#author("2026-02-24T04:25:39+00:00","","")
#author("2026-02-24T05:00:09+00:00","","")
[[各国戦略]]

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#contents

*概要 [#ed16cc63]
欧州の中ではかなり遅れた技術、前時代的な法律、軍隊を持ち、史実では「瀕死の病人」と呼ばれていた。このゲームの末期にあたる1922年に滅亡し、現在のトルコ共和国の元となった国である。
本作でも病人扱いされており、固有ジャーナル「ヨーロッパの病人」や、オスマンで最高の医療を提供する固有実績が存在する。また、プレイ次第ではトルコに変貌する。

AIオスマンは非承認国になっていることも多いが、これはイベントで降格しているせいであり、ゲーム開始時は承認国としてスタートする。
初期列強の没落により列強に居座っていることもあれば、逆に未承認国家に転落し列強の保護国になることもあったりと浮き沈みが激しい。

当時のオスマン帝国に訪れた次々に起こる苦境もジャーナルやイベントで再現されており、多民族国家であるオスマン帝国におけるバルカン半島諸民族の分離など民族問題である「大東方危機」や、
瀕死の病人であるオスマン帝国をタンジマートと呼ばれる大改革する「ヨーロッパの病人」、列強が睨みを利かすエジプト・トルコ戦争、
果ては改革が失敗して非承認国落ちすると爆発四散して国が分裂し「大崩壊」するジャーナルが起動して無事に病死を迎える結末も用意されていたりと、
オスマン帝国に待ち受ける苦難とそれにどう対処し、どう立ち向かうかとういうのが課せられている。

イギリス系の植民地はおろかスペイン植民地であるキューバより法制度や技術は遅れており、植民地以下の巨大な病人看護をプレイヤーは思う存分楽しむことができる。
有能な知識人に所属する君主の元、オスマン帝国を改革し健康体にしよう。

**ゲーム内のフレーバーテキスト [#qc668b9e]
19世紀初頭に数々の戦乱に巻き込まれたオスマン帝国では、復興に向けた試みが幾度となく講じられてはいたが、この帝国の凋落を防ぐにはまだまだ十分とは言えないだろう。

*初期状況 [#g4c482b5]
病死のカウントダウンとばかりにドクロマークのジャーナルを3つも4つも持つ世界唯一の国家。

軍隊は弱い、工業力もない、ジャーナルでデバフをかけられているなど悲惨の一言。

おまけに北のロシアやオーストリア、南のエジプトとは関係が最悪であり、近所の味方は碌なものがいない。
更にはロシアから独立保障されているモンテネグロの山賊どもが暴れている状態でスタートと散々である。

耕作地もお世辞にも広いとは言えず、保護国や従属国を全て併合してもフランスと同程度なので薄く広く人口増加を目指すことになろう。

それでも初期のインフラについてはティグリス・ユーフラテス川のバフもあるため優秀であり、首都にもボスボラス海峡で補正がついていたりと悪くはない。
鉄と石炭が同時に産出される州がないのは渋いが鉱山資源も必要分は存在し、埋蔵量もそこそこ多いゾングルダク盆地という石炭鉱山の産出量補正がある州もある。
ワラキア、モルダヴィアからアラビア半島にエジプト、北アフリカにかけて石油もそこそこ埋まっており成長の下地は存在する。

さらに人口が程よく全土に散らばっているので建設の自由度は高い。それをうまく生かして工業化を進めていこう。

**基礎データ [#qa61438b]
|ランク|政府|陸軍|海軍|GDP|人口|識字率|生活水準|国教|主要文化|h
|7(大国)|スルタン国|162+0|33|9.54M|19.1M|12.2%|苦境(7.4)|スンナ派|トルコ|
君主制を変更すると国名がトルコになる。

