#author("2025-10-13T15:34:29+00:00","","") #author("2025-10-18T03:48:23+00:00","","") [[各国戦略]] ※攻略部分はVer1.10.4をもとに記述、データは更新の予定なし #contents **概要 [#oe58b9e2] //国のゲーム的な状況・展望を簡潔に記す。 DLC "Sphere of Influence"にて追加された新キャンペーン "グレート・ゲーム" で選べる国の一つで、当時内戦状態にあったアフガニスタンで首都にあたるカブールを支配していた勢力。(であってべつに正当な王とかではない) アフガニスタン諸国の中では軍事力があるほうなので比較的進めやすい。 開始直後から攻め寄せるペルシアをどうにかできるかが鍵。 ***ゲーム内のフレーバーテキスト [#d1e90620] //\localization\japanese\country_flavor_text_l_japaneseを参照 ドゥッラーニー朝の崩壊により、王位の争いが起り、王朝は継続的な内戦状態に陥っている。野心家のドスト・モハンマド首長はアフガニスタンを再統一し、バーラクザイ朝の支配を固めることができるだろうか? **初期状況 [#e7f8a0c5] ※Ver.1.7.6時点のデータです。更新の予定無し。 ***基礎データ [#t96bac9b] |種別|政治体制|&ref(素材置場/Legitimacy.png,left,nolink,24x24); 正当性|陸軍|海軍|GDP|人口|&ref(素材置場/Literacy.png,left,nolink,24x24); 識字率|生活水準|国教|主要文化|h |&ref(素材置場/Flag_power_rank_01.png,nolink,24x24);非承認国|首長国|100|20|0|&ref(素材置場/Hud_money.png,left,nolink,24x24); 920.1K|2.16M|7.5%|&ref(素材置場/SOL_struggling.png,left,nolink,24x24);苦境(6.6)|&ref(素材置場/Religion_sunni.png,left,nolink,24x24); スンナ派|パシュトゥーン&br;タジク| ***支配者 [#w5779d3e] ///\common\history\charactersの、rulerの行を持つ人物で定義されている。 //誕生日(=年齢)・容姿も定義されるが割愛。 |名前|所属団体|イデオロギー|特性|備考|h |ドースト バーラクザイ|&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24); 地主|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_traditionalist.png,left,nolink,24x24); 伝統主義者|野心的|| ***後継者 [#j1db5ea9] //後継者がいない場合は省略 ///\common\history\charactersの、heirを持つ人物で定義されている。 //誕生日(=年齢)・容姿も定義されるが割愛。 |名前|所属団体|イデオロギー|特性|備考|h |アクバール シング|&ref(素材置場/IG_armed_forces.png,left,nolink,24x24); 軍部|&ref(各種データ/イデオロギー/Ideology_leader_traditionalist.png,left,nolink,24x24); 伝統主義者|野心的|| ***利益団体 [#c27b9c60] ///\common\history\charactersの、ig_leaderの行を持つ人物で、初期の代表が定義されている。commander_rankの行を持つ場合は司令官を兼ねる。 //誕生日(=年齢)・容姿も定義されるが割愛。 ///\common\history\countriesで、団体が追加で持つor除くイデオロギーと、国家独自の団体名の変更と、団体が政府内か政府外かが定義されている。 |利益団体名|影響力|代表名|代表イデオロギー|代表特性|備考|h |~&ref(素材置場/IG_landowners.png,left,nolink,24x24); 地主|53.9%||||| |~&ref(素材置場/IG_armed_forces.png,left,nolink,24x24); 軍部|18.6%||||| |~&ref(素材置場/IG_devout.png,left,nolink,24x24); スンナ派ウラマー(信者)|9.6%||||| |~&ref(素材置場/IG_intelligensia.png,left,nolink,24x24); 知識人|9.6%|ジョシア ハーラン|奴隷廃止論者|傲慢&br;野心的&br;博学|| |~&ref(素材置場/IG_petty_bourgeoisie.png,left,nolink,24x24); 小ブルジョワ|4.5%||||| |~&ref(素材置場/IG_rural_folk.png,left,nolink,24x24); 農村民|3.3%||||| |~&ref(素材置場/IG_industrialists.png,left,nolink,24x24); 実業家|0.5%||||| |~&ref(素材置場/IG_trade_unions.png,left,nolink,24x24); 労働組合|0.1%||||| //政党のない国の場合は政党の列を消去。 //設定されていない項目はランダム。 //イデオロギー・特性は変更される場合のみ記載。[[各種データ/利益団体]]を参照。 //イデオロギーは[[各種データ/イデオロギー]]を参照。 ***法律・制度 [#peb50d41] ///\common\history\countriesで定義されている。 |権力構造|経済|人権|h |&ref(各種データ/法律/Law_monarchy.png,left,nolink,24x24);君主制|&ref(各種データ/法律/Law_theocracy.png,left,nolink,24x24);伝統主義|&ref(各種データ/法律/Law_right_of_assembly.png,left,nolink,24x24);集会の権利| |&ref(各種データ/法律/Law_autocracy.png,left,nolink,24x24);専制政治|&ref(各種データ/法律/Law_mercantilism.png,left,nolink,24x24);重商主義|&ref(各種データ/法律/Law_no_workers_rights.png,left,nolink,24x24);労働基本権の無保障| |&ref(各種データ/法律/Law_national_supremacy.png,left,nolink,24x24);国民至上|&ref(各種データ/法律/Law_land_based_taxation.png,left,nolink,24x24);土地ベース課税|&ref(各種データ/法律/Law_child_labor_allowed.png,left,nolink,24x24);児童労働許可| |&ref(各種データ/法律/Law_state_religion.png,left,nolink,24x24);国教|&ref(各種データ/法律/Law_serfdom.png,left,nolink,24x24);農奴制|&ref(各種データ/法律/Law_no_womens_rights.png,left,nolink,24x24);法的被後見| |&ref(各種データ/法律/Law_hereditary_bureaucrats.png,left,nolink,24x24);世襲制の官僚|&ref(各種データ/法律/Law_no_colonial_affairs.png,left,nolink,24x24);植民地なし|&ref(各種データ/法律/Law_no_social_security.png,left,nolink,24x24);社会保障なし| |&ref(各種データ/法律/Law_peasant_levies.png,left,nolink,24x24);農民招集兵|&ref(各種データ/法律/Law_no_police.png,left,nolink,24x24);警察なし|&ref(各種データ/法律/Law_closed_borders.png,left,nolink,24x24);国境閉鎖| |&ref(各種データ/法律/Law_no_home_affairs.png,left,nolink,24x24);治安維持なし|&ref(各種データ/法律/Law_no_schools.png,left,nolink,24x24);学校なし|&ref(各種データ/法律/Law_debt_slavery.png,left,nolink,24x24);債務奴隷| ||&ref(各種データ/法律/Law_no_health_system.png,left,nolink,24x24);医療制度なし|| 後進国でおなじみの伝統主義、農奴制スタートのため開幕穀物法の技は使えない。地道な法律変更が必要になる。 いっぽう重商主義、集会の自由と進んだ法律もある。 地主のリーダーに好戦主義が出るまでリセマラすると早期に職業軍人に変更できるので少し楽できる。 ***州 [#p8230a68] //初期で持っている全州を記載する。また分割州など州全体を領有してない場合でも記載。耕作地は建築可能な施設ではないので記載外。 ///\common\history\buildingsで施設が定義されている。分割州の場合の所有国も合わせて定義されている。テキストファイルを国タグで検索すると見つけやすい。 ///\common\history\popsで人口(文化)が定義されている。 ///\common\state_traitsで州補正の''効果のみ''が定義されている ///\map_data\state_regionsで州の最大資源量と、州がどの州補正を持つかが定義されている。