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[[各国戦略]]


#contents

**概要 [#ed16cc63]
エチオピアの中央部に位置する公国級の未承認国。エチオピア諸侯のなかでは最大の人口と軍事力をもち、エチオピア帝国を形成するためにはもってこいの国家である。
また、ゲーム開始当初はシェワ地域の領主が治めているが、しばらくするとエチオピア帝国を再統一したテオドロス・ソロモン(のちのテオドロス2世)がイベントで登場する。強力な司令官特性を持つため、指揮権を授与することで統一戦争が容易となる。
エチオピア地域は人口こそ多いものの地下資源に恵まれないため、統一後は周辺のソマリ諸国やビクトリア湖方面などへと進出しつつ近代化を進めることになるだろう。

***ゲーム内のフレーバーテキスト [#efc6f46e]
(内容は他のエチオピア諸侯と共通)
エチオピアは血族主義による政治体制の真っ只中にある。ゴンダールにいる皇帝はおよそ実権を持たず、地方の施政者たちは思い思いに国を分断している。この帝国が再び統一する日はやってくるのだろうか?

**初期状況 [#g4c482b5]

***基礎データ [#qa61438b]
|ランク|政府|陸軍|海軍|GDP|人口|識字率|生活水準|国教|主要文化|h
|120(非承認国)|絶対公国制|26+6|0|£661K|1.43M|19.3%|苦境(9.1)|東方正教会|アムハラ、オロモ|
初期の人口は心もとないが、エチオピア全土の人口は初期でも合計6.5M程度あるため統一を完了すれば十分な人口を確保できる。

***政府 [#k8a402ea]
|政治体制|国家元首|所属団体|正当性|相続人|h
|絶対公国制|サーレ・セラッシー・ソロモン|地主|100%|ハイル・メレコット・ソロモン|

***利益団体 [#d82c5c03]
|利益団体名|影響力|代表名|代表イデオロギー|備考|h
|地主|59.7%|代表名|ランダム||
|武装勢力|11.3%|代表名|ランダム||
|東方正教会|17.5%|代表名|ランダム||
|農村民|10.9%|代表名|ランダム||
|インテリゲンチャ|0.2%|代表名|ランダム|周縁団体|
|小ブルジョワ|0.0%|代表名|ランダム|周縁団体|
|実業家|0.1%|代表名|ランダム|周縁団体|
|労働組合|0.0%|代表名|ランダム|周縁団体|

***州 [#x2b6d8e2]
|州名|初期インフラ&br;(使用量/上限)|建設済の施設(施設名+初期レベル)|建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル)|総人口|州補正名(内容)|h
|オロミア|27/6|伐採所1, キビ畑2,タバコ農園2, コーヒー農園1, 兵舎16, 徴兵センター25|伐採所6, キビ畑70, タバコ農園70, コーヒー農園69, 家畜牧場68, 染料農園68, 砂糖農園68, 綿農園68, 未使用の耕作地68|942K|マラリア(+90%母国ではない州における植民地成長速度, +15%非母国州における死亡率)|
|アムハラ|12/2|キビ畑1, 家畜牧場1, 兵舎10, 徴兵センター2|伐採所2, キビ畑16, 家畜牧場16, コーヒー農園15, タバコ農園15, 染料農園15, 砂糖農園15, 紅茶農園15, 綿農園15, 未使用の耕作地15|488K|マラリア(+90%母国ではない州における植民地成長速度, +15%非母国州における死亡率)|
オロミアとアムハラの2州を保有しているため、統一戦争による中核化の必要な州の数が他の諸侯より一つ少ないのが強み。
利用可能な資源は木材のみ。これは他の諸侯も同様であるため、統一戦争を行っても資源はろくに確保できない。一応ゲーム中盤からはゴムも出る。