人口も19M超えと十分存在するが、識字率は列強にあるまじき驚きの低さからスタートする。

資格取得の問題を改善するために一刻も早く公共学校を制定したい。

中東圏は受容の関係上移民に頼れないので、自国民を増やす必要があり公共健康保険の早期制定や汎用食品企業の繁栄ボーナスである出生率+5%も欲しい。

**君主 [#k8a402ea]
||LEFT:|LEFT:|75||||||||c
|DLC|国家|名前|役割|所属団体|イデオロギー|特性|出現開始|出現終了|備考|出現可能性|h
|~ |~TUR|~マフムート オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_ruler.png,left,nolink,24x24);支配者|&ref(素材置場/IG_intelligensia.png,left,nolink,24x24);知識人|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_no_ideology.png,left,nolink,24x24);穏健派|&ref(素材置場/Character_trait_ambitious.png,left,nolink,18x24);野心的&br;&ref(素材置場/Character_trait_tuberculosis.png,left,nolink,18x24);結核|||初期||
|~ |~TUR|~アブデュルメジト オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_heir.png,left,nolink,24x24);後継者|&ref(素材置場/IG_intelligensia.png,left,nolink,24x24);知識人|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_modernizer.png,left,nolink,24x24);近代化推進者|&ref(素材置場/Character_trait_aesthete.png,left,nolink,18x24);審美家|||初期||
|~ |~TUR|~アブデュルアズィズ オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_ruler.png,left,nolink,24x24);支配者|&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24);地主|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_traditionalist.png,left,nolink,24x24);伝統主義者|&ref(素材置場/Character_trait_imposing.png,left,nolink,18x24);堂々&br;&ref(素材置場/Character_trait_pious.png,left,nolink,18x24);敬虔|||||
|~ |~TUR|~ムラド オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_ruler.png,left,nolink,24x24);支配者|&ref(素材置場/IG_intelligensia.png,left,nolink,24x24);知識人|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_no_ideology.png,left,nolink,24x24);穏健派|&ref(素材置場/Character_trait_psychological_affliction.png,left,nolink,18x24);心理的苦痛&br;&ref(素材置場/Character_trait_romantic.png,left,nolink,18x24);空想的|||||
|~ |~TUR|~アブドゥルハミド オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_ruler.png,left,nolink,24x24);支配者|&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24);地主|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_authoritarian.png,left,nolink,24x24);権威主義者|&ref(素材置場/Character_trait_pious.png,left,nolink,18x24);敬虔&br;&ref(素材置場/Character_trait_persistent.png,left,nolink,18x24);頑固&br;&ref(素材置場/Character_trait_basic_diplomat.png,left,nolink,18x24);外交家|||||
|~ |~TUR|~レシャド オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_ruler.png,left,nolink,24x24);支配者|&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24);地主|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_royalist.png,left,nolink,24x24);王党派|&ref(素材置場/Character_trait_reserved.png,left,nolink,18x24);無口|||||
|~ |~TUR|~ヴァヒデディン オスマンオウル|&ref(素材置場/Character_role_ruler.png,left,nolink,24x24);支配者|&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24);地主|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_traditionalist.png,left,nolink,24x24);伝統主義者|&ref(素材置場/Character_trait_pious.png,left,nolink,18x24);敬虔|||||

アブデュルアズィズ以降は後継者としては生成されず、直接支配者として生成される。そのため、手動退位で任意の皇帝を即位させることは不可能である。
また、生没年の都合上、アブデュルアズィズとムラト5世は通常は生成されない。クーデターイベントまで用意されているのに…

マフムト2世は1785年生まれで個人体力40%なので、1839年~1869年に死亡し、アブデュルメジト1世が即位する。
アブデュルメジト1世は1823年生まれで個人体力40%(※)なので、1877年~1907年に死亡し、アブデュルハミト2世が即位する。
アブデュルハミト2世は1842年生まれなので、1902年以降に死亡し、1918年までならメフメト5世(レシャト)、1922年までならメフメト6世(ヴァヒデディン)が即位する。

※アブデュルメジト1世は1858年1月1日以降、スクリプトで毎月20%の確率で結核にかかる

**利益団体 [#xd22c7bd]
初期リーダーのうち、知識人が近代化推進者、農村民が伝統主義者。近代化推進者は経済システムと税法の改正に利用できるため有用である一方、
伝統主義者は宗教法の改正を妨げるため有害である。デメリットしかないのでさっさと追放しよう。