分割州の最大資源量は、内部で定義された比に基づいて分配される。 ||100|110|90|130|110|50|50|90||c |~州名|~&ref(素材置場/State_status_infrastructure.png,left,nolink,24x24); インフラ&br;(使用/上限)|>|>|>|~施設|~耕作地|~人口|~母国文化|~州補正|h |~|~|産業|開発|資源&br;(使用/上限)|農業|~|~|~|~| |~カブリスタン&br;(首都・分割)|12/24|家具工場 1|兵舎 16/25&br;行政府 1|鉄鉱山 0/9&br;石炭鉱山 0/5&br;伐採所 1/4|家畜牧場 2|69|1.05M|タジク&br;パシュトゥーン&br;ハザーラ|| |~クエッタ&br;(分割)|0/6|||鉛鉱山 0/6&br;鉄鉱山 0/3&br;伐採場 0/2||33|178K|パシュトゥーン|| |~ハザリスタン&br;(未編入)|0/4|||鉄鉱山 0/9&BR;鉛鉱山 0/5&br;伐採所 0/2||24|105K|タジク&br;パシュトゥーン&br;ハザーラ|| |~カブール領パシュトゥーニスタン&br;(分割)|14/39||兵舎 4/25|伐採所 0/1&br;鉛鉱山 0/1|小麦畑 11&br;アヘン農園 2&br;家畜牧場 1|19|826K|パシュトゥーン|インダス川(市場アクセスへの価格への影響 +5%、インフラ+20)| 高地に位置するため伐採所の開発余地が少なく、苦しめられる。 インフラも余裕が少ない。内陸部のため貿易もままならない。 できるだけ早く海岸線にたどり着きたい。 案外農地はたくさんある。 ***市場 [#rc93a8c1] 内陸国のため貿易による資源供給は期待できない。できる限り早く海岸へ到達したい。 ***研究 [#z5d469cf] ///\common\history\countriesで定義されている。 //[[各種データ/技術>>各種データ/技術#p5b1dedd]]も参照。 初期技術はTier 4。 生産は綿繰り機、軍事は国民皆兵、社会は都市計画と学術機関がまだ終わっていない。 とはいえ、ペルシアも含めた周りの国も同様ではある。 ***軍備 [#jce38761] ///\common\history\buildingsで施設(兵舎・海軍基地)が定義されている。「徴兵センター」の数は人口と法律で決まる。 -陸軍 |編隊名|歩兵|大砲|騎兵|将軍|将軍所属団体|将軍イデオロギー|将軍特性|備考|h |カブール陸軍|非正規軍 18||軽騎兵 2|||||| -海軍 なし **固有のコンテンツ [#a4cfbd26] ***企業 [#s507af69] |企業名|設立条件|対象施設|追加施設|繁栄ボーナス|高級品|h |ペルシャ帝国タバコ社|ペルシア地域の4州にそれぞれタバコ農園が5以上|タバコ農園|アヘン農園||農村民の支持 -2.0&br;技術の普及 +20%| |ボンガ・エ エヘンサル・エ サデラト・エ タリャク|ペルシア地域の4州にそれぞれアヘン農園が4以上|アヘン農園|タバコ農園|準アヘン|生活水準減少に端を発する急進派 -10%&br;士気回復 +10%| |ダ・アフガン・ナサジ・シェルカト|南トルキスタンに織物工場が5以上|織物工場|綿花農園|デザイナーブランドの服|貿易キャパシティ+5.0%&br;綿花農園施設生産量 +10%| |シェルカット・エ エッテハディヤ・イエ ウェラヤット・エ シェマリ|南トルキスタンに綿花農園が5以上|綿花農園|織物工場||アヘン農園施設生産量 +20%| タバコ社の技術の普及は強力だが、大量のタバコを消費して常時稼働させるのが難しく、条件を満たすハードルが高い。 ボンガ(略)は条件を満たしやすく、効果も地味に役に立ち、デメリットが無い。 **基本方針 [#t73519f1] ***初期研究 [#r55a9415] +大気圧機関 +都市計画 +メカニカルツール +ベッセマー法 木材資源が少なすぎるため、なるべく早く大気圧機関を得て鉄で産業を回していく必要がある。 ベッセマー法まで研究して鉄製工具を回せるようになれば一安心。 木が少なく当分は紙を生産できないので、大学をアンロックする学術機関は後回し。 軍事に関してはナポレオン戦争で自走砲をアンロックできればとりあえずは一段落だが、シク王国やペルシアと事を構えない限りは農民召集兵のままでも問題ない。 ***初期建設 [#ae8ff691] 木材が絶望的に少ないため建設局は当分建てない。 領土拡大の過程で征服地にあった建設局も、木材需要でデッドロックを起こすため解体する。 まずは[[各国戦略/極小国共通]]を参考に、工具工房→鉄鉱山→伐採所増築を何度か繰り返し、大気圧機関がアンロックされる頃に石炭鉱山を建てればようやく一息つける。 都市計画の研究が終わっていれば、ここでようやく鉄骨建築の製法で建設局を建てて投資プールを起動させられる。 衣服や家具の不足ははPOPが困るだけなので放置。 軌道に乗り始めたら工業化を進めたいところだが、その前に農奴制と伝統主義から脱却するために、アヘン農園を建てまくって農村民を増やしたい。