***市場 [#rf4a0b35]
家具や衣類といった生活必需品が著しく不足しているため、まずは織物工場や家具工場が必要となるだろう。
コーヒーやタバコは消費者不足で非常に余っているが、消費者育成には時間がかかる上に輸出もできないためしばらくは解決できない。縮小も選択肢。

***法律・公共施設 [#h2de4ea7]
言論の自由は「集会の権利」が制定されているが、それ以外はすべて前近代的なものである。
このため、君主制・世襲制の官僚・農民徴兵・農奴制・奴隷貿易によって地主の政治力が計+175%も強化されている。

***研究 [#rf4a0b35]
初期で保有済みの研究は以下の通りで、ビクトリア湖周辺諸国よりは多少マシといったレベル。
-生産量
--エンクロージャー
--製造工場
--縦坑式採鉱
-軍事
--航海術
--常備軍
--軍隊の演習
-社会
--都市化
--理性主義

''序盤の研究の優先順位について''
初手で周辺との戦争が必要とはいえ、軍事については周辺も同様であり、序盤最強将軍の一角であるテオドロス2世を指揮官として用いることが可能であることを考えると後回しでよいだろう。
まずは軽工業のために「機織り機」と「旋盤」、「製鉄」を研究し、続いて政府改革のために「中央集権化」や「民主主義」などを取ると内政を進めやすくなる。
特に「製鉄」は木材産出に関わる上に旋盤で解放される工法で使うため、最初に研究してしまいたい。

***外交 [#s470fecf]
エチオピア諸侯の特徴である「エチオピア統一」の外交プレイを利用できる。
エチオピア諸侯同士でのみ使える事由で、相手国から州を奪うのではなく完全併合を目標とするもので、特に2州国家のオーッサ首長国(とシェワ王国)に対しては州の割譲よりも悪名が節約できる上に屈服されてしまっても完全併合できるという利点がある。
エチオピア形成後には使用できなくなってしまうため、オーッサ首長国を併合するまではエチオピアを形成しないほうがお得だろう。

エチオピア形成後は国のランクが帝国になって威信スコアが向上、非承認地域国レベルまで到達し他国を家臣化できるようになる。
その頃には統一戦争にソマリ諸国も絡んでくるようになるため、ついでに家臣化しておくと後々鉄のために併合する際の悪名を節約することができる。

***軍備 [#rf4a0b35]
すべて非正規軍ではあるものの、初期で26+6大隊を保有している。イベントでテオドロス2世が登場後は量だけでなく質でも周辺諸国を圧倒できるようになるため、統一戦争は問題なく可能だろう。
周辺諸国もシェワほどではないもののかなりの軍備を保有しているため、併合後は適宜兵舎を削減しないと財政難に陥るおそれがある。

***ジャーナル [#xbb4a4b7]
|ジャーナル名|発生条件|達成条件|達成後|補足|h
|諸公侯時代|なし|すべてのアムハラ及びゴンダールを所有する|||

***イベント [#nd228308]
|イベント名|発生条件|選択肢|内容|補足|h
|無法者の王子|アムハラ文化・プレイヤー操作・他の国でイベントが発生していない|テオドロスが私たちを栄光に導いてくれる。彼を玉座に!|テオドロス・ソロモンがシェワの君主になる|テオドロス・ソロモンの特性は以下の通り。&br;利益団体:地主&br;イデオロギー:王政主義者&br;文化:アムハラ&br;人気度:50&br;年齢:45&br;固有特性:無法者の王子((陸軍攻撃+30, 人気度+50))&br;キャラクター特性:空想的((貴族政治力+25%・攻撃-10%・士気ダメージ防御+10%))・エキスパート攻撃的計画立案者((攻撃+30.0%・奇策好機+200%))|
|~|~|無法者への対処の仕方を教えてあげよう。|シェワで活動するPOPの+2.0%が急進派になる||
このイベントはほかのアムハラ文化の国でも発生する。
貴族の政治力が上昇してしまうというデメリットはあるものの、攻撃+30される上にさらに攻撃+20%されるという恐ろしいほどの陸軍攻撃力強化を持つ。「指揮権を授与」で将軍にすることで、周辺諸国に対して優位に立つことができる。

