各国戦略/ギリシャ
の編集
Top
/
各国戦略
/
ギリシャ
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
Comments/Template
Comments/Template/各国戦略
Template
Template/各国戦略
[[各国戦略]] #contents **概要 [#ed16cc63] バルカン半島南部の小国。 資源も労働力も足りない領土、衰退しているとはいえ未だ脅威なオスマンが隣という劣悪な立地からスタートする国家。 国力を伸ばすには近代化だけでなく外交も重要になるだろう。 ***ゲーム内のフレーバーテキスト [#cdd778b9] 血生臭い闘争を経てオスマン帝国から独立をもぎ取ったギリシャではあるが、今後この国は領土を広げることができるのだろうか? **初期状況 [#g4c482b5] ***州 [#x2b6d8e2] |州名|初期インフラ(使用量/上限)|建設済の施設(施設名+初期レベル)|建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル)|総人口|州補正(補正名称(補正内容))|h |アティッカ((アッティカの誤訳))(首都)|11/32|交易センター3, 行政府2, 造船所1, 漁港1, 伐採所2, 綿農園2, タバコ農園1, 小麦畑1, 兵舎5, 海軍基地2, 港1, 徴兵センター1|硫黄鉱山32, 鉛鉱山21, 漁港8, 伐採所7, 綿農園46, タバコ農園45, 小麦畑45, 家畜牧場44, 未使用の耕作地44|637K|なし| |ペロポネーゼ|2/15|漁港1, 小麦畑1, 兵舎5, 海軍基地3, 港1|鉄鉱山21, 漁港10, 伐採所5, 小麦畑23, タバコ農園22, 家畜牧場23, 綿農園22, 未使用の耕作地22|221K|なし| |西エーゲ海諸島|11/6|漁港1|漁港4, 伐採所7, タバコ農園8, 家畜牧場8, 小麦畑8, 綿農園8, 未使用の耕作地8|80.4K|なし| **基本方針 [#idee3010] 先述の通り列強の妥協の産物としてできたこの国には、自国だけで強くなれる要素が何もない。 工業無し、資源無し、人無しと何もないこの国を発展させるのは残念ながら史実通り侵略と征服だけであり、どこかの国に媚びを売るか隙をついてオスマンを叩く必要がある。 ***序盤戦略 [#xb5ef523] オスマンはエジプトやロシアと戦争することが多く、その隙をついて火事場泥棒に励めばテッサリアまでは返ってくる。 ただし現行ではエジプト戦争に列強が介入してオスマン側に余力があることが多いことと、戦争が終結すると大軍が向かってくることに留意したほうが良い。 イスタンブールまで占拠できれば御の字。 列強を協定で懐柔できるよう事前準備は怠ってはいられない。 ***ビザンツ再興に向けて [#x2159fa6] 史実では揉めに揉めたクレタ島問題だが、ゲームでは列強の威光を笠に着てエジプトから掻っ攫うことも出来る。 近場すぎるため、戦争になっても速攻占領してしまえば戦争目標の100%を占拠したことでいずれは終戦してくれる。 国内で自給できない資源の一つが石炭であり、対岸にあたるアナトリア半島のアイディンを征服するのが手っ取り早い。 もっともドイツやポーランドには豊富に産出するので、オーストリアやロシアに保護してもらうなら自分で供給するメリットは薄い。 オスマンを叩きすぎる(叩いてもらいすぎる)とオーストリアやロシアとオスマンの関係が悪化し、イギリスやフランスと組みやすい。 そうなるとどうしようもないので、フランスが戦争中の隙を見計らうなどして叩いていくほかない。 その間はのんびり内政に励もう。 東トラキア、アルバニア、北トラキア、東エーゲ海諸島、テッサリア、スコピア、マケドニア、西トラキア、 ヒュダヴェンディガル、アイディン、西エーゲ海諸島、アティッカの12州全て掌握しつつ、君主制を維持しているとビザンツ帝国の国家形成が可能。 国家形成した場合、バルカンとアナトリア全州に請求権が手に入るため、更なる拡大が可能となる。 **コメント欄 [#f29131d0] #pcomment(reply);
