AAR/植民地再定住検証
- ひとまずやるというのが肝心な気がしたので一旦扉ページのみ作成。 -- 実験者
- 一応、実験はまだ開始してないので実験案があれば書いてください。 -- 実験者
- 「課税キャパを気にして移住を進める」とあるんだけども、移住先の非併合州からは徴税できないからどうなんだろ。いずれ併合することを前提とするかどうかで変わってきそう。 --
- 最終的に併合前提の考え方でしたね。併合しないなら搾取一択かと。 -- 実験者
- 併合のコスト(行政力)をどう解釈するかが難しいね --
- 征服地について別途に検証する必要があるように思える。植民地法の適用範囲は「併合されていない州」だから --
- となると戦禍が入ってる建設済みの州の用意も必要って事ですかね…? -- 実験者
- 戦争で獲得した州と植民で獲得した州ではAIが後々併合するか変わると思うので。 --
- すこし確認してみましたが、どうやらAI君は戦争で獲得した地を編入に入れる事は母国でも稀のようで…第一回の再定住実験の時に詳しく書きますが人口の移動がメインの実験って事で申し訳ありませんが却下させてもらいたく…。他にちょうどいい国があればいいんですけどね -- 実験者
- なるほど。併合されることは基本ないのですね。お調べいただきありがとうございます --
- あと、この方法だと比較のために最低でも5回ほどはやってみないと実験にならないように思えるが… --
- 確かに、大変かもしれないけどそれぞれ何回かやって欲しいかも --
- 一回目をアップ。AI日本がどうしようもない理由がなんとなくわかった気がした結果でした。一日一回が限度ですかねえ… -- 実験者
- 個人的にはあまり再定住は使い道が無いと思っていて、有望な資源があるけど人口が少ない植民地にピンポイントで青い生ものキャンペーン使うほうが効果的じゃないかと思ってるんだけど、実際にそうなのかどうか検証結果が楽しみ --
- 今回はサハリンでしたが、AIが開発してくれそうな不足物資となるとコーヒーぐらいですかね…?こりゃ大変なものに足を踏み入れた気がしてきたぞ -- 実験者
- 状況としてはロシアも初期から植民地再定住が可決されていて、併合されていない州を初期から有するので、それを見るのもありかも --
- 戦争のファクターと見るべき州が増えるのが大変そうですね…複数あればどうなるのかは見たほうが良いのは確かな気がするので検討します。 -- 実験者
- 後、植民地再定住の利点はウラルとかペルミみたいな資源に対して人口が少なすぎる州に対して本土から人口を送り込める点だと思う --
- 逆に問題としては送り先を選べないので、ポーランドやバルトみたいな地域にもどんどん送り込んで本国の人口が減ってしまう点 --
- 第一回で証明されましたが再定住バフだけで吸っていきますからねえ… -- 実験者
- イギリスやロシアの停滞も植民地再定住の悪影響のせいじゃないかと思っていて、これのせいで本国人を植民地に送り込んで税収が減ってしまうのがAIの足を引っ張ってると思う。ちなみにフランスも再定住だが、こちらは市民権法が寛容なおかげで移民で補えてるっぽい。 --
- 申し訳ありません。実験一回目と用意していた実験用セーブデータが異なっている可能性が生じた為、厳密な環境の統一が出来なくなってしまいました。ひとまず自分のモチベの為に搾取に取り掛かろうと思います。二週目はいっかい完走した後という事で… -- 実験者