**法律・制度 [#h2de4ea7]
|権力構造|経済|人権|h
|&ref(各種データ/法律/Law_monarchy.png,left,nolink,24x24);君主制|&ref(各種データ/法律/Law_traditionalism.png,left,nolink,24x24);伝統主義|&ref(各種データ/法律/Law_censorship.png,left,nolink,24x24);検閲|
|&ref(各種データ/法律/Law_autocracy.png,left,nolink,24x24);専制政治|&ref(各種データ/法律/Law_mercantilism.png,left,nolink,24x24);重商主義|&ref(各種データ/法律/Law_no_workers_rights.png,left,nolink,24x24);労働基本権の無保障|
|&ref(各種データ/法律/Law_imperial_subjecthood.png,left,nolink,24x24);臣民性((原文ママ))|&ref(各種データ/法律/Law_land_based_taxation.png,left,nolink,24x24);土地ベース課税|&ref(各種データ/法律/Law_child_labor_allowed.png,left,nolink,24x24);児童労働許可|
|&ref(各種データ/法律/Law_people_of_the_book.png,left,nolink,24x24);ミッレト制度(国教)|&ref(各種データ/法律/Law_serfdom.png,left,nolink,24x24);農奴制|&ref(各種データ/法律/Law_no_womens_rights.png,left,nolink,24x24);法的被後見|
|&ref(各種データ/法律/Law_hereditary_bureaucrats.png,left,nolink,24x24);世襲制の官僚|&ref(各種データ/法律/Law_no_colonial_affairs.png,left,nolink,24x24);植民地なし|&ref(各種データ/法律/Law_no_social_security.png,left,nolink,24x24);社会保障なし|
|&ref(各種データ/法律/Law_peasant_levies.png,left,nolink,24x24);農民召集兵|&ref(各種データ/法律/Law_no_police.png,left,nolink,24x24);警察なし|&ref(各種データ/法律/Law_migration_controls.png,left,nolink,24x24);移住規制なし|
|&ref(各種データ/法律/Law_no_home_affairs.png,left,nolink,24x24);治安維持なし|&ref(各種データ/法律/Law_no_schools.png,left,nolink,24x24);学校なし|&ref(各種データ/法律/Law_slave_trade.png,left,nolink,24x24);奴隷貿易|
||&ref(各種データ/法律/Law_no_health_system.png,left,nolink,24x24);医療制度なし|&ref(各種データ/法律/Law_guild_system.png,left,nolink,24x24);ギルド制度|
 
初期は制度が一切なし。
大国の中では最も遅れた法律群と言っても過言ではなく、[[清>各国戦略/清]]や各国の植民地より遅れており、お隣の[[ペルシャ>各国戦略/ペルシャ]]と同等といった有様である。
唯一移住規制なしが目を引き移民が呼べるかと思いきや、中東圏は人口がまばらなので吸える移民がない。

史実通りに奴隷制度がまかり通っている。ゲーム的には地主の経済力を強化しており、奴隷の生活水準は上がりづらく生活水準の足を引っ張る存在なのでなるべく早く廃止したい。
伝統主義経済の土地ベース課税で世襲制の官僚、検閲、さらに農奴制と農民召集兵を維持する専制政治の衰退帝国であり、さっさと改革していきたい。
この遅れた政策群を「ヨーロッパの病人」ジャーナルで付与される知識人への政治力補正と知識人派閥の君主の力を借りて改革を進めるのが序盤の目標となる。

**外交 [#gj6f0k68]
ロシアとは初期でライバル同士、イギリスはバージョンによって変わるが守護スタンスでスタートしやすくオーストリアはロシアと神聖同盟を組んでおり敵対しやすい。

フランスは1840年のエジプトとの戦争で敵になったりならなかったりとバージョンによって変わるのでアテにならない。

エジプトは保護国だが、停戦期間が明ける1840年以降に必ず開戦してくる。

お隣のペルシアはグレートゲームの関係上、イギリスやロシアの介入を招きやすく手出しするにはスキを突くしかない。
時間がたてばロシアやイギリスの勢力圏になっている場合が多い。

他列強の介入でオスマンから独立したギリシャとは停戦期間がついており、停戦期間後は手を出そうにもロシアの介入を招きやすい。

ーーこのように近所に味方はいない非常に厳しい状態でスタートする。

唯一無二の救いは概ねイギリスの庇護を受けやすい点である。

開幕からイギリスと政府構成を一致させれば「イデオロギーの一致」で+補正が付きで同盟締結が可能になる場合がある。

タンジマートを完遂する時期までロシアには勝てないので独力で生き残るのは至難の業だが、、世界最強のイギリスの庇護を得られれば難易度はぐっと下がる。

イギリスの助力は生命線だ。

**技術 [#rf4a0b35]
ヨーロッパでは最も遅れたレベルであり、綿繰り機すら研究されていない東アジアと同程度のお粗末っぷり。
軍事技術については未承認国である南のエジプトよりも遅れており、戦争での劣勢は必至である。
戦列歩兵の技術が最初からあるだけマシである。

**市場 [#b5bf5370]
工具や鉄は最初からそこそこある上に未開発の鉱山資源もある一方、戦列歩兵の技術があるにも関わらず肝心の武器がどう考えても足りてない。
タンジマートの兼ね合いもあるため、鉄や武器工場の増築は必須だろう。
加えて建設局も木造が2つだけと貧弱の一言。

