#author("2022-12-19T01:06:49+09:00","","")
[[AAR/過ぎたるものが二つあり]]
#author("2022-12-24T12:47:22+09:00","","")

*イベリアの長方形 [#h41b712c]

1836時点でのポルトガルの状況を確認していきます。
まず法律は以下の通りです。

[画像準備中]

まぁまぁ先進的ではないでしょうか。ただこのプレイでは移民頼りになるため完全分離と多文化主義の制定は必須でしょう。他にも選挙や比例課税、保障された自由など変えたいものはいっぱいあります。
注目すべきなのは「植民地搾取」です。植民は出来ませんが条約港は併合できないため、条約港の土地には生産量+10%のバフが付きます。軍のステータスにも乗るため、条約港軍は精強な軍となることでしょう。

16歳のマリア女王はインテリゲンチャに所属しているようですね、これはありがたいですが…。
識字率をもっと上げて支持を伸ばさないと正統性が安定しなさそうです。
カトリック教会に抑圧ついているのは何なのでしょうか。権力はほかに使いたいので外します。

研究は旋盤、ナポレオン戦争、銀行業などⅠ世代技術が終わっていないです。1世代技術を埋めた後は鉄道や平等主義を目指します。

税金は最大、給金は最低、軍隊は全解体、消費税かけまくって予算を確保し建設セクターを予約します。

そして………

イギリス様に保護を求めます%%知ってた%%

人口4.7Mしかいない小国では需要も供給も限られているのでしょうがないですね。英葡永久同盟さまさまです。%%そしてノヴァゴアの存在意義が行方不明に%%

さらに唯一つけられる関心をブラジルにつけて……関心が発生し……

*条約港No1「Rio Grande」 [#c87a29bb]

ピラティニに対して条約港取得を事由に宣戦しました。withイギリス。
もちろんピラティニが折れたため「条約港リオ・グランデ」を獲得です!(画像は取り忘れたためあとから撮った)
この条約港はブラジルがピラティニを倒すことによりブラジル市場にアクセスできるようになるためそこそこ価値のある条約港です。
ポルトガルの条約港伝説の偉大な第1歩となることでしょう。


1842年、イギリス様はアヘンを禁輸されたことを開戦事由に清国に宣戦布告しました。そして、橋頭保を持つ我が国に参戦を要請してきました。''日本の賠償金''で。
天下の大英帝国様が負けるわけないやろ!乗ったろ!(フラグ)ってことでこれを承諾し参戦。英清両国がマカオに軍を貼り付けます。

そして開戦したのですが…イギリス軍が多すぎる清軍に恐れをなしたのか全員防衛。マカオに引きこもりスタイルになってしまいました。占領しないと勝てないんですが?
しかも強襲上陸する気すら全くなし。下手に橋頭保があるのが良くなかったか…。
なおこんな状況でもマカオを介してポルトガルは清から大量の絹を買い込んでいました。これは条約港の強みといえますね!(なお後に陥落して貿易ルートが切れた模様)

マカオ陥落後はイギリスも北京に上陸したりと頑張っていたのですが…結果的には白紙和平。何やってんだブリカス!頼りないなぁ……

なおポルトガルはかつての植民地にライバル視される模様。リオグランデ取ったのが気に食わなかったのかな…?


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