***国家形成 [#a9f509d4]
エチオピア4州の内3州を保有&内2州を完全に保有することでエチオピアを形成できる。
東のハラールと北部の適当な一国を併合すればすぐに形成可能だが、「エチオピア統一」外交プレイは使用できなくなるためオーッサ首長国が残っている場合は注意しよう。

詳細は[[国家形成>各種データ/国家形成]]を参照。

**基本方針 [#a8f519e4]
まずは農業、軽工業の発展とエチオピア統一が目標となる。
また、法改正のために実業家とインテリを権力で強化する必要もある。幸い、旧式の政治体制のお陰で権力は充分存在するので派閥強化や布告、消費税などは積極的に利用すると良いだろう。

***建設 [#u62fc447]
ゲーム開始時点では建設セクターすら存在しないため、アムハラとオロミアに1個ずつ建設し、伐採所も追加。
続いて供給が全く足りていない衣類と家具のために織物工場と家具工場を建築して需要を満たすとよいだろう。
研究で上位製法が解禁されるのに合わせて必要な工具工房なども適宜建築していこう。余裕があれば食品工場も建設して酒や食料品を供給すると都市化もスムーズになる。

周辺の併合を進めていくと人口増加によって行政能力不足に陥るため、多少は行政府も建設していく必要がある。
ただし、課税キャパシティの不足は経済法が「伝統主義」になっていることも一因であり、無理に課税キャパシティを満たすために建築しすぎると維持費で破産するおそれがあるため様子を見ながら建築していこう。

***外交・軍事 [#jf02eda6]
ゲーム開始後まもなくエチオピアは戦国時代になるため、シェワも早急に拡張に乗り出す必要がある。
軍備はすでに充分あるため、ライバルが強化される前に初手で拡張していくとよいだろう。この外交プレイでは殆どの場合敵国はもう一つの国を味方に引き込むため、こちらも恩義や州の割譲の約束などを用いて同数を確保するよう立ち回るべきだろう。
ただし、州の割譲は悪名の節約になる代わりに将来の敵を強化することにもつながるのでそのあたりは要注意である。
前述のようにイベントで君主になるテオドロスが司令官としてべらぼうに強いため彼が来た後は強気に出ていこう。
また、北部諸侯は歴史的にエチオピアの中心であったこともありシェワと同じ文化・民族だが、南部の首長国やオーッサはシェワ内では差別対象のPOPで占められて問題がある。併合先にもよるが、インテリを強化してなるべく早く宗教の「完全分離」や市民権の「人種差別」などを採用したほうがよいだろう。

統合が進んでいくと、エチオピア諸侯だけでなくソマリア諸国も恩義で戦争に呼び出されることがある。併合すれば鉄資源や海岸が手に入りとても美味しいが、POPの殆どが差別対象であり、悪名も高くなりやすいため、賠償金の要求や家臣化だけにとどめておいてあとから併合するほうがよいかもしれない。
このエチオピア統一戦争にはしばしばエジプトも恩義などを代償に介入してくる場合がある。この時期のエジプトにはとても勝ち目がないため、しっかり関係改善を行って敵対を未然に防ごう。

***更なる拡張に向けて [#hbf1bd95]
拡張や技術を進めると鉄や石炭が必要になる。
この内、鉄はオーッサやソマリア諸国から手に入るが、石炭については貿易か植民を行う必要があるため法改正が必須である。資源と港の少ないエチオピアでは貿易だけではとても需要をまかないきれないため、植民地の作成を行うべきだろう。

肝心の植民地だが、そもそも理性主義と都市化しか終わってないという状況でのスタートである上、生産研究や「都市計画」や「ロマン主義」「中央集権化」「民主義」の取得を急ぎたいことから「植民地化」の研究自体が後回しになりがち。そもそも初期の国家ランクでは関心が持てないため、出遅れることを前提に考える必要がある。