**軍備 [#hf8a0b55]
正規軍162、海軍33。徴兵軍165設定可能と数だけは存在する。

しかしその内実は戦列歩兵の技術は研究済みとはいえ大半が非正規軍の寄せ集めであり、初期で武器工場は2つ大砲工場は1つと軍量に比べて全く足りない。
エジプトにも武器工場があるが、エジプトはオスマン帝国より財政基盤が強く戦列歩兵にアップグレードして自国で使う上に戦争相手なのでアテにできない。

オスマン初見プレイで陥りやすいが、軍を支える基盤である経済が弱く財政収支の関係上「すべてをアップグレード」を押そうものなら''財政破綻一直線''であり絶対に厳禁である。
軍隊の給料と装備の維持で財政赤字になってしまいどうにもならなくなってしまう。

まずは軍を養う経済力を強化しよう。

以上の事からロシア、オーストリアはもちろんエジプトにすら1対1で負ける軍質を持つ。イギリスの助力は必須だ。


職業軍人の制定や散兵の研究などが済めば数はいるのでさすがに強力な軍隊になる。

*固有のコンテンツ [#ja6ca3de]

**史実人物 [#y9ea47aa]

-扇動者(ランダム出現)
|名前|所属団体|イデオロギー|特性|出現開始|出現終了|備考|出現可能性|h
|サバハディーン オスマンオウル((メフメド・サバハディン Mehmed Sabahaddin 1879-1948))|&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24); 地主&br;&ref(素材置場/IG_intelligensia.png,left,nolink,24x24); 知識人|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_reformer.png,left,nolink,24x24); 改革論者|野心的&br;文学的&br;革新的|1899.1.1|1935.12.31|「君主制」である|25|
|エンヴァー パーシャ((イスマイル・エンヴェル İsmâil Enver 1881-1922 いわゆるエンヴェル・パシャ))|&ref(素材置場/IG_armed_forces.png,left,nolink,24x24); 軍部|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_ethno_nationalist.png,left,nolink,24x24); 民族主義者|セレブ司令官&br;野心的&br;直接的|1908.1.1|1936.1.1|指導者として登場する可能性がある|扇動者:25&br;指導者:50|


