成 | ![]() |
以下から1つ ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() | イベント「前衛主義の前進」 | ジャーナル「国と革命」 利益団体の内、非主流派で指導者が共産主義系のイデオロギーでない団体1つが対象となる 毎週発生する可能性がある | ||
共産主義の選択 | ![]() | イベント「労働者共和国」 前衛主義・無政府主義と択一 | ジャーナル「人民の革命」達成 | ![]() ![]() |
無政府主義の選択 | ![]() | イベント「労働者共和国」 共産主義・前衛主義と択一 | ジャーナル「人民の革命」達成 | ![]() ![]() |
ファシズムの選択 | 以下を満たす利益団体 ・政府内、または強化されている ・政治家または扇動者がファシスト・統合主義者のいずれかである | イベント「めくるめく策謀」 | ジャーナル「ファシズムへの道」達成 | ![]() ![]() |
ファシズム・保守主義・民族主義のいずれの指向も持たない利益団体 | イベント「大義に参画されたし」 保守主義と択一 | ジャーナル「無我の国家」 毎月低確率で発生 | ||
保守主義の選択 | ファシズム・保守主義・民族主義のいずれの指向も持たない利益団体 | イベント「大義に参画されたし」 ファシズムと択一 | ジャーナル「無我の国家」 毎月低確率で発生 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
政府内、または強化されていて、指導者が![]() | イベント「祖国の神話」 民族主義と択一 | ジャーナル「我らの国家、我らの文化」達成 | ||
民族主義の選択 | 政府内、または強化されていて、指導者が![]() | イベント「祖国の神話」 保守主義と択一 | ジャーナル「我らの国家、我らの文化」達成 | ![]() |
イデオロギー指向 | 対象 | イベント名 | 条件 | 重み変化 |
虚無主義の歓迎 | ![]() | イベント「ニヒリズム」 10年間 択一 | ジャーナル「ニヒリズム運動」発動 | ![]() |
---|---|---|---|---|
虚無主義の大歓迎 | ||||
ドレフュス派が勝利 | 全ての利益団体 | イベント「再審」 | ジャーナル「ドレフュス事件」達成 達成時の事件の強度が10以上だと再審の結果が無罪になり、ドレフュス派が勝利できる 達成時の事件の強度が4以下だと再審の結果が再収監になり、反ドレフュス派が勝利できる | 自由主義的・急進的イデオロギーの重み増加 |
反ドレフュス派が勝利 | 保守主義的・反動的イデオロギーの重み増加 | |||
共産主義者の選挙支援 | 国家 | イベント「社会主義的国際主義」 10年間 択一 | 選挙中に確率で発生 自国以外の大国以上の国の非主流派でない利益団体の指導者が ![]() ![]() ![]() | ![]() |
前衛主義者の選挙支援 | ![]() | |||
無政府主義者の選挙支援 | ![]() | |||
ファシストの可能性増加 | ![]() | イベント「赤狩り」 | ジャーナル「赤の恐怖」 毎月確率で発生 | ![]() ![]() |
実証主義者の僅かな出現 | 国家 | イベント「実践的実証主義者」 10年間 択一 イベント「奇妙なカルト」により除去できる | ジャーナル「実証主義的局面」 毎月確率で発生 | ![]() |
実証主義者の出現 | ||||
実証主義者の増加 | ![]() | イベント「新世代」 択一 | ジャーナル「実証主義的局面」 毎月確率で発生 | |
実証主義者の大幅な増加 | ||||
実証主義の報酬 | 国家 | イベント「実証主義時代」 | ジャーナル「実証主義的局面」達成、または進捗50以上で時間切れ |
イデオロギー | 条件 | 重み | |
---|---|---|---|
![]() | 穏健派 | ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:25 支持が-5未満:-50 支持が0:+1 |
![]() | 伝統主義者 | フランスでない 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 支配者がイベント「突然の衰弱」で登場するアレクサンドル ロマノフである:+75 |
![]() | 虚無主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下のいずれでもない:-75 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | 共和主義者 | 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下のいずれでもない:-75 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ドレフュス派が勝利した:+50 ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:-50 |
![]() | 急進派 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() アメリカ合衆国またはその内戦の相手の場合、ジャーナル「奴隷制論争」がない ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 編入州の1つの社会不安が25%以上であり、以下のいずれか:+100 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 編入州の1つの社会不安が50%以上であり、以下のいずれか:+50 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれでもない:-75 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ヨーロッパの国であり、いずれかの国でイベント「革命の火花」発生済み:×2.5 補正「革命後の熱狂」がある:×2 補正「反革命の熱狂」×0.5 ドレフュス派が勝利した:+50 ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:-25 |
![]() | 改革論者 | ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下のいずれでもない:-100 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以下のいずれか:+50 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ドレフュス派が勝利した:+50 ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+50 |
![]() | フェミニスト | ![]() ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 以下のいずれか:×2 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ドレフュス派が勝利した:+50 ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+50 |
![]() | 奴隷制廃止論者 | 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ![]() 特性「機知的」:+75 ジャーナル「奴隷制論争」がある:+100 |
