かつての列強。その帝国の遺産はアンゴラ・モザンビーク等の植民地やゴア・マカオの条約港といった形で残っているが、AIではこれらを活かせず他の列強の市場圏に収まる小国の1つで終わることが多い。
南米大陸を中心に分布する「ブラジル」及び「アフリカ・ブラジル」文化は、かつての植民地だった関係より同じ「ポルトガル語圏」文化特性を有している。その他、隣国スペインの「ガリシア」文化も同じ文化特性を持っている。
ポルトガルの内戦が終結し、マリア2世が女王として王座に返り咲いたのはわずか2年前のことだ。ポルトガルの植民地は世界各地に散在している。国内の動乱が収まった今、この国が見据える今世紀の展望は如何に。
ランク | 政府 | 陸軍 | 海軍 | GDP | 人口 | 識字率 | 生活水準 | 国教 | 主要文化 |
16(非主要国) | 君主制 | 20+0 | 7 | 3.31M | 6.48M | 27.1% | 苦境(6.9) | カトリック | ポルトガル |
権力構造 | 経済 | 人権 |
君主制 | 干渉主義 | 検閲 |
寡頭制 | 重商主義 | 労働基本権の無保障 |
国民至上 | 土地ベース課税 | 児童労働許可 |
良心の自由 | 小作農 | 法的被後見 |
任命制の官僚 | 植民地搾取 | 社会保障なし |
職業軍人 | 地方警察 | 移住規制 |
治安維持なし | 宗教学校 | 奴隷禁止 |
慈善病院 |
制度 | 投資レベル |
植民地関係 | 1 |
教育 | 1 |
法執行機関 | 1 |
医療制度 | 1 |
州名 | 初期インフラ(使用量/上限) | 建設済の施設(施設名+初期レベル) | 建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル) | 総人口 | 州補正(補正名称(補正内容)) |
ベイラ | 20/50 | 交易センター15, 行政府2, 織物工場2, 漁港3, 伐採所2, 家畜牧場4, 小麦畑4, 兵舎5, 海軍基地5, 徴兵センター5, 港1 | 漁港5, 伐採所5, 家畜牧場90, 小麦畑90, タバコ農園86, バナナ農園86, 綿農園86, 未使用の耕作地86 | 1.62M | なし |
エストレマドゥーラ(首都) | 23/39 | 交易センター40, 行政府4, 造船所3, ガラス工房1, 漁港3, 家畜牧場2, 小麦畑2, 海軍基地10, 兵舎5, 徴兵センター2, 港1 | 漁港8, 伐採所4, 家畜牧場48, 小麦畑48, タバコ農園46, バナナ農園46, 綿農園46, 未使用の耕作地46 | 860K | なし |
アレンティージョ | 3/19 | 家畜牧場3, 港1 | 石炭28, 鉄24, 硫黄20, 漁港4, 伐採所2, 家畜牧場44, バナナ農園41, 小麦畑41, 未使用の耕作地41 | 372K | なし |
マデイラ | 3/7 | 漁港1, 砂糖農園2, 港1 | 漁港3, 伐採所2, 砂糖農園8, コーヒー農園6, 小麦畑6, 綿農園6, 未使用の耕作地6 | 128K | なし |
アゾレス | 3/6 | コーヒー農園1, バナナ農園1, 砂糖農園1, 港1 | 漁港5, 伐採所2, コーヒー農園10, バナナ農園10, 砂糖農園10, 小麦畑9, 綿農園9, 未使用の耕作地9 | 128K | なし |
ケープ・ヴェルデ | / | 128K | なし | ||
ガンビア | / | 680K | マラリア(母国ではない州における植民地成長速度+90%、非母国州における死亡率+15%) | ||
北アンゴラ | / | 473K | マラリア(母国ではない州における植民地成長速度+90%、非母国州における死亡率+15%) | ||
南アンゴラ | / | 232K | なし | ||
ロウレンソ・マルケス | / | 973K | マラリア(母国ではない州における植民地成長速度+90%、非母国州における死亡率+15%) | ||
ザンべジア | / | 388K | マラリア(母国ではない州における植民地成長速度+90%、非母国州における死亡率+15%)、ザンベジ川(インフラ+15.0) | ||
モカンビーク | / | 1.17M | マラリア(母国ではない州における植民地成長速度+90%、非母国州における死亡率+15%) | ||
ボンベイ | / | 446K | 天然港(造船所施設生産量+10.0%、港最大レベル+2、海軍基地最大レベル+10) | ||
スンダ列島 | / | 88.1K | なし | ||
広東 | / | 341K | 珠江(インフラ+15.0%) |
マデイラとアゾレスは未併合。
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