**企業 [#gc3f85d4]
|~ |~企業名|施設|産業権|高級品_商品区分|高級品_名称|部分所有|繁栄ボーナス|設立条件|DLC|h
|~&ref(各種データ/企業/Company_zastava.png,left,nolink,48x48);|~ザスタヴァ・オルージエ|&ref(素材置場/Building_arms_industry.png,left,nolink,24x24);武器工場&br;&ref(素材置場/Building_munition_plants.png,left,nolink,24x24);弾薬工場|&ref(素材置場/Building_artillery_foundry.png,left,nolink,24x24);大砲工場|&ref(素材置場/Goods_small_arms.png,left,nolink,24x24);小火器|&ref(素材置場/Goods_generic_small_arms_prestige.png,left,nolink,24x24);強力な小火器||防御&color(green){+5%};&br;回復率&color(green){+5%};|州「西セルビア」の&ref(素材置場/Building_arms_industry.png,left,nolink,24x24);武器工場が5以上存在||
|~&ref(各種データ/企業/Company_klanicko_drustvo.png,left,nolink,48x48);|~クラニチコ協会|&ref(素材置場/Building_food_industry.png,left,nolink,24x24);食品産業&br;&ref(素材置場/Building_cattle_ranch.png,left,nolink,24x24);家畜牧場|&ref(素材置場/Building_wheat_farm.png,left,nolink,24x24);小麦畑&br;&ref(素材置場/Building_logging_camp.png,left,nolink,24x24);伐採所|&ref(素材置場/Goods_meat.png,left,nolink,24x24);食肉|&ref(素材置場/Goods_acorn_fed_pork_prestige.png,left,nolink,24x24);ベジョータ豚||家畜牧場処理量&color(green){+10%};&br;合成繊維プラント処理量&color(green){+5%};|州「西セルビア」に下記のすべてが存在&br;・&ref(素材置場/Building_food_industry.png,left,nolink,24x24);食品産業&br;・5以上の&ref(素材置場/Building_cattle_ranch.png,left,nolink,24x24);家畜牧場|NA|
|~&ref(各種データ/企業/Company_imperial_arsenal.png,left,nolink,48x48);|~テルザーヌ・イ・ミール|&ref(素材置場/Building_military_shipyards.png,left,nolink,24x24);軍用造船所|&ref(素材置場/Building_shipyards.png,left,nolink,24x24);造船所|なし|なし|&ref(素材置場/Pop_bureaucrats.png,left,nolink,24x24);公務員|海軍防御&color(green){+10%};|&ref(各種データ/技術/Invention_hydraulic_cranes.png,left,nolink,24x24);技術「水圧クレーン」&br;州「東トラキア」に&ref(素材置場/Building_military_shipyards.png,left,nolink,24x24);軍用造船所が5以上||
|~&ref(各種データ/企業/Company_ottoman_tobacco_regie.png,left,nolink,48x48);|~オスマン・タバコ公社|&ref(素材置場/Building_tobacco_plantation.png,left,nolink,24x24);タバコ農園|&ref(素材置場/Building_opium_plantation.png,left,nolink,24x24);アヘン農園|&ref(素材置場/Goods_tobacco.png,left,nolink,24x24);タバコ|&ref(素材置場/Goods_turkish_tobacco_prestige.png,left,nolink,24x24);トルコ製タバコ||生産技術伝播&color(green){+10%};|主要文化がトルコである&br;タバコ農園が5以上存在する州を4つ以上領有している&br;以下のいずれ''でもない''&br;・補正「ヨーロッパの病人」&br;・非承認国||
|~&ref(各種データ/企業/Company_allatini_mills.png,left,nolink,48x48);|~アラティーニ工場|&ref(素材置場/Building_wheat_farm.png,left,nolink,24x24);小麦畑&br;&ref(素材置場/Building_rye_farm.png,left,nolink,24x24);ライ麦畑|&ref(素材置場/Building_food_industry.png,left,nolink,24x24);食品産業|&ref(素材置場/Goods_grain.png,left,nolink,24x24);穀物|&ref(素材置場/Goods_generic_grain_prestige.png,left,nolink,24x24);高級な穀物||食品産業処理量&color(green){+10%};&br;以下の受容値による&ref(素材置場/Political_radical.png,left,nolink,24x24);急進派&color(green){-5%};&br;・&ref(素材置場/Acceptance_number1.png,left,nolink,24x24);暴力的な敵対&br;・&ref(素材置場/Acceptance_number2.png,left,nolink,24x24);文化的抹消&br;・&ref(素材置場/Acceptance_number3.png,left,nolink,24x24);公然たる偏見|州「マケドニア」に&ref(素材置場/Building_wheat_farm.png,left,nolink,24x24);小麦畑が5以上存在&br;以下のいずれ''でもない''&br;・補正「ヨーロッパの病人」&br;・非承認国||
|~&ref(各種データ/企業/Company_chemins_de_fer_orientaux.png,left,nolink,48x48);|~オリエント鉄道|&ref(素材置場/Building_railway.png,left,nolink,24x24);鉄道|&ref(素材置場/Building_motor_industry.png,left,nolink,24x24);発動機産業|なし|なし|&ref(素材置場/Pop_bureaucrats.png,left,nolink,24x24);公務員|威信&color(green){+10%};|州「東トラキア」を完全に領有している&br;戦略地域「バルカン」に5つ以上の&ref(素材置場/Building_railway.png,left,nolink,24x24);鉄道が存在する州を3つ以上領有している&br;以下のいずれ''でもない''&br;・補正「ヨーロッパの病人」&br;・非承認国||
|~&ref(各種データ/企業/Company_turkish_petroleum_company.png,left,nolink,48x48);|~トルコ石油会社|&ref(素材置場/Building_oil_rig.png,left,nolink,24x24);石油リグ|&ref(素材置場/Building_power_plant.png,left,nolink,24x24);発電所|なし|なし||貿易キャパシティ&color(green){+5};&br;鉄道処理量&color(green){+5%};|&ref(各種データ/技術/Invention_pumpjacks.png,left,nolink,24x24);技術「ポンプジャック」&br;以下のいずれかの州に&ref(素材置場/Building_oil_rig.png,left,nolink,24x24);石油リグが5以上存在&br;・バグダード&br;・バスラ&br;・モースル||
|~&ref(各種データ/企業/Company_united_tobacco_factories.png,left,nolink,48x48);|~サエディネニ・タバコ工場株式会社|&ref(素材置場/Building_tobacco_plantation.png,left,nolink,24x24);タバコ農園|&ref(素材置場/Building_opium_plantation.png,left,nolink,24x24);アヘン農園|&ref(素材置場/Goods_tobacco.png,left,nolink,24x24);タバコ|&ref(素材置場/Goods_basma_tobacco_prestige.png,left,nolink,24x24);バスマタバコ|&ref(素材置場/Pop_aristocrats.png,left,nolink,24x24);貴族|取引所処理量&color(green){+5%};&br;&ref(素材置場/IG_industrialists.png,left,nolink,24x24);実業家の政治力+20%&br;&ref(素材置場/IG_industrialists.png,left,nolink,24x24);実業家の支持&color(green){+3};|&ref(各種データ/技術/Invention_corporate_charters.png,left,nolink,24x24);技術「企業チャーター」&br;&ref(素材置場/Building_tobacco_plantation.png,left,nolink,24x24);タバコ農園が5つ以上存在するブルガリア母国州を2つ以上領有している|NA|

