各国戦略/ペルシャ
- 自国内で鉄石炭鉛硫黄が全て確保出来て染料とアヘンもあり、ロシアと陸続きな上領土主張も持ってるというある意味至れり尽くせりな国家だ…… --
- 拡張先にも困らないし初めてやる初心者にもおすすめできる、ケープ植民地なんていらなかったんや --
- 傀儡プレイとしてのチュートリアルだったんじゃないかなと推測してる --
- 悪名ゼロもったいないおばけのせいで戦争のための戦争をしがちな立地 --
- ペルシャの良いところのひとつは州割がヨーロッパ並みに良くて課税漏れが少ないところ --
- 任命制の官僚と職業軍人を得てかなり強くなったな --
- ペルシャの場合大学を建てるタイミングが分かりづらいんだけど、いつ頃に建ててる? 最初期はとにかく製紙、工具、伐採、鉄鉱山とやるもの多すぎて、さらにそれらが落ち着く頃には鉄道敷設急がなきゃならない。大学は常に気にしてるけどなかなか建てるタイミングがないんです。 --
- 効率的かどうかはわからないけど、自分は最低でも5年に1個と決めて大学を建てている。技術が遅れると辛いので。 --
- 5年に1個以上ですか なるほど 自分は案外建てすぎなのかもしれないですね 参考になりました ありがとナス --
- ゴムだけ初期領土にないからだいたいオマーンかマダガスカルを併合してる --
- 奴隷禁止にしようにも、地主が政府から外れて反乱側に回って正当性下がって制定出来ずに革命起こされちゃうんですけど、どうすればいいですかね --
- ゲームでの表現は非承認国じゃなくて未承認国やぞ --
- 何の話? --
- このページ内の誤字 --
- 少なくとも国家ランクの話なら非承認国であってるけど、それとは別の件? --
- その程度なら気になるコメントする前に自分で修正したほうがいいよ --
- 結局これは本当に誤字があるのか? それとも木主の勘違いだったのか? --
- バニラである公式では非承認であってる。日本語改善modを入れると非承認→未承認になるからそれを勘違いしてるんじゃないの。 --
- 1.5で資源がさらに豊富になったが、干渉主義を伝統主義にされたのが厳しい --
- 初手アフガン攻めたらイギリスに介入されたけど奴隷禁止が条件だったので喜んで受け入れたわ --
- キルギス征服したらロシアがアラスカと交換してくれた --
- この国最後までやっても小作農消費できない……なんかコツとかありますか? --
- コツというほどでもないけど、比較的安定した国だから急な改革を控えて社会保障費や医療費などに金を使わず、建設セクターを建てまくるのが良いと思う --
- 建設より大学じゃないか?いずれにせよ隣が隣なので軍事もしっかいしないといけないし建設建てまくれる環境じゃない --
- ロシアのカザフ諸国征服に参戦していけば関係改善の時間を安定して稼げるから量の軍拡はしない派 --
- 1.60で輸出可能な相手全てに穀物の輸出を行ったら初手で穀物法ジャーナル起動できた! --
- 1.60とかずいぶんと未来のバージョンやってるのね --
- 1.7になってから無理に輸出しなくても穀物の価格が高くなった --
- 行政力が足りないからいつも国王に将軍兼任するのやめさせてる --
- 建設が遅すぎて初手の待ち時間が長いのが結構苦痛だな・・・ --
- というか圧倒的に木材が足りないから、最初に建設省を2つ建てても意味がない。書いてくれた人には悪いけど、そろそろ更新が必要かも。 --
- 民主化の手順どうしましたか? 地主が強すぎて地元警察すら外せない。知識人が育つのを待ってから地主が反対しない法案(土地所有者投票など)を地道に通していくしか無い? --
- 知識人反乱>退位による無血革命で外した --
- 聖職者のリーダーが奴隷反対論者になるまでリセマラするのがおすすめ。初手で遺産奴隷制が通せるし地主の機嫌がいいときには奴隷解放も狙える。 --