隣接するリフトバレーからは石炭が算出し、さらにビクトリア湖周辺の小国群へのアクセスも開けるためマラリアのデバフがあることを考慮しても植民する価値がある。特に、アチョリまで植民地を伸ばすことができればケニアから進出する列強の植民地にふたをすることができるため、ナイル方面への進出を防ぐこともできる。

エチオピアが植民を開始できるようになる頃にはまともな植民地は残ってない。
鉛などは対岸イエメンでも取れるため、外交関係に応じて適当な国を侵略併合するとよいだろう。イエメン諸国ではクァシム系国家が最も人口・資源量で勝るため、まずラヒジュに侵攻してからクァシムに手を出すといったルートが考えられる。

***応用的戦略 [#c4620448]
戦略的に練り切れていないスタブです。

エチオピア統一候補としてはシェワの他にハラールも有力。
宗教的にイスラムであることは地域的に有力に働くかもれない。
またソマリを主要文化として持つためにソマリランドの侵略統治が用意である。
また文化的排斥にした場合、アラビアのPOPも差別されずほぼアフリカ全てのPOPが差別扱いにならない。

ソロモン王はものすごく強いので正直どこから始めてもエチオピア統一するだけなら簡単。
兵の質に指揮官補正で大幅なバフを与えるため数さえそろえれば非正規兵でも戦列歩兵とすらほぼ同格に戦える。
よってソロモン王を使ってどれだけ暴れられるかが重要。
コスパで見ると戦列歩兵に上げるより可能な限り非正規兵の数をそろえたほうがいい。
また上の話にも関係するがハラールで始めようがソロモン王さえいればシェワの領土を奪うのは容易である。
この時ハラールでプレイした場合シェワを併合せずに一領土の国として残す選択肢がある。
逆にシェワでプレイした場合にはハラールは併合するしかない。

そもそもエチオピアの統一を優先すべきか。
一つの州として、まとめてしまうと徴税キャパシティーやインフラ上限に引っかかってしまうが州が細かく分割された状況であればそれらの制限を緩和できる。
結果として工業化が容易い。さらに国は最低5の基礎建築力を持つ。序盤のエチオピアが出せる建築力等多寡が知れている。むしろ小国が乱立している状況の方が地域全体の建築力は上ではないか?
結局の所、州を統合して徴税キャパシティーで税金が無駄になるより属国にして上納させたほうが総収入は上では
そしてエチオピアを建国すればエチオピアの属国は全て併合出来る。であれば属国にしておいて小国乱立を使って十分に建築が済みインフラや課税キャパシティーの問題が解決出来る目途がついたタイミングでエチオピアを建国する方が得に思える。つまりエチオピア以外の領土を優先して獲得すべき?
ソロモン王という驚異的な存在がいる状態で建築セクターを建てたり植民するよりも大量の兵隊を動員して領土を獲得すべきでは。
ただ非承認国のままでは関心が付けられないし属国も持てないからソマリエチオピア以外に拡張するなら地方国なる必要がある。そのための国威をどう確保するのか。
戦列歩兵を研究する?エチオピアを建国する?兵隊をひたすら増やす?
海軍を持つことは期待できない。→海軍に1人でも人がいれば陸軍2部隊は送り込めるよう、関心がつけられれば強引に堡塁台を確保する手はありそう。

AIが工場を作るのか?戦列歩兵で国威を稼ぐにも武器工場と鉄はどうするか?原料不足だとペナルティが入るため結果的には変更しない方がマシになるのでは?統合時にインフラデバフが入り、デバフ解除と需要の低い生産施設の縮小をすることになり結局施設を削ることになるのでは?
と、考えることもあるが試す価値は十分だ