史実のモノカルチャーを反映してか、あまり工業化に適しているとは言えないラインナップ。そもそも企業チャーターが遠い。
扱える産業数も汎用企業は2つが多いが固有企業なのに1つだけと貧弱の一言。

汎用企業を使うか、特色を生かしていくかは悩ましいところだ。
スエズ運河社をはじめ、多くのプレイで併合することになるであろうエジプトの企業も選択肢に入れよう。

アヘン農園が複数ある事からアヘンで稼ぎたいところであるが高級品を出す汎用農園企業は貴族が部分所有するため地主を強化してしまうので敬遠したい。
そもそもタバコとアヘンは最大手の東インド会社が存在するため稼ぎ頭になりにくいのが悩みどころだ。

なお、西セルビア本社の企業はセルビアに先を越される可能性がある。%%いわゆる豚戦争である。%%


|~&ref(各種データ/企業/Company_kouppas.png,left,nolink,48x48);|~クーパス|&ref(素材置場/Building_motor_industry.png,left,nolink,24x24);発動機産業&br;&ref(素材置場/Building_tooling_workshops.png,left,nolink,24x24);工具工房|&ref(素材置場/Building_vehicles_industry_1_9.png,left,nolink,24x24);自動車産業|&ref(素材置場/Goods_tools.png,left,nolink,24x24);工具|&ref(素材置場/Goods_generic_tools_prestige.png,left,nolink,24x24);精密工具||鉄道処理量&color(green){+10%};&br;製鉄所処理量&color(green){+5%};|&ref(各種データ/技術/Invention_mechanical_tools.png,left,nolink,24x24);技術「メカニカルツール」&br;州「アッティカ」で以下のいずれかが5以上&br;・&ref(素材置場/Building_motor_industry.png,left,nolink,24x24);発動機産業&br;・&ref(素材置場/Building_tooling_workshops.png,left,nolink,24x24);工具工房||

請求権の関係で併合する機会も多いギリシャの企業を軸にするのもおススメだ。
クーパスは工具の高級品を出し、発動機に産業権で自動車をカバーする数少ない企業で繁栄ボーナスも優秀なティア1企業だ。
紙、工具、爆薬の高級品を持つ企業を列強、大国AIは設立しない傾向があり投資権を確保すれば荒らしまわれる。
ゴムや石油リグを持つ企業もセットで設立して自動車を売りまくろう。


*基本方針 [#a8f519e4]
さっさと工業化し、なんとしても忌々しい「ヨーロッパの病人」ジャーナルをクリアしたい。
もし期限内にクリアできなかった場合、病人は死人と化して臣下は独立、オスマン自身は非承認国家落ちしてしまう。

非承認国に転落したら最後。

ジャーナル「インヒダーム・アズィーム」の起動が近づき、最終的には「大崩壊」として国がバラバラになる。


・・・とは言っても1880年代までは知識人君主が続くので地主君主の後進国よりは改革は進みやすい。
ゲーム開始直後からイギリスと同盟を結べて庇護を得られれば内政に注力できるので、後進国改革チュートリアル国家的なゲームデザインになっている。

知識人君主の後進国に共通するが、地主の力を弱まらせようと下手に選挙を導入すると驚きの正当性の低さに悩まされることになるので近代化推進者が必要なくなるまで選挙は導入しない方がよい。
利益集団を2つ収容できる寡頭制に移行するか技術家政治に移行するかで労働組合が必要になるまで凌ごう。