タイムスタンプを変更しない
[[各国戦略]] #contents **概要 [#ed16cc63] バルカン半島南部の小国。 資源も労働力も足りない領土、衰退しているとはいえ未だ脅威なオスマンが隣という劣悪な立地からスタートする国家。 国力を伸ばすには近代化だけでなく外交も重要になるだろう。 ***ゲーム内のフレーバーテキスト [#cdd778b9] 血生臭い闘争を経てオスマン帝国から独立をもぎ取ったギリシャではあるが、今後この国は領土を広げることができるのだろうか? **初期状況 [#g4c482b5] ***州 [#x2b6d8e2] |州名|初期インフラ(使用量/上限)|建設済の施設(施設名+初期レベル)|建設可能な資源・農業施設(施設名+最大レベル)|総人口|州補正(補正名称(補正内容))|h |アティッカ((アッティカの誤訳))(首都)|11/32|交易センター3, 行政府2, 造船所1, 漁港1, 伐採所2, 綿農園2, タバコ農園1, 小麦畑1, 兵舎5, 海軍基地2, 港1, 徴兵センター1|硫黄鉱山32, 鉛鉱山21, 漁港8, 伐採所7, 綿農園46, タバコ農園45, 小麦畑45, 家畜牧場44, 未使用の耕作地44|637K|なし| |ペロポネーゼ|2/15|漁港1, 小麦畑1, 兵舎5, 海軍基地3, 港1|鉄鉱山21, 漁港10, 伐採所5, 小麦畑23, タバコ農園22, 家畜牧場23, 綿農園22, 未使用の耕作地22|221K|なし| |西エーゲ海諸島|11/6|漁港1|漁港4, 伐採所7, タバコ農園8, 家畜牧場8, 小麦畑8, 綿農園8, 未使用の耕作地8|80.4K|なし| **基本方針 [#idee3010] 先述の通り列強の妥協の産物としてできたこの国には、自国だけで強くなれる要素が何もない。 工業無し、資源無し、人無しと何もないこの国を発展させるのは残念ながら史実通り侵略と征服だけであり、どこかの国に媚びを売るか隙をついてオスマンを叩く必要がある。 ***序盤戦略 [#xb5ef523] オスマンはエジプトやロシアと戦争することが多く、その隙をついて火事場泥棒に励めばテッサリアまでは返ってくる。 ただし現行ではエジプト戦争に列強が介入してオスマン側に余力があることが多いことと、戦争が終結すると大軍が向かってくることに留意したほうが良い。 イスタンブールまで占拠できれば御の字。 列強を協定で懐柔できるよう事前準備は怠ってはいられない。 ***ビザンツ再興に向けて [#x2159fa6] 史実では揉めに揉めたクレタ島問題だが、ゲームでは列強の威光を笠に着てエジプトから掻っ攫うことも出来る。 近場すぎるため、戦争になっても速攻占領してしまえば戦争目標の100%を占拠したことでいずれは終戦してくれる。 国内で自給できない資源の一つが石炭であり、対岸にあたるアナトリア半島のアイディンを征服するのが手っ取り早い。 もっともドイツやポーランドには豊富に産出するので、オーストリアやロシアに保護してもらうなら自分で供給するメリットは薄い。 オスマンを叩きすぎる(叩いてもらいすぎる)とオーストリアやロシアとオスマンの関係が悪化し、イギリスやフランスと組みやすい。 そうなるとどうしようもないので、フランスが戦争中の隙を見計らうなどして叩いていくほかない。 その間はのんびり内政に励もう。 東トラキア、アルバニア、北トラキア、東エーゲ海諸島、テッサリア、スコピア、マケドニア、西トラキア、 ヒュダヴェンディガル、アイディン、西エーゲ海諸島、アティッカの12州全て掌握しつつ、君主制を維持しているとビザンツ帝国の国家形成が可能。 国家形成した場合、バルカンとアナトリア全州に請求権が手に入るため、更なる拡大が可能となる。 **コメント欄 [#f29131d0] #pcomment(reply);
テキスト整形のルールを表示する