アヘンは高収益のため適当に建てても人が埋まる。 ***初期外交 [#b80a6e9a] 内陸国ということもあり、また周囲は征服すべき国ばかりなのでほとんどすることはない。 どうせイギリスは勝手に支配欲を剥き出しにしてくるのでロシアと、ペルシアとだけ友好関係を築いて戦争参加を防止する。 また、初期に建設局を建てないということもあり、働き口を用意するためにもフランスあたりに投資権を渡して建設を推進する。 影響力はどちらかというと悪名の減衰のために大量に余らせたほうが得。ライバル宣言を利用して稼ぐ。 ***軍事 [#hd19f5fc] 史実再現のためか、アフガン諸国はお互いに非常に好戦的になっているため、すぐ争い始める。到底勝ち目が無いような小国が攻め込んでくることもある。 カブール軍は兵力は多いものの、初期状態で将軍がおらず、組織力がゼロの状態なのでそのままでは勝てない。初手で将軍を配置し、防御の命令を出して組織力が100近くになるまで待ってから戦闘を開始すれば勝てる。 小国相手だと悪名もあまり増えないので基本的には国の征服を使って領土と兵力を吸収していく。 ヘラートとカンダハルはやや兵力が多めなので、雑魚国家を併合して兵力を増やしてから挑むと楽になる。 アフガン地域に請求権を持つペルシアがマクラン・ヘラート・カンダハルのどこかに攻め込んでくるようになるため、隣接するヘラートとカンダハルをなるべく早めに確保する必要がある。 ヘラートの次はカンダハル、次いでマクランのバンプールを確保してしまえば海にたどり着けるので一安心。マクランの宗主国であるカラートを征服するとマクランも手に入るのでそれでもいい。 マクラン・カラートとの戦争は悪名が高いとポルトガルが、カンダハルだとロシアが参戦してきて頓挫するので、あまり性急に進められない。その間にイギリスや東インドに先回りされたらリセットした方が良い。 ペルシアとの戦争は戦列歩兵を開発して有利が取れてから。それまでは関係を改善して戦争を起こされないようにしよう。 ***アフガン再統一 [#y1aee9c4] ペルシアを食い止めたら、アフガニスタンの建国を目指したい。 カンダハル、ヘラート、ハザリスタン、カブリスタンの4州を全て支配すれば完了。 ヘラートとカンダハルさえ手に入れてしまえば、弱小国ばかりなので比較的簡単に実現できる。 と、言いたいところだが、 早期にアフガニスタン化しても主要文化が増えるわけでもないため急ぐ必要はなく、むしろ引き伸ばして国民皆兵をアンロックし、ジャーナルによりロシアから軍事支援を取り付けた方が得である。 恩義を追うのが少々面倒たが、他のデメリットについてはこの頃にはイギリスとの関係は冷え切っているはずなので無視できる。 恩義を負うのが少々面倒たが、他のデメリットについてはこの頃にはイギリスとの関係は冷え切っているはずなので無視できる。 支援を取り付けたらいつアフガン化してもOK。 ロシアとは仲良くしてさえいれば軍事支援を長期にわたって享受できる。ついでにイギリスが攻めてきても守ってくれる。 ***その後 [#u49e4900] アフガン統一できたら非承認大国は目前。あとは内政充実、法律改正しつつ国土を拡大していくだけである。 ペルシアは資源が豊富なので積極的に攻めていきたい。 また、比較的早い段階で人口不足が問題になってくる。 シンドやパンジャーブなど人口が多い地域を手に入れても、差別などの問題もありなかなか悩ましい。 これらの国は保護国化して搾取しつつ、法改正による受入れもやっていくく必要がある。 他には石炭が不足しやすく経済発展の妨げになる。領土拡張の際は資源のことも考えてて動きたい。 グレート・ゲーム関連ジャーナル達成を目指すならロシア&イギリスとの戦いは避けられない。 列強相手の戦争は、軍事研究を進めて榴散弾砲が解放されたタイミングまで待つ必要がある。 ただし一つ抜け道があり、実はパキスタンを形成するとアフガンではなくなるため(?)、二国をペルシア・中央アジアから追い出さなくてもグレート・ゲーム自体が完了となる。 ***拡張先 [#i9584f4e] -パキスタン形成 アフガンとの領土の重複が多く、主要文化もほぼ共通+αとなっているため上位互換のような国となっている。 ペルシア系とインド系の両方を受容できるのでかなり強力。 大量の人口を得るチャンスでもある。多少の木材も手に入る。 バルーチスタンの港やシク王国あたりが東インド会社の支配下になっていると面倒なことになるため運に左右される。 国家形成には汎民族主義の研究が必要なのでかなり時間がかかる。共通点のない文化は保護国化してそのときを待った方がいい。 -エチオピア・ソマリア進出 こちらも人口が多く、多少の木材が手に入る。 列強もあまり手を付けない傾向があり、弱小国ばかりのため進出しやすい。 多少悪名は嵩むが征服→従属国の開放を使うことで文明を一気に高めた上で傀儡国を作れる。 このときアフガン側に辺境地の植民地化を制定しておけば、それを引き継いで勝手に周辺を植民地化してくれる。 **コメント欄 [#l7d2df7d] #pcomment(reply);