**初動 [#h0a9e00d]
***内政 [#v99b0a7e]
と書いたが、まず最初にタンジマートと関係のない遺産奴隷制を通す。地主の初期リーダーが穏健派であり、これが奴隷所有者に代わると反対するためだ。

そして開幕から権力を払って近代化推進運動を強化しよう。奴隷支持運動から利益集団の支持を剥がして付け替えると法改正が進みやすくなる。
それだけでなく圧力を受けた利益集団のリーダーイデオロギー出現率で近代化推進者が登場しやすくなるので、地主の穏健派リーダーの次に奴隷所有者がなる可能性を潰して近代化推進者がリーダーという可能性も出てくるし違かったとしても追放からの近代化推進者ガチャができる。
それだけでなく圧力を受けた利益集団のリーダーイデオロギー出現率で近代化推進者が登場しやすくなるので、地主の穏健派リーダーの次に奴隷所有者がなる可能性を減らして近代化推進者がリーダーという可能性も出てくるし違かったとしても追放からの近代化推進者ガチャができる。
運動は強化をやめると支持が他に流れやすいので近代化推進者が必要なくなるまで強化し続けたい。


それからver1.12の後進国共通事項だが、資格取得に難があるので学校制度を作ったりギルドを廃止したりするのは比較的優先度高め。


軍部に地主所属の士官を雇用すると知識人独裁政権の為、地主は政権外に阻害され続ける都合上クーデターを起こしやすいので序盤はなるべく避けよう。
地主IG所属の士官は奴隷制廃止の時にもクーデターを企てる不穏分子予備軍である。

法審議において利益団体との政治交渉は中立や反対の利益団体が政府内に入っていないと交渉できないので、専制政治だと正当性の関係で単一の利益集団しか入りにくのがネック。
正当性を50以上になるよう調整しつつ、知識人+@の連立政権で政治交渉をうまく利用して法改正していこう。

***外征 [#n66f985d]
従来verから変わらず、初手ナジュド、ラヒジュ、カスィーリーには介入がない。また、トリポリがフェザーンに負けた場合には回収しておこう。

初手モンテネグロについて。ver1.12では必ずしも必要ないが、ver1.13で重要度が上がりそうなので解説しておく。
イギリスなしでロシアと戦うことになるが、モンテネグロは独立保証でロシアを呼ぶため使える戦略ポイントは25であり、ブルガリアの解放(30)を要求できないため無要求になるのがポイント。
つまり、モンテネグロを全土占領して降伏させれば、仮にアナトリアが全土占領されていようとロシアは手ぶらで帰らざるを得ないのである。
そこで、初期陸軍162を161部隊(将軍4人)と1部隊(将軍なし)の2軍団に分け、161部隊でモンテネグロを攻撃、1部隊をドブロジャ戦線の進捗を遅らせるために配置する。軍人給与と動員オプションは最大化しておこう。
特段複雑な操作をすることなく、編入済み領土と対ロシア停戦期間が手に入る。停戦中はエジプト戦への介入を防げる(※)ため、ver1.12と同様に一度に2つの目標を達成することができる。
(※)アダナ返還で外交戦を開始し、オーストリアを呼び、ロシアが中立宣言した後に他の要求を追加する。どのみち悪名は50-74の間なので、戦略ポイントが足りる場合はエジプトまで征服してしまっていいだろう。国力に差がつけば自治権は自然に縮小できる。

**タンジマート [#h90dabab]
30年以内に6つのジャーナルのうち4つを達成すればよい。
…と書いてあるが、ver.1.12ではver1.9以前のようにシリア奪還で2つ分進むようになった(エジプトが従属国であることで追加ジャーナルの条件を満たしたと判定される)。
さらに、臣民性のままでも分離運動がまるで発生しない。そのため、シリア奪還+陸軍の近代化+分離主義の抑圧の組み合わせで、余計なことをせずとも15年で確定達成できるようになった。
タイムアタックなどでなければ、他の選択肢は考慮不要と言える。

<参考:エジプト奪還ジャーナルの変更履歴>
ver1.7まで エジプトは保護国ではなく、エジプトの領有または保護国化がジャーナル達成条件
ver1.8-1.9 エジプトが保護国となり、シリア奪還時点でエジプト奪還ジャーナルが自動達成され進捗は2つ。エジプトの請求権はもらえない
ver1.10-1.11 シリア奪還時点でエジプトが保護国だとエジプト奪還ジャーナルは無効化され進捗は1つ。エジプトの請求権はもらえない
ver1.12 シリア奪還時点でエジプト奪還ジャーナルが自動達成され進捗は2つ。エジプトの請求権がもらえる
ver1.13(予定) 保護国化要件が傀儡化に変更されるとのこと。