***応用的戦略2 [#c4620448]
↑の応用的戦略を参考にハラールプレイで列強まで行けたので、メモ。
テオドロス2世による初期非正規兵ラッシュが重要だが、エチオピアは統一させず、ゴンダール ソマリランド オロミア アムハラの領土を一つずつ占領するのが効率的。
小国乱立すれば基礎建設力×5を生かせる。私がプレイしたときは10国を生かしておいたので、10×5=50の建設力で経済成長しているようなものになる。
初手はゲレディ ソマリランドの鉄は絶対欲しいのと、港を欲しい(条約港の請求にとどめてゲレティを生かすのもありだが、鉄がたくさん掘れた方がよさそう)
(ただ今思えばソマリランドの征服はイェメンとなぜかつながっているプロヴィンスを狙った方がよいかも。)
時点ではボラナ→カンファか、シダモ→カンファか。アムハラ地方は2プロヴィンスの統治になるがカンファは絶対欲しい。というのも初期石炭をトゥルカナの植民地で補うことになるので、イギリスとの植民競争でできるだけ有利に立ちたい。石炭があるのとないのでは中盤の伸びが全然違う。
その際高確率でシェワと戦争になる。正面衝突であれば国王の力で何とかなるが、2正面作戦だと負けるので、国王主力攻撃軍をシェワに、しょぼい方を時間稼ぎ用防衛軍で各個撃破する。なおシェワは併合せず、朝貢国化するか、首都プロビで課税キャパのゆるいオロミア地方だけ割譲するか。あとはちょっと鉄の取れるオーッサ領エリトリアとゴンダール地方のウェローを併合して4地方を初手拡張する。その後のエチオピア成立だけならば、後はテオドロス2世がいなくても国力でなんとかなるし、課税キャパシティとインフラに余裕ができてから段階的に併合した方がお得。

可能ならテオドロス2世が存命中のうちに、重工業化の基盤となる海外領土が欲しい。海軍ちょっと拡張して、ヒジャーズの硫黄やイェメンの鉛がねらい目で、軍備も甘いのでショボい海軍でもいける。南マダガスカル(メリナ王国)は有力な石炭算出地でザンジ領域と同域なので関心がすくない序盤でねらい目だが、上陸にてこずることが多いので要注意。


■研究
最もショボいので最適化が必要。
テオドロス2世がいれば非正規兵で強いばかりか、維持費の面で有利なので軍事は完全に後回し。製鉄や鉄道もゆくゆくは必要なのだが、いかんせんメカニカルツール獲得まで4個も研究が必要なことを考えると生産技術も後回しでよいと思う。
最も改革すべきは社会制度。特にトゥルカナの石炭を絶対取りたいので、国際関係→植民地化が初手がいいか。幸い植民地搾取法案は通しやすい。
次に道路布告や書類整理棚が使えるようになる中央集権化も必須。
その次は国際貿易か。序盤資源に少ないエチオピアにとっては貿易が重要。また鉄道を通すまで道路整備布告で粘ることになるが、都市計画や近代下水道などの人口当たりインフラも馬鹿にならない。

■政治・布告
首長も伝統主義者で地主も超強力で閉鎖経済で貿易も扇動者誘致もできず、内政は詰んでいる。いかに地主を味方につけつつ改革を推し進めるかがカギ。
穀物値段を上げて穀物法ジャーナルで出てくる地主扇動者が市場自由主義者だったので、そいつを昇格させて地主の賛成多数で入植と干渉主義/レッセフェールを通せたのでよかった。
幸い権力は有り余っているので、社会的流動性と道路布告を全プロビに適応しよう。大学がなく識字率が最低なので、人口がいても資格取得者がいないということになりがち。また、意外と布告だけでも識字率はそこそこあがる。
テオドロス2世が死んでから、プレちながら地主が与党状態で革命→首長追放で地主権力を失墜させて民主化して高度成長を迎えた。

**コメント欄 [#f29131d0]
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