各国戦略/汎用建設
- とりあえず序盤~終盤のゲームの流れに合わせて一通り記述 --
- 石油で暖をとったpopは有罪は草 --
- 石油で暖を取らせてやるためにも石油のために1.1.0早く来てくれ --
- というかエネルギー革命なんて史実じゃゲーム終了の20年以上先なのに、何で発電も化学工業も石油を第二次大戦後アメリカのノリでバカスカ消費するんだ --
- そらアメリカのエネルギーの主役が石炭から石油に切り替わったのが1930年代だからじゃね。そのせいでアメリカ国内の石油生産じゃ賄いきれないという事で石油探鉱が進み、大戦挟んで中東などで結実したのが50年代というわけで。というかなんだかんだ日本だって新造軍艦は全部石油で動くしなぁ…石炭併用なんて天龍龍田ぐらいまでやろ。 --
- まぁプレイヤーはアカシックレコード読んでるからピンポイントで産出地帯抑えられるってのもある。あと備蓄とか節約とかそういう概念がないシステムだから非戦時だろうが船は兎も角戦車もフルで石油ガブ飲みするのが… --
- すべて石油に置き換えるという安直な戦略を取らせず、取捨選択をプレイヤーに強いるためじゃない? --
- しかし1.1.0で即石油増産になってるのを考えると、取捨選択にしても捨てる部分が多くなりすぎるとパラドも判断したんだと思う。 --
- 石油液化とかの技術を追加してもいいんだろうけど、いつものDLC商法かな。 --
- 一応ここにも資源マップ貼っとく https://imgur.com/gallery/V0gSFH3 --
- こうしてみると日本列島の資源は本当に恵まれてるな --
- 樺太、満州、スマトラに石油無かったんかいw --
- hoi4の印象でセイロン島のゴム産出えげつないんだろうなって思ってたけど、この時代だとインドネシアや中央アフリカの方が取れるんだな --
- 実は熱帯ならほとんどどこでもゴムが取れて、その中でも人口が多いほどたくさんゴム農園が作れるというだけ リンク --
- ゴムの栽培にセイロンじゃないと駄目な理由があるわけじゃなくて、あの辺の気候ならどこでも育つ。HoI4の時代だと熱帯気候の中でたまたまイギリスがセイロンやマラヤに投資して大規模なプランテーションを作ったけど、このゲームはその大規模な投資が始まる前だから、プレーヤーやAIがどこにプランテーション建設を投資するかを選べるということ。 --
- hoiや現実から逆算で〇〇は××の大産地じゃないのっていう人ここ以外でもよく見かけるけど、お前が大産地を作るんだよ!って話だよねw でも中部油田と鯨油で日本太平洋沿岸が世界的な産油地帯になっているのはちょっとバグるけど --
- ただゴムとかは確率で発見になってるからやりたくでもできないってケースが殆んどだと思うけど。ゴム産出判定が出た瞬間その州へ工場みたいに無限に建設できるならそのとおりなんだけど --