- 君主制でいきたいとかのこだわりがなければ無血革命がオススメ、おまけで大統領制、政権内団体の弱体化、体制派の増加がついてくる --
- 最初から請求権複数持ってるけど経済が弱体すぎる。州の返還進めていくよりまずは経済マスにしていったほうがいいのかな。 --
- あんまりグズグズしてると毎回ロシアが応援に出てくるようになるからなぁ。内政は内政でやりつつ、並行して領土の奪還も進めていってる。 --
- 自分で建てるより請求権を利用して東の小国群を取り込んで、そこにある施設を利用した方が早いよ。あと初手で穀物法ジャーナルを使って伝統主義から脱却すれば勝手に足りないものは建ててくれる。 --
- 何回プレイしても将軍兼任の君主がちんちんの誤射で死んで代替わりするからワロてまう --
- 久しぶりにやってみたらなんかすげえ便利なジャーナルが最初からあるんだけど、DLCで追加されたの? --
- あまり勢い良く領土の奪還を進めていくと、イギリス・ロシア双方が態度を硬化させて新たな展開に行ってしまうな。ほどほどに冷ましつつやらないといけないらしい --
- どうにかしてロシアと同盟結べれば、独立保証かけられてるブハラとヒヴァを食える --
- 地主はどこでも強いからともかく、国教&宗教学校のせいで宗教勢力が強すぎるのが辛い大学立てまくったら信者が強くなりすぎて知識人と信者で革命し合うループに入ってしまった --
- 宗教勢力はコーポラティズムがあるからそんなに悪くないし、革命されるほど逆らわなくともよいのでは --
- 確かに性急に進めすぎたのかも、次のペルシャはきっとうまくやるでしょう --
- 地主が吸進化するから奴隷禁止法の政治運動を無視し続けていたら、地主と知識人が交互に革命を起こすようになったことならある --
- 今雑談の方にも出てるけど鉄骨建築優先するなら大気圧機関取らない限り建築局1に対して鉄鉱山3個くらい必要で割りに合わないのと、それやってると大学建てる余裕ないから学術機関は後回しでよいのではとなる。 --
- 大学建てるなら木材建築で木材は輸入しておけばよく、鉄骨建築するなら研究はそっち優先した方が良さそう。 --
- たしかにそうなんだけど、伐採場建てないなら鉄鉱山をシコシコ建てた方が後で得だから、一つだけ鉄骨にして木造の建設局を増やした方がいいかも。 --
- イギリスが急に断行してくるのはひょっとしてロシアとズブズブになったからでは?(貿易協定や防衛協定、あとロシアの軍事支援を受けたなど) --
- 「オマーン領休戦海岸を入手したら、休戦オマーンが持つホルムズの領土と交換に使える。」ってあるけどオマーンから速攻で奪って試してみたら州の価値が低すぎって交換に応じてもらえず、そうこうしてるうちに休戦オマーンが半島側で反乱起こされて首都がホルムズ側に移った挙句鎮圧後も帰ってくれなくてそもそも交換できない件 --
- 現バージョンのイギリスは暴れまくって悪名100超えも珍しくないから、ロシアと同盟して中央アジア諸国平定後はイギリスに同盟乗り換えてイギリスの他国戦争に絡みまくってると参戦要求時に州割譲と引き換え参戦が割と実用的な感じ --
- これ結構いけますね、あとたいてい東インド会社が独立してベンガルになってるから、そこと組むのも良い --
- 前に干渉主義が無くなったのは穀物法ジャーナルで補ってくれというバランス調整だと思ったが、1.8で条件が変わって改革が厳しくなった --
- 扇動者への主導権付与の条件が厳しくなったから、穀物法がかなり使い勝手の悪いというかあまり意味のないジャーナルになってしまったのか --
- 1.8.3だと農奴制、世襲制の官僚、農民招集兵、学校なしになっててどうしろってんだ --
- アゼルバイジャン文化が主要文化から外れたのも苦しい --
- かなり上振れてもGDP700M前後で1936年になってしまう。1B到達にはやっぱり多文化主義と中国切り取りが必要なのかな。 --