![]() | 奴隷所有者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:50![]() ハイチである:-1000 ![]() ![]() ![]() ![]() 特性「残虐」:+75 特性「偏屈」:+75 ジャーナル「奴隷制論争」がある:+100 ![]() |
![]() | 平和主義者 | ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() 以下のいずれでもない:-75 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 自国が攻撃側主導国である戦争で戦争支持率が0未満:+100 編入州の1つの荒廃が20超:+50 ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | 好戦主義者 | 以下のいずれでもない ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下を満たす:-75 ・ ![]() ・ ![]() 分権型国家のある戦略地域に関心を持つ:+75 隣国の1つとライバル関係にある:+50 自国が防衛側主導国として戦争中である:+50 フランスであり、ジャーナル「分裂した君主主義者」があり、以下のいずれか:-100 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 支配者がイベント「ニコライ2世の即位」「アレクセイの誕生」のいずれかで登場するアレクセイ ロマノフである:+75 |
![]() | 王党派 | 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() フランスでない 以下のいずれか ・ ![]() ・ジャーナル「高潔なる君主」達成済み ジャーナル「君主主義の廃絶」未達成 ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ![]() ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+50 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | 社会民主主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() 以下のいずれか:+50 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドレフュス派が勝利した:+50 ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+50 ジャーナル「新たな共和制」があり、イベント「民族解放同盟」発生済み:×1.20 |
![]() | 共産主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・無政府主義の選択 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 ジャーナル「世界を苛む亡霊」失敗済み:×3 イベント「社会主義的国際主義」で「共産主義者の選挙支援」を得た:×2 以下を満たす:+100 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ジャーナル「新たな共和制」があり、イベント「民族解放同盟」発生済み:×1.25 |
![]() | 前衛主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・無政府主義の選択 ・共産主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下を満たす:+100 ・ ![]() ・ ![]() ![]() 以下のいずれか:+50 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() 政府内利益団体であり、 ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ジャーナル「世界を苛む亡霊」失敗済み:×3 イベント「社会主義的国際主義」で「前衛主義者の選挙支援」を得た:×2 ジャーナル「新たな共和制」があり、イベント「民族解放同盟」発生済み:×1.25 |
![]() | ファシスト | ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 戦争賠償金を支払っている:+50 編入州の1つに被差別POPが存在する:+50 債務不履行状態である:+50 ![]() 以下を満たす:+75 ・ ![]() ・ ![]() ・支持が-5以下 ![]() 以下を満たす*5:+50 ・ ![]() ・ ![]() 以下を満たす*6:-25 ・ ![]() ・ ![]() 政府内利益団体であり、 ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 イベント「赤狩り」で「ファシストの可能性増加」を得た:+25 ブラジルである:×0 |
![]() | 無政府主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・前衛主義の選択 ・共産主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ![]() ジャーナル「世界を苛む亡霊」失敗済み:×3 イベント「社会主義的国際主義」で「無政府主義者の選挙支援」を得た:×2 ジャーナル「新たな共和制」があり、イベント「民族解放同盟」発生済み:×1.10 |
![]() | 民族主義者 | ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 | 基礎値:100 いずれかの州に請求権を持つ:+75 編入州の1つに被差別POPが存在する:+50 以下を満たす:+75 ・ ![]() ・編入州の1つに被差別POPが存在する ・支持が-5以下 支持が-5以下であり、以下のいずれでもない:+50 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | 神政主義者 | 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | 市場自由主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() 以下を満たす:+50 ・ ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 国家種別が非承認国である:-50 国家ランクが列強である:+25 以下を満たす:-75 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() フランスであり、ジャーナル「分裂した君主主義者」があり、以下のいずれか:-100 ・ ![]() ・ ![]() ドレフュス派が勝利した:+50 支配者がイベント「突然の衰弱」で登場するアレクサンドル ロマノフである:+75 |
![]() | ラッダイト | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:10 いずれかの重工業施設のレベルが5以上:+50 いずれかの重工業施設のレベルが5以上であり、その州の失業率が10%超:+50 |
![]() | 権威主義者 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下を満たす:-50 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 政府外利益団体:-50 以下のいずれか:-75 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 支持が+5超:-50 フランスであり、ジャーナル「分裂した君主主義者」があり、以下のいずれか:-100 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | 保護主義者 | ![]() ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() 以下を満たす:+50 ・ ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 国家種別が非承認国である:+50 国家ランクが列強である:-75 フランスであり、ジャーナル「分裂した君主主義者」があり、以下のいずれか:-100 ・ ![]() ・ ![]() |
![]() | 人道主義者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+25 ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | ジャクソン流民主主義 | アメリカ合衆国、またはその内戦の相手である 自国にアメリカ合衆国の初期支配者のアンドリュー ジャクソンが存在する*8 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:300 |
![]() | 実証主義者 | ![]() いずれかの国でイベント「人類の崇拝」発生済み 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:25 支持が-5以下:+100 ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 「実証主義者の僅かな出現」がある:+50 「実証主義者の出現」がある:+100 利益団体が「実証主義者の増加」を持つ:+75 利益団体が「実証主義者の大幅な増加」を持つ:+150 「実証主義の報酬」がある:+250 |
![]() | 農地改革者 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下のいずれか:+50 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() 以下のいずれか:+75 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ![]() ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+50 |
![]() | 統合主義者 | ![]() 主要文化が以下のいずれか ・ポルトガル語圏 ・スペイン語圏 ・フランス語圏 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 戦争賠償金を支払っている:+50 債務不履行状態である:+50 ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 支持が+5以上であり、以下のいずれか:-75 ・ ![]() ・ ![]() 以下を満たす*9:+50 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 以下を満たす*10:-25 ・ ![]() ・ ![]() ジャーナル「新たな共和制」がある:+50 イベント「赤狩り」で「ファシストの可能性増加」を得た:+25 |
![]() | 民主主義者 | ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 政府内利益団体または支配者の所属団体であり、以下のいずれか:-75 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() いかのいずれでもない:+25 ・ ![]() ・ ![]() いかのいずれか:-50 ・ ![]() ・ ![]() ドレフュス派が勝利した:+25 |
![]() | 協調組合主義 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100 以下を満たす:-25 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+25 |
![]() | 啓蒙専制君主 | ![]() 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() 以下のいずれか:+25 ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ジャーナル「高潔なる君主」達成済み:+100 ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | オルレアン主義者 | ![]() フランス、またはフランスの内戦の相手である ![]() ジャーナル「君主主義の廃絶」未達成 ジャーナル「[王朝]家の基盤を固める」達成済みの場合、以下のいずれでもない ・レジティミストが復古した ・ボナパルティストが復古した 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:200![]() ![]() 以下を満たす:+75 ・ ![]() ![]() ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() オルレアン主義者が復古しておらず、 ![]() オルレアン主義者が復古しておらず、 ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | レジティミスト | ![]() フランス、またはフランスの内戦の相手である ![]() ジャーナル「君主主義の廃絶」未達成 ジャーナル「[王朝]家の基盤を固める」達成済みの場合、以下のいずれでもない ・オルレアン主義者が復古した ・ボナパルティストが復古した 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:200![]() ![]() 以下を満たす*13:+50 ・ ![]() ・ ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | ボナパルティスト | ![]() フランス、またはフランスの内戦の相手である ![]() ジャーナル「君主主義の廃絶」未達成 ジャーナル「[王朝]家の基盤を固める」達成済みの場合、以下のいずれでもない ・オルレアン主義者が復古した ・レジティミストが復古した 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:200![]() ![]() 以下を満たす*14:+50 ・ ![]() ・ ![]() 反ドレフュス派が勝利した:+50 |
![]() | 独裁的夢想家 | ![]() パラグアイ、パラグアイの内戦の相手、または従属国である パラグアイが以下のいずれかを満たす ・パラグアイの初期支配者のホセ・ガスパル ロドリゲス・デ・フランシアが死亡していない ・イベント「アスンシオンでの会議」で、フランシアの後継者にポリカルポ パティノを選択した 以下のいずれか ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 利益団体は以下でない ・共産主義的利益団体 ・前衛主義の選択 ・ファシズムの選択 ・保守主義の選択 ・民族主義の選択 | 基礎値:100![]() ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() 政府外利益団体:-50 支持が+5超:-50 |
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