***シリア奪還 [#zb48c692]
史実の第二次エジプト・トルコ戦争関連のジャーナルにして本ゲームの時報。1840年1月1日に停戦協定が切れるエジプトからシリア地域を奪還するというもの。
こちらから仕掛けた場合、初回戦争時にヨーロッパ列強との関係を改善するイベントが入り、少なくともイギリスは味方してくれるため、戦争自体は難しくない。
むしろ軍備の増強で破産しないことを強く意識する必要がある。

戦争後にシナイ、上エジプト、中央エジプト、下エジプトの請求権をもらえるが、タンジマート完遂でクレタの請求権をもらえるので、まとめて回収すればよいだろう。
囲っておいたジャバル・シャンマル、カーシムは停戦期間中に回収できる。

***陸軍の近代化 [#w6d0acbd]
はじめに忠告しておくが、オスマンで安易に「すべてをアップグレード」を押すと破産する(断定)。必ず計算してから操作すること。
要件は陸軍100師団(初期162)かつ、編隊の75%に非正規軍が含まれないこと。それからナポレオン戦争の研究と、兵舎の一般訓練(要幕僚)である。
実は前2つの条件は編隊操作だけで達成できるのだが、ver1.12ではスペインが強化された影響で、15年のうちには戦列歩兵にアップグレードしないと列強の威信を満たせない。
普通に順次アップグレードするしかないだろう。

***分離主義の抑圧 [#w7d5c6fa]
15年間分離運動が起きないこと。何もしなければ達成できるはず。

***タンジマート完遂 [#z1369cd9]
タンジマートを完遂した場合はイベントが発生。以下の中から選択する事になる。
・五年間、本拠地内の攻撃、防御+20%。軍事革新+25%
・アッティカ・ペロポネソス・クレタ・西セルビア・南北トランシルヴァニアの請求権獲得。
・五年間、行政力+10%
下の選択肢は論外として、列強に打ち勝てる軍事バフか無期限の請求権を選択する事になるだろう。

**ヨーロッパPOP対策 [#u2041eea]
臣民性・母国州・植民地なし・ミッレト制度だとオスマンのヨーロッパ人(スンナ派とアルバニア・ボスニア・セファルディム除く)のPOP受容は0+40+10=50であり、
それほど低くはないものの、受容ステータスを上げる手段が多文化主義しかない。農奴制や奴隷制を廃止したり、医療制度を導入したりして生活水準を向上させよう。
なお、完全分離は中東グループスンナ派の受容ステータスを下げてしまう罠なので気をつけよう。

**ロシア、フランス対策 [#e0e6b1e4]
初期ライバルのロシアは、少なくとも第一次エジプト戦では確実に敵になる。そこではイギリス様に倒してもらうとして、拡張にいちいち絡んでくるのが非常に鬱陶しい。
シリア奪還戦を除き、戦争を始めるのは基本的にイギリスとロシアが戦っているタイミングにしよう。ただし、対象によっては戦争中でも問答無用で絡んでくることもある。
もっとも、ロシアに限らずver1.12の後進国AIは投資プールを回し始めることができないため、こちらが軌道に乗る1860年代に入ると急速に存在感がなくなっていく。

アルジェリアジャーナルでチュニスの請求権を獲得するフランスも仮想敵だが、これだけを理由に敵対するようにはなっていないようで、
イギリスとの同盟や防衛協定の方が嫌がられる傾向にある。

**拡張戦略 [#m823b97d]
タンジマート完遂時点で、アラビア地域の残り(バーレーン、休戦オマーン、オマーン、マフラ)はイギリス傘下、アルジェリアはフランス領になっているだろう。
ペルシア地域にはロシアが必ず介入するため、アフリカで南進する以外の拡張は、必ず列強と衝突することになる。
特段の目標がないなら、それを避けてエチオピア地域のゴムを取りに行くのが最も合理的と言える。

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*実績 [#l522f590]

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||実績名&br;(英名)|開始条件|バージョン|取得条件|難易度((あくまでゲーム内の定義で、実プレイ上の達成難易度とは必ずしも合致しない。))|h
|~&ref(各種データ/実績/Achievement_healthy_man_of_europe.png,left,nolink,48x48);|~ヨーロッパの健康な人&br;(The Healthy Man of Europe)&aname(macho);|オスマン帝国|-|オスマン帝国である&br;&ref(素材置場/Institution_health_service.png,left,nolink,24x24);医療制度の投資レベルが5&br;国家ランクが